自分で自分を癒したい

人生も半分以上過ごしてると何かと疲れます。他の事忘れて自分の好きなことやってる時が一番ですね。

水槽その後

2009年07月30日 | 水槽
90センチ水槽立ち上げて約2ヶ月。30センチは1ヶ月。


90センチの現在の状態です。実際は写真より後ろのロタラロトンジフォリアがもっと茂っておりまして数回トリミングしております。
前景に南米産ミズハコベ、ウオーターローンなど植えてみましたが全くダメ。
テトラに引き抜かれるか食べられるかでついに諦めました。
植えるスペースも大きさも考えず、ついつい水草買って来て全体的にまとまりのない水槽になっておりますね。

枯れた葉が水を悪くするのか、餌や魚が多すぎなのか、それとも水草に付いて来たのかアオミドロや斑点状の苔やひげ苔も少し出てきたので、まずシャワーパイプの穴をかなり大きくしてエンドキャップを取り払う。
照明は弱いくらいのはずですが一応8時間から6時間に減らし、CO2の出が悪かったのでバブルカウンターを取り除いてダイレクトに添加。週1回、1/3の水換えも少し控えて餌も少なめに、ビーシュリンプ10匹とヤマトヌマエビも5匹追加。
これでしばらく様子見てますが多少は落ち着いてきてるかな。でもすっきりしませんね。
水草は少しずつ成長してるみたいなのでもう少しこのまま様子みてみましょう。

しかし魚がここのとこ10匹ほど×に。死んだのは飛び出たブルーベリー1匹それ以外はレッドファントムが5匹、ハセマニアが5匹あとブルーベリーとオトシン1匹。
1匹ずつぽつりぽつりと死んでるので水が悪いのではなく奥に縄張りつくってるブルーベリーにやられてるみたいです。ハセマニアにも1匹追いかけ回すやつがいる様子。
最初は四六時中動き回ってたブルーベリーインパクティスですが今ではペアとなって奥のスペースから餌の時以外出てきません。


こちらは30センチキューブ立ち上げ1週間目で佗び草だけ入れてみたところ。


最初はこんな感じ。この安い14W蛍光灯じゃ絶対光量不足だし、水草も枯れるんじゃないかと思ってましたが。


ところがどうして、ちゃんと育ってますね。現在はこんな状態。実際は写真よりうっそうとしております。
90センチと同じタイマー使ってるので照明とCO2添加の時間は6時間です。今のとこヒーター、クーラーなしです。
水も落ち着いているようなのでcharmさんでコリドラスパンク1匹、クラウンキリー4匹、ビーシュリンプ6匹投入。そうそうチェリーレッドも2匹入れておりました。苔取りにイガカノコも5匹ほどテラリウムからこちらに移動しております。


後ろにえび用に安いモスドーム1個入れております。
グラスカウンターはかなり前に使ってたやつで掃除の仕方が悪いのかCO2の出が悪くなったのでストーンに変えました。


テラリウムのツーテンプル ナローは毎日霧吹きしてたら大きく成長しすぎてますな。どこまででかくなるのでしょう。


テラの上の佗び草も毎日の霧吹きでなんとか育っております。
赤い水草は最初は枯れていきましたが、この環境に慣れたやつがまた育ってきてるみたいです。

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耶馬渓 柾木の滝と落合の滝

2009年07月30日 | 日帰りドライブ
23日午後、時間ができたのでふらりと耶馬渓方面に車を走らせる。
あてもなく普段通ることのない裏耶馬渓から山国への道なんかを走り景色を楽しみました。
帰りにふと懐かしくなって津民川河川プールへと行ってみる。
子どもが小さいころには何度か訪れたことがありますがもう15年以上前のこと、小さなプールとその先の滝の記憶しかありません。

大野中央の急カーブの手前で橋を架ける工事中でした。どうやらこの場所は土砂崩れが起こりやすいようで砂防ダムもありますが、より安全に道路を少し移動しているのでしょう。(この後九州北部は大変な豪雨が続きました。この地区は大丈夫だったでしょうか)

急カーブの入り口に柾木の滝の看板を見つけて行ってみる。昔は滝など興味も無く全く気付きませんでした。

小さな駐車場には車が1台停まってます。人は中にいる模様。
まずすぐ横にある飛ヶ平橋から川を見てみる。この先の水が落ちてるとこが滝なのでしょう。


駐車場手前にある案内看板に従って下へと行ってみる。


ちょっと滑りやすい細い坂道があります。蛇が出てこないこと祈って。


下まで来ると壊れた堤防らしきものが。


反対側に錆びた鉄の足場と岩に鎖があります。たぶん前は向こうまで橋があって岩伝いに滝見場所まで行ってたのでしょう。
こちら側にもロープらしきものがあるので行ってみる。岩は誰も来ないのか少し苔むして滑りやすいですね。


ロープのとこまで来ましたが、これじゃ川の中をロープ伝って歩くしかないようです。
一人だし、今回は諦め。


車のとこに戻って上から滝を覗いてみる。


滝の一部が見えますね。あまり大きくはないようですが、ここのとこの雨のせいか水の勢いはあります。


これが滝壺でしょうか。
ネットには柾木の滝としてきれいな写真が出ております。よかったら検索してみて下さい。


その後河川プールへと行ってみる。今はこんなお店があるんですね。


河川プールには数組の親子が。昔はごく小さなステンの滑り台があったと思うのですが。
あまり写真撮ってると変質者と間違われかねないのでこれくらいにしときます。


記念碑と河川プールの注意書き。ここは日本で始めての河川プールらしい。
この近くでは山国地区にももう少し大きな河川プールがありますね。


河川プールから道路を少し戻って落合の滝に。
数年前この滝で高校生が亡くなったこともあり厳重な注意書きがあります。
うちの子どもなんか小学生のくせに連れて来てすぐに滝の上から飛び込んで遊んでおりましたが・・・・・・


滝へと続くコンクリートの道。


水かさが増しているので近付けずこんな写真になってしまいました。
たしか反対側の畦道を通って滝壺まで行けたと思いますが、そこまでの気力もなくこのまま帰りました。


柾木の滝


落合の滝

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2日め ハウステンボス レモンステーキ

2009年07月23日 | ドライブ旅行
雨と霧の中、弓張岳を下りてくると途中から霧は晴れ、雨はほとんど小降りに。
1時間もかからずハウステンボスに到着。
何も考えずに前の車に付いて行ってたら従業員駐車場の行き止まりまでいってしまいました。

10時前なのでお客さんもまだ少ないです。雨も降ってますしね。

私は15年程前、ここができてすぐに仕事仲間と旅行で来てるのですが、その時のイメージは料金が高くアミューズメントもちゃっちいし、あまり良くはなかったのです。
うちのが一度行ってみたいと前から言ってたので今日やってきましたが、昔と違って自分も景色を楽しむ余裕ができたのか、ここでのんびり過ごすのもいいかもと思うようになりました。

料金表見て、入場チケット3200円、パスポートが5600円、年間パスポートが8000円ならやはり年間パスポートで決まりでしょ。もう一度花のきれいなときにでも来ればお得になりますし。


この頃が一番雨が激しかったですね。エッシャーの3D映画で暇つぶしてたら雨もやんできました。


りっぱなJRAの場外馬券場。土日泊まりで家族ほったらかしで遊べますな。
隣の友人はテンボスの会員になってよく泊まりがけで来てるみたいだけど、いつも一人で外のパチンコ屋に行ってる様子。
まだ競馬の方が楽しめると思うけどね。


雨が止んだらむしむしと暑くなってきました。早速この先の店でキャラメル味のソフトクリームを。






まだ時間も早いので人は多くありません。


クルージングのヨットが戻ってきたので丁度橋を上げておりまして、しばし見学です。


写真にはほとんど写っておりませんがそろそろ人も増えてきました。


花時計と教会。後ろの大きなドムトールンと重なっております。丁度結婚式をあげているカップルが。


馬車の後ろには夏場だけの水浴び場が。小さな子どもには街並よりこっちの方が人気です。






以前来た時に泊まったホテルヨーロッパ。あの時の夕食はホテル内じゃなくディナークルーズで食べたっけ。


ヨーロッパ前の海賊船?ここには昔好きな魚貝選んで調理してもらうハウスがあったっけ。
料金高かったことだけ覚えておりますが。


ビッケンビッケンの佐世保バーガーショップ。佐世保には3つの名物がありますね。ハンバーガー、レモンステーキ、海軍さんのビーフシチューです。
買おうか迷いましたが佐世保バーガーは大きいし、まだおなかも減ってないので今回パス。


なかなかこっちまではみなさんやって来ないフォレストパークです。家族で宿泊にはこのメゾネットタイプが一番かな。


昨日の酒のせいか、更年期障害か、汗が吹き出るのが止まりませんのでクーラーのきいたカナルクルーザーに乗ります。








メリーゴーランド前の大きな木靴。ここで記念撮影する人多し。


コニファーを植えた花庭園。季節ごとにいろんな花が咲くのでしょうね。


次に来る時はもっと涼しい季節にしましょう。


3時過ぎましてそろそろ帰ります。この出口にも買い忘れても大丈夫なように沢山のお土産売っております。
パスタ、ワイン、懐かしい九十九島せんぺいなんかを買ってきました。


帰りに佐世保名物レモンステーキを。これだけは絶対食べたいと思ってたので国道35号を通り時代屋さんへ。場所はネットで調べておきました。
数年前に佐世保駅前からリニューアルオープンしたんですね。
レモンステーキを知ったのは数年前に乗った特急ソニックに置いてる月刊誌Pleaseに連載してる筒井ガンコ堂の記事。これにはレモンステーキ発祥の店「門」のことが載ってましたが、時代屋さんも同じ姉妹店みたいなものですしね。


レモンステーキセット、スープご飯又はパン、サラダ付きです。
じゅーじゅーいってるお肉を裏返してすぐに口に運びます。 美味い!  
運転中なのでノンアルコールビールが置いてあるのも嬉しいですね。

支払いの金額が安いので聞いてみると普通のレモンステーキセットは1100円だったんですね。
1800円とばかり思ってたのはお肉の多いスペシャルの方でした。今度来たときはこちらを注文しましょう。

次々やってくるお客さんは県外ナンバーばかり。みなさんいろいろと調べて来てるんでしょうね。

この後、お店すぐ近くの佐世保三川内インターより高速にのって帰りました。


ハウステンボス


時代屋 レモンステーキ

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税込価格:9030円


頑丈で汚れや水にも強い素材「ターポリン」を使用したHOBO MEDIUM。日本限定モデル。ボディにはコットンキャンバスを使用。パット付きショルダーストラップが移動時の負担を軽減してくれる。内部のジップポケットとキークリップは利便性が高く、イージーアクセスなアクセサリーポケットにより快適に荷物を収納することが可能。メインコンパートメントにはPCポケットを装備。

グラビスが契約する一流のサーファーやスノーボーダーは、商品開発の段階から製品作りに関わる。遠征を繰り返し、運ぶためのノウハウを知り尽くしている彼らの経験と、こんなバッグがあったらという要望が生かされ、使い勝手のいいバッグが生まれる。

履きやすさとファッション性の高いスニーカーで有名なグラビスは、1998年、アメリカ東海岸でスタートしたスポーツブランド。スノーボード、サーフィン、スケートといったボードスポーツにおけるフットウェアの機能性とデザイン性を追及し、1999年にリリースを果たすと、その斬新なデザインが若者の心を捉え、ファッションアイテムとして人気ブランドとなった。しかし、グラビスをグラビスたらしめているのは、開発者でありブランドディレクターであるGRAVIS TEAMの存在。世界で活躍するサーファー、スノーボーダー、ミュージシャン、アーティストで構成されたチームが、商品開発からPRにいたるすべての工程に携わっているのだ。世界中を旅し、活躍する彼らのフィードバックをもとに、履き心地、使い勝手、耐久性に至るまで細部に気を配った製品が生み出されてくる。本物を追求するGRAVIS TEAMの存在が、グラビス製品の斬新さとクオリティの高さを維持しているのだ。






海きらら 弓張の丘ホテル

2009年07月22日 | ドライブ旅行
遊覧船で1時間近く過ぎたので海きらら前の長~い行列もなくなっておりました。
が、建物に入ってからチケット売り場までは幾重にも行列が。でもエアコンきいてるから待つのも苦になりません。

20分弱かかってやっと入場。遊覧船チケットで200円割引でした。


入り口すぐの円柱水槽。こんなのが家にあったらいいですなあ。
濾過は水槽下に隠しているのかな。


リニューアルしたてのせいなのか、水槽内はまだ茶ゴケが目立ってますね。


ウミガメの大水槽にいる主、すっごい大きなクエです。


タイドプール状のイボヤギ、珊瑚水槽。


こちらは車えび、うちわえび、伊勢エビが手の届くとこに。食用に持って帰るやからが出るんじゃないかと心配になります。


上のえび水槽全景です。


エイの泳ぐ大水槽。


スロープを上がって外に出ると先程の大水槽の全容が。この大きな池が水槽の上部です。


隣にはイルカプールが。現在調教中とのこと。


淡水魚の水槽も少し。


で、今回リニューアルの目玉、クラゲシンフォニードームです。




今回、一番気に入ったクラゲ。生物とは思えない形です。






ネオン光が点滅するきれいなくらげですが写真じゃよく写りませんね。これもとても生物とは思えません。


クラゲの飼育ルームも一見の価値ありです。


最後にカブトガニ。この他、子どもが喜ぶ触れるプールなどがあります。


ソフトクリームを食べながらパールシーを後に、弓張の丘ホテルへ。


ミュゼアリゾート佐世保 弓張の丘ホテルに到着。パールシーから15分くらい。プールの向こうに九十九島が見えておりますね。

なぜこのホテルにしたかというとじゃらん♪にて宿泊ホテルを探してた時に目についた定額給付金プラン。
夕、朝食付きで休前日12000円は安い。ガラスの丘美術館無料券、エステ割引券(使いませんけど)がついております。部屋は九十九島側と佐世保の夜景側を選べます。夕食は和、洋、中から、佐世保の市街まで無料のシャトルバスもありますね。


部屋は佐世保の夜景側にしましたが、う~んいい景色です。ただ少し天気が


佐世保市街。


こちらは米軍基地側です。イージス艦も停留してます。
しかし残念ながらこの後、少しずつ霧が出て来て夜景も半分霞んでしまいました。


夕食を8時と遅くしていたので、部屋でビールを飲んでから暇つぶしにラリックの芸術作品を見学に。
売店の奥から入場できます。




夕食ですが洋食にしました。
グラスワインを飲みながら、最初につまみが出た後これは甘鯛のカルパッチョでしたかね。
新鮮で美味しかったです。


ジャガイモの冷製スープ、コンソメゼリー。


スズキとイサキでしたかのソテー。メレンゲのせ。


牛肉のポアレでしょうか?
どれも味よく美味しかったです。量は少なめですがこれくらいがちょうど良いかもね。
ワインは2杯、パン2個食べてますし。


デザートはバニラアイス、フルーツ添えとコーヒー。


次の日の朝食です。バイキング形式です。
じゃらんの口コミでは種類が少ないとかいう意見もありましたが、私的にはこれだけあれば十分です。味もいいですしね。
スタッフの方の接客態度も非常によかったですね。


朝9時の時点では霧が深く、また雨もかなり降っておりました。
この後、久々にハウステンボスに行く予定なのですが。


西海パールシーセンター 海きらら


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佐世保へ1日め 九十九島 

2009年07月22日 | ドライブ旅行
有名だけどなかなか行く機会もなかった九十九島を観たくなり、19.20日、連休を利用して佐世保へと出かける。
昼12時過ぎに出発、日田経由で3時間で到着するもすごい人出。
西海パールシー手前から道路に駐車場待ちの車が溢れてます。
何も知らずにここを通り過ぎたところに道を隔てて駐車場が、しかも運良く1台分だけ空きがある。ラッキ~。
早速車を停めてパールシーリゾートへと歩いて行きましたが、むちゃくちゃ暑いですな。
歩いている途中でじりじりと日に焼けてるのを感じます。


リニューアルしたての水族館「海きらら」もすごい行列。
私たちは先に九十九島クルージングへ。


パールクィーンに乗船したかったのですが子ども向けの海賊船「海王」がすぐに出航なのでこちらに乗ることに。


パールシーセンターすぐ横の岩場にてバーべキューを楽しむ人達。


こちらはシーカヤックを楽しむ人々。夏休み、連休だけあってみなさんいろんな遊びを楽しんでおりますね。


3時に出航のパールクィーンとすれ違います。
この2隻で30分ごとに出航のようですね。ちなみにコースは同じです。




真珠の養殖場にはしっかりと田崎真珠の看板が。








いろんな島や奇岩の間を約50分かけて廻ります。松島とはまた違った雰囲気。
海上は潮風で少しべたつきますがそこそこ風もあって涼しい。






4時出航のパールクィーン。まだまだお客さんいっぱいですね。
サンセットクルーズはもっと人気なのかもしれませんが今日はちょっと天気が心配です。


遊覧船の発着場から見える今夜の宿泊場所、弓張の丘ホテル。丘というより山の頂上にありますね。
さて遊覧船の次は隣の海きららへ。


西海パールシーセンター 海きらら



九十九島 海賊船

   
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