雨と霧の中、弓張岳を下りてくると途中から霧は晴れ、雨はほとんど小降りに。
1時間もかからずハウステンボスに到着。
何も考えずに前の車に付いて行ってたら従業員駐車場の行き止まりまでいってしまいました。
10時前なのでお客さんもまだ少ないです。雨も降ってますしね。
私は15年程前、ここができてすぐに仕事仲間と旅行で来てるのですが、その時のイメージは料金が高くアミューズメントもちゃっちいし、あまり良くはなかったのです。
うちのが一度行ってみたいと前から言ってたので今日やってきましたが、昔と違って自分も景色を楽しむ余裕ができたのか、ここでのんびり過ごすのもいいかもと思うようになりました。
料金表見て、入場チケット3200円、パスポートが5600円、年間パスポートが8000円ならやはり年間パスポートで決まりでしょ。もう一度花のきれいなときにでも来ればお得になりますし。
この頃が一番雨が激しかったですね。エッシャーの3D映画で暇つぶしてたら雨もやんできました。
りっぱなJRAの場外馬券場。土日泊まりで家族ほったらかしで遊べますな。
隣の友人はテンボスの会員になってよく泊まりがけで来てるみたいだけど、いつも一人で外のパチンコ屋に行ってる様子。
まだ競馬の方が楽しめると思うけどね。
雨が止んだらむしむしと暑くなってきました。早速この先の店でキャラメル味のソフトクリームを。
まだ時間も早いので人は多くありません。
クルージングのヨットが戻ってきたので丁度橋を上げておりまして、しばし見学です。
写真にはほとんど写っておりませんがそろそろ人も増えてきました。
花時計と教会。後ろの大きなドムトールンと重なっております。丁度結婚式をあげているカップルが。
馬車の後ろには夏場だけの水浴び場が。小さな子どもには街並よりこっちの方が人気です。
以前来た時に泊まったホテルヨーロッパ。あの時の夕食はホテル内じゃなくディナークルーズで食べたっけ。
ヨーロッパ前の海賊船?ここには昔好きな魚貝選んで調理してもらうハウスがあったっけ。
料金高かったことだけ覚えておりますが。
ビッケンビッケンの佐世保バーガーショップ。佐世保には3つの名物がありますね。ハンバーガー、レモンステーキ、海軍さんのビーフシチューです。
買おうか迷いましたが佐世保バーガーは大きいし、まだおなかも減ってないので今回パス。
なかなかこっちまではみなさんやって来ないフォレストパークです。家族で宿泊にはこのメゾネットタイプが一番かな。
昨日の酒のせいか、更年期障害か、汗が吹き出るのが止まりませんのでクーラーのきいたカナルクルーザーに乗ります。
メリーゴーランド前の大きな木靴。ここで記念撮影する人多し。
コニファーを植えた花庭園。季節ごとにいろんな花が咲くのでしょうね。
次に来る時はもっと涼しい季節にしましょう。
3時過ぎましてそろそろ帰ります。この出口にも買い忘れても大丈夫なように沢山のお土産売っております。
パスタ、ワイン、懐かしい九十九島せんぺいなんかを買ってきました。
帰りに佐世保名物レモンステーキを。これだけは絶対食べたいと思ってたので国道35号を通り時代屋さんへ。場所はネットで調べておきました。
数年前に佐世保駅前からリニューアルオープンしたんですね。
レモンステーキを知ったのは数年前に乗った特急ソニックに置いてる月刊誌Pleaseに連載してる筒井ガンコ堂の記事。これにはレモンステーキ発祥の店「門」のことが載ってましたが、時代屋さんも同じ姉妹店みたいなものですしね。
レモンステーキセット、スープご飯又はパン、サラダ付きです。
じゅーじゅーいってるお肉を裏返してすぐに口に運びます。 美味い!
運転中なのでノンアルコールビールが置いてあるのも嬉しいですね。
支払いの金額が安いので聞いてみると普通のレモンステーキセットは1100円だったんですね。
1800円とばかり思ってたのはお肉の多いスペシャルの方でした。今度来たときはこちらを注文しましょう。
次々やってくるお客さんは県外ナンバーばかり。みなさんいろいろと調べて来てるんでしょうね。
この後、お店すぐ近くの佐世保三川内インターより高速にのって帰りました。
ハウステンボス
時代屋 レモンステーキ
物欲をそそる商品たち。
オリンパス マイクロ一眼 『OLYMPUS PEN(オリンパス・ペン)E-P1』 パンケーキキット ホワイト E-P1
シチズン ソーラー電波時計 『プロマスター エコ・ドライブ電波時計』 ダイバーズウオッチ PMD56-2982
1時間もかからずハウステンボスに到着。
何も考えずに前の車に付いて行ってたら従業員駐車場の行き止まりまでいってしまいました。
10時前なのでお客さんもまだ少ないです。雨も降ってますしね。
私は15年程前、ここができてすぐに仕事仲間と旅行で来てるのですが、その時のイメージは料金が高くアミューズメントもちゃっちいし、あまり良くはなかったのです。
うちのが一度行ってみたいと前から言ってたので今日やってきましたが、昔と違って自分も景色を楽しむ余裕ができたのか、ここでのんびり過ごすのもいいかもと思うようになりました。
料金表見て、入場チケット3200円、パスポートが5600円、年間パスポートが8000円ならやはり年間パスポートで決まりでしょ。もう一度花のきれいなときにでも来ればお得になりますし。
この頃が一番雨が激しかったですね。エッシャーの3D映画で暇つぶしてたら雨もやんできました。
りっぱなJRAの場外馬券場。土日泊まりで家族ほったらかしで遊べますな。
隣の友人はテンボスの会員になってよく泊まりがけで来てるみたいだけど、いつも一人で外のパチンコ屋に行ってる様子。
まだ競馬の方が楽しめると思うけどね。
雨が止んだらむしむしと暑くなってきました。早速この先の店でキャラメル味のソフトクリームを。
まだ時間も早いので人は多くありません。
クルージングのヨットが戻ってきたので丁度橋を上げておりまして、しばし見学です。
写真にはほとんど写っておりませんがそろそろ人も増えてきました。
花時計と教会。後ろの大きなドムトールンと重なっております。丁度結婚式をあげているカップルが。
馬車の後ろには夏場だけの水浴び場が。小さな子どもには街並よりこっちの方が人気です。
以前来た時に泊まったホテルヨーロッパ。あの時の夕食はホテル内じゃなくディナークルーズで食べたっけ。
ヨーロッパ前の海賊船?ここには昔好きな魚貝選んで調理してもらうハウスがあったっけ。
料金高かったことだけ覚えておりますが。
ビッケンビッケンの佐世保バーガーショップ。佐世保には3つの名物がありますね。ハンバーガー、レモンステーキ、海軍さんのビーフシチューです。
買おうか迷いましたが佐世保バーガーは大きいし、まだおなかも減ってないので今回パス。
なかなかこっちまではみなさんやって来ないフォレストパークです。家族で宿泊にはこのメゾネットタイプが一番かな。
昨日の酒のせいか、更年期障害か、汗が吹き出るのが止まりませんのでクーラーのきいたカナルクルーザーに乗ります。
メリーゴーランド前の大きな木靴。ここで記念撮影する人多し。
コニファーを植えた花庭園。季節ごとにいろんな花が咲くのでしょうね。
次に来る時はもっと涼しい季節にしましょう。
3時過ぎましてそろそろ帰ります。この出口にも買い忘れても大丈夫なように沢山のお土産売っております。
パスタ、ワイン、懐かしい九十九島せんぺいなんかを買ってきました。
帰りに佐世保名物レモンステーキを。これだけは絶対食べたいと思ってたので国道35号を通り時代屋さんへ。場所はネットで調べておきました。
数年前に佐世保駅前からリニューアルオープンしたんですね。
レモンステーキを知ったのは数年前に乗った特急ソニックに置いてる月刊誌Pleaseに連載してる筒井ガンコ堂の記事。これにはレモンステーキ発祥の店「門」のことが載ってましたが、時代屋さんも同じ姉妹店みたいなものですしね。
レモンステーキセット、スープご飯又はパン、サラダ付きです。
じゅーじゅーいってるお肉を裏返してすぐに口に運びます。 美味い!
運転中なのでノンアルコールビールが置いてあるのも嬉しいですね。
支払いの金額が安いので聞いてみると普通のレモンステーキセットは1100円だったんですね。
1800円とばかり思ってたのはお肉の多いスペシャルの方でした。今度来たときはこちらを注文しましょう。
次々やってくるお客さんは県外ナンバーばかり。みなさんいろいろと調べて来てるんでしょうね。
この後、お店すぐ近くの佐世保三川内インターより高速にのって帰りました。
ハウステンボス
時代屋 レモンステーキ
物欲をそそる商品たち。
オリンパス マイクロ一眼 『OLYMPUS PEN(オリンパス・ペン)E-P1』 パンケーキキット ホワイト E-P1
シチズン ソーラー電波時計 『プロマスター エコ・ドライブ電波時計』 ダイバーズウオッチ PMD56-2982
HOBO MEDIUM TARP JPN[OFF-WHITE/NA](222908-121) 頑丈で汚れや水にも強い素材「ターポリン」を使用したHOBO MEDIUM。日本限定モデル。 税込価格:9030円 頑丈で汚れや水にも強い素材「ターポリン」を使用したHOBO MEDIUM。日本限定モデル。ボディにはコットンキャンバスを使用。パット付きショルダーストラップが移動時の負担を軽減してくれる。内部のジップポケットとキークリップは利便性が高く、イージーアクセスなアクセサリーポケットにより快適に荷物を収納することが可能。メインコンパートメントにはPCポケットを装備。 グラビスが契約する一流のサーファーやスノーボーダーは、商品開発の段階から製品作りに関わる。遠征を繰り返し、運ぶためのノウハウを知り尽くしている彼らの経験と、こんなバッグがあったらという要望が生かされ、使い勝手のいいバッグが生まれる。 履きやすさとファッション性の高いスニーカーで有名なグラビスは、1998年、アメリカ東海岸でスタートしたスポーツブランド。スノーボード、サーフィン、スケートといったボードスポーツにおけるフットウェアの機能性とデザイン性を追及し、1999年にリリースを果たすと、その斬新なデザインが若者の心を捉え、ファッションアイテムとして人気ブランドとなった。しかし、グラビスをグラビスたらしめているのは、開発者でありブランドディレクターであるGRAVIS TEAMの存在。世界で活躍するサーファー、スノーボーダー、ミュージシャン、アーティストで構成されたチームが、商品開発からPRにいたるすべての工程に携わっているのだ。世界中を旅し、活躍する彼らのフィードバックをもとに、履き心地、使い勝手、耐久性に至るまで細部に気を配った製品が生み出されてくる。本物を追求するGRAVIS TEAMの存在が、グラビス製品の斬新さとクオリティの高さを維持しているのだ。 |