「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

今こそ日本に健全なナショナリズムを立ち上げよう!

2012年04月15日 | 左翼民主主義の闇
現在日本に本当の意味で戦後67年間存在していなかった、「健全なナショナリズム」が立ち上がろうとしている予感があります。

ただし、普通の日本人は、まだ平和ボケの中にいて、その本当の意味を掴んでおらず、むしろ中国共産党政府やその息のかかった左翼プロ市民の方が、その「怖さ」をわかっており、盛んに「偏狭なナショナリズム、軍国主義が日本に立ちあがろうとしている」と反日プロパガンダを打っているわけです。

そのような挑発に一切動ずることなく、ここはひとつ堂々と「健全なナショナリズムとは何か」の論陣を張るべきだと思います。

その際、過去の歴史の検証は大切であり、日本の歴史上の英雄にしっかりとスポットを当てることが歴史教育でも大切でしょう。

日本人として心の底から尊敬できる日本人が、戦前の日本にも数多くいたことは、意識して学校教育の中で教えるべきでしょう。

さらに現代日本においても、健全な保守層として、はっきりと言葉を武器にして戦っている保守文化人を評価する必要はあります。

それは現在のマスメディアはしないし、出来ないと思いますので、ネットを介してどんどん情報発信すべきですね。

特に、あの南京事件を挟む1930年代の日中関係の歴史問題には、もう一段詳しくなる必要性を感じます。

満州事変からありもしない南京事件が捏造されるまでの間に、いったい中国で何が起こっていたのか。現在の中国共産党政府が封印したい日本の英雄をしっかりと発掘しておく必要性を感じます。

蒋介石率いる国民党軍が当時どのような動きをしていたのか!その当時、中国共産党軍など南京にいなかった!この事実関係は封印させてはいけないのですよ!

ぜひ皆様と共に2012年は常に1930年代の中国を話題に致しましょう!


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