合同作品展17-5

今日は小さ目の車から。スクラッチだから大技ですね～。
それを感じさせない技量には、感心しきりです。
ＶＩＶＩＯはファンも多い車ですから、モデル化される日も来るかも。
そうすれば、コレの価値ってもっと上がるかもしれないですねっ。



これは発想にビックリ。
リアが盛大に膨らんでいますが、コレ、ＮＳＸを入れているんです。
イイですね～。でも真似する技術がねぇ・・。



今ＮＢっていうのが渋いです。
こういったジオラマ仕立てってＮＡで行きますもんね。
カラーリングも凄く真似したいなぁ。



今回、カローラがいくつか並んでいるのが目につきました。
ハチロクはまあ置いておき、それ以外を。
７１セダン。いい雰囲気だなぁ。Ｆスポイラーの形状がカッコイイです。


１１１トレノっていう視点が渋いっ。
ベッタリの足回りも決まっています。


４０系でいいのかな？
トレノじゃなくてＬＢっていうのが激渋です。
こういうのが作れちゃうんですねぇ。凄いです。


７１レビン。バンダイじゃなくてフジミですか～。
このキット欲しいなぁ。高いだろうなぁ。
まあ、ここまで上手く作る自信はありませんが、
この色で再現してみたいものです。



あと目立ったのはシビックです。
ビーマックスからこの代がモデル化されましたし、
ハセガワがＥＧ再販を。フジミのＥＫは入手易しで盛り上がっているんです。
こちらの赤いモデル。非常に綺麗で、レース→市販化も自然。
加えて大きなバンパー、サンルーフ・・凄いです。


こんなメキシカンな雰囲気も良いですね～。
当時を知っているからこそ？のアイデア。
ロッカーパネルなんて言葉、もう忘れていました。


シャトル化ですか・・驚き。
何かのキャビンを持ってくるのか、ほぼスクラッチなのか・・。
シレっと佇んでいる感じが最高ですっ。