ヒーローズ・リボーン その１２

続きです
前回：ヒーローズ・リボーン　その１１






スワンプシング「グオオ・・・」





ス「オオオォォォォ！！」





ELVISうさみ「キャップ！助けに来たぜ！」




Ｅ「俺が来たからにはもうゲホッ！ウゥエッ！ゴホッ！」







Ｅ「ゲホッゲホッ！・・・水飲みすぎた・・・」




Ｅ「と、とにかく！キャップ今の内だ！さっさと終わらせて次の話へ進むぞ！半年ぶりの更新だ！」





キャプテンアメリカ「蔦が緩んだ！」




キャ「行くぞッ！」




キャ「とうッ！」

キャ「とうッ！」

キャ「とうッ！」



ガッ！グチャ

ス「グギャアアアァァァ！！」




Ｅ「よーし！いいぞ！巻いて行こう！」







シュバッ！

ス「オオオォォォ・・・」




ズズズン・・・





Ｅ「やったか・・・？」
キャ「落ちて行ったな・・・」



キャ「下に降りて剥ぎ取りをしないとな」
Ｅ「あっそういえばそんなストーリーだったね」










Ｅ「・・・・・・・・・」




Ｅ「ねー！そっち居たー？」
キャ「いや・・・このあたりだと思うんだが・・・」




Ｅ「まったく！剥ぎ取りするってわかってんのになんであんな所で倒しちゃうかな！」
キャ「ムッ」



キャ「こっちは結構ギリギリだったんだぞ！途中まで遊んでた君が何を言う！」
Ｅ「なッ、遊んでたワケじゃないぞ！せっかく助けてあげたのに！」
キャ「そもそも君が木から落ちなければ！不意打ちを喰らわずにスムーズに倒せたんだ！」
Ｅ「なにーッ！？まんだらけに売り飛ばしてやろうか！」

キャ「大体、ブログの更新だってさぼり過ぎなんだよ！」
Ｅ「だ、だって撮影場所に選んだココが遠すぎてなかなか時間が作れなくて・・・」
キャ「そういう所が馬鹿だというんだよ！」


ズズズズズズズズズズ・・・・

キャ「もういい！卑猥なワード叫んでやる！そしてこんな記事削除されてしまえばいい！」
Ｅ「馬鹿、馬鹿、やめろ！」
キャ「お
Ｅ「わーーーー！」

キャ「うるさい！邪魔する・・・

「わああああああーーーーーーーー！！！」




つづく！