January 21(Thu) ～初回ターンでチェンジなの！～

なのは初のチェンジ持ち。０レベルのチェンジにしては条件がいい方。よって初回ターンからでも楽にチェンジ可能。
チェンジ後は、1/1 5500RのＣＸシナジー持ちが出てくる。場合によっては０レベルで相手を圧倒することが出来る地味に強いカード。
なのはデッキには必須の一枚である。

January 20(Wed) ～う～ん、コイツキライ・・・（オイ）～

個人的にはあまり好きではないプレシア。一瞬見ると２つ目の効果がわかりづらいが、句読点でわかりやすく区切ると、「【自】他のあなたのカード名に「フェイト」を含むキャラとバトル中のキャラ、がリバースした時、あなたは山札の上から１枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。」となる。さらにわかりやすくすると、フェイトキャラがバトルしているキャラがリバースしたときに、このプレシアにマーカーが追加される。相殺が条件ではないのであしからず。また、フェイトにマーカーがつくわけでもないのであしからず。
マーカーは一枚につき＋１０００するというもの。タローや涼＆夢子みたいにレベルが上がるわけではないので相打ち持ちで簡単にやられてしまう。その代わり、マーカーを無くさない擬似アンコールを持っているので、そこは親切設計。
また、条件がこのカードのバトル勝利ではないので、後列にコイツを置いておけば１ターンに最大３枚までマーカーを貯めることが出来る。
使いようによっては強いカードだが、多分使わない。っていうか使いたくない。

January 19(Tue) ～またまたキーカードｗｗｗ～

こちらはなのはデッキに必須なキーカード。Ｒだが、なのはに無条件でハンドアンコールを与えれるのは正直強い。エースオブエースとも相性が良い。
ＣＩＰとして自キャラにターン中＋１０００出来るのも火力不足のなのはにとってはありがたい。
非常に汎用性に富むカードである。絵もいいし。

January 18(Mon) ～キーカード登場！～

フェイトに＋１０００する強力なサポーター。専用チェンジからの召還もあるので、このカードの運用によってフェイトデッキの勝敗がほぼ決まる。
自身のソウルバンプも、終盤の詰めには重要なのでとても重宝する。
個人的にはフェイトよりもこっちのチェンジを推奨。

January 17(Sun) ～コミトレ１５無事に終了～

ハイ、先ほど電車で帰ってきました。正直眠いので少しだけ報告します。
使用金額は全体通して２万ほど。まさか新幹線をつかう羽目になるとはｗｗ
コミケで買えなかった分を相当補充。スケブも３冊回しました。
まあ、こんなところです。
なのはＰＳＰもそろそろなので、節約節約。


では。

January 16(Sat) ～カードブランチ金山大会結果報告～

昨日行われたカードブランチ金山店のショップ大会の模様を報告します。


【EMBLEMEST 使用デッキ】
ネオスタンなのでアイマス春香単。さて、絶望するという噂は本当なのか？


第１回戦　黄青Ｐ４ジュネス(LOSE)

ハイ、初戦で絶望の意味が良くわかった。プレイング態度が悪すぎる。
その１、カードはスリーブに入っているが、全てほぼ半円状に沿っていて横からでは何のカードなのかわからない。カードがかわいそうになってくる。
その２、フェイズ毎の各宣言がない。アタックの種類も宣言なしで点数のみ。
その３、打点を通す時はこちらの点数分一気に山札をめくる。そしてキャンセルの場合、ＣＸとキャンセル分を控えに処理し、残りの見えたカードを元に戻す。その繰り返し。
その４、相手は学生らしいが、こちらは学生服も着てないのに妙に馴れ馴れしい。敬語なんて皆無。
正直疲れた。ジュネスデッキの話もしたいけど報告する気が失せるｗｗｗ
まず、勝利あれこれ言う前に自分の態度を見直せと言いたい。
ちなみに敗因理由は２レベルスキップと再構築時のＣＸ戻りが４枚しかなかったことだと思う。



第２回戦　赤緑なのはスターズ(WIN)

まだ対戦相手が前戦よりはマシになったか。それでも気になる点が２つほど。
その１、根っからのなのはファンらしく、妙に自分の話をしたがる。正直大会中は集中してて欲しい。あと、同じなのはファンとして恥ずかしい。自重しろ。
その２、場の効果を読んでなくてフロントアタックをしかけ、相手の説明で負けたことを知った時に、「早く言ってよ～」はナイだろう。自動効果ならなおさらである。
やっぱりもう一つ。
その３、自分でデッキの中身を口で部分公開を始める。正直うれしくもなんともない。運を策略に絡ませるのがＷＳの醍醐味だから。
なのでボッコボコにさせていただきました。デッキ２８枚の中にＣＸ８枚が入る圧縮に加え、チェンジが上手くいてくれたので、簡単になのはを撃墜。やっぱり素直で前向きは強いことが改めてわかった。



第３回戦　緑青アイマス（ＤＳ）涼・千早(WIN)

今回戦った中で唯一まともな人だった。前の試合で相手を（アイマスの効果が複雑だという理由だけで）怒らせてしまい少しおびえてた、というかなんいうか・・・まあ、そんな感じ。隣の卓だったから良くわかるけど、相手も後半ダメージはデッキから無法にただたたきつけるだけだった。これではどうしようもない。まずデッキが悪いだろうよ。何ミハネムに頼子を積んでブッパって・・・これでは負けるだろｗｗｗ
話を戻してこれが最終戦に。
0/0 4000の涼は、トップチェックでＣＸ出てサヨナラ～になったので、そこまで怖くなかった。マーカー入りの涼＆夢子は強かった。律子のトップ確認もあったし。
千早は歌の女神チェンジコンボのみだったので、基本的には涼デッキ。
ＣＸの戻しもよく、程よく圧縮できたのであまり苦労はしなかった。チートな涼も出てこなかったし。



★結果★

２勝１敗。学生が多いためか、乱雑で勝手なプレイングが目立った。普通に参加している人がかわいそうだ。多分大会目的でブランチに来ることはもうないだろう。

January 15(Fri) ～入れるのは果たしてどっちか・・・？～

昨日のカードの絆とチェンジをもっているＲのアルフ。チェンジで出てくるのは2/1 6000のフェイト＋１０００持ちのアルフ。
絆でハンドアドを回復しながらそのままチェンジコストに使うのがベストか。
ただクロックコストなのでＣＸが乗ってしまってもキャンセルされないことと、チェンジコストが高いことから、フェイトのチェンジとどちらを入れるかは迷うところ。ただ、両方いれると、対策がない限り確実に後半手札が枯渇する。
慎重に考えたい一枚である。



今日はカードブランチのショップ大会に行ってきましたが、その模様はまた明日。

January 14(Thu) ～忘れちゃいけない大事な動物・・・？～

なのはに相手リバースの条件付でノーコスト回収効果を付与するカード。何気に結構使える。０レベルということもなお良い。
ただ、こういう効果を付加させるときは任意効果が多いので、アタックに夢中になって忘れないようにしたい。（←実際やらかした人）
特に「全力全開 なのは」に付加させてＣＸシナジー発動したら、相手リバースで２枚回収することになるので要注意。

January 13(Wed) ～ようやく更新・・・～

……ついさっきまで今日のカードがうｐされなかったのはどういうことだ武士よ。
そして更新が昨日のチェンジ後のフェイト。
2/2 7000と少しパワー不足ながら、大概アルフがいるので問題はない。
同じ２レベルの真・ソニックと比べても全然見劣りしないので、どちらを入れるかは好みの問題になるだろう。ストックバウンスを採るかパワー押しを採るか。
そしてＣＸシナジーは１点毎の追加ダメージ。同カードがいるだけのダメージを与えることが出来る。対応ＣＸのファランクスシフトはブースト１のＣＸ。つまりＣＸフェイズ前に３コストあれば発動は出来る。採用は容易いだろう。まあいくつ積むのかは別問題だとしても。
ダメージキャンセルされてもＣＸのみが控えにいくので、終盤の詰めに便利。しかし６コストは払うのには少々つらいものがある。なので狙って出さずに、出せたら終盤で使うぐらいがベストか。
ちなみにクロックコストでアルフの絆からサルベージすることが出来る。

January 12(Tue) ～今日からN1再開！～

今日からまたN1再開。
1/1 5000Ｒのフェイト。チェンジで出てくるのは2/2 7000Ｃのフェイト。
しかしチェンジ後のフェイトはアルフをはじめとする使い魔がいれば、実質バニラ以上になるので、コスト的に入れるのはアルフのチェンジと二択になりそう。