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「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

日本が日本でなくなってしまう手順はこうです!!

2011年08月22日 | 外交・安全保障問題
何やら今一つ「日本が日本でなくなる民主党の革命」の意図が広く国民に周知されているとは思えないので、あらためて解説します。

まず、在日外国人で、日本に住んでいる人がいます。

その人たちに対して「永住権の緩和」がなされるとします。

(5年間程度で永住権を与えることにします。)

次に「永住権を持った在日外国人に地方参政権が与えられる」とします。

もう、この2ステップで「日本が日本でなくなる革命」がほぼ完成します!

日本国籍を取得し、国政選挙への参政権など主張する必要はないのです。

なぜなら、地方自治体、市町村レベルで、数千人程度の在日外国人が住む○○タウンが出来たら、当然その利益を代表する日本人が被選挙権を行使して地方選挙に登場し、当選できます。
(それが証拠にたとえ北朝鮮で生まれ育った人物でも両親が日本人なら日本国籍を得て、地方選挙に立候補できます。東京都の三鷹市の在日外国人が増えていないか誰かチェックしてますか?)

そして永住権を持つ在日外国人が万の単位にでもなろうものなら、それこそ沖縄県でなら、その地に米軍基地移転するという話にでもなれば、猛反発して住民運動を起こして、住民投票や市長選をひっくり返すことぐらいは十分可能です。

市長が反対すれば土地使用の許可がおりません。

すると、たとえ数万人の在日外国人であろうが、日本の国政問題、外交安全保障問題もひっくりかえせることができるようになるのです。

さらに「人権侵害救済機関設置法」が定める人権委員会は3条委員会となり、強力な権限を持ち、人権委員から選任される地方委員は地方参政権を持つ在日外国人でもなれる法案となっています。

「この人は、人権侵害をした!」と在日外国人の委員に言われれば、その日本人がそのまま逮捕される!という場面が展開します。

これが民主党による日本が日本でなくなる革命なのです。

この当たり前の事実を伝えない商業左翼メディアは売国奴の片棒を担いでいるのです。

その売国奴に御丁寧に広告出稿している企業がある限り、売国メディアは存続します。

さあ、どうしますか?

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