「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

いまこそ侮日史観の本丸「南京大虐殺」という嘘と決別せよ!

2014年07月05日 | 外交・安全保障問題
 中韓2カ国は、来年に向けて日本に対し「歴史観の戦争」を共同戦線で挑もうとしていますね。

まさにこれは「平時における歴史戦、思想戦、言論戦」の様相を呈するはずです。

その攻撃の最大の武器が、「南京大虐殺」という歴史の捏造です。

日本はしっかりと受けてたって徹底した興国プロパガンダで迎え撃つべきです。

御存知のように(と言うかもう何回も言っております)、これは1945年に日本が無条件降伏した後に、極東国際軍事裁判(いわゆる東京裁判)の中で、日本の罪状として連合戦勝国が突如持ちだした架空の事件です。敗戦国の日本の罪状として大虐殺というありもしない実態が必要だったわけです。

この「南京大虐殺」を持ち出せば、日本が再び敗戦国の汚名をかぶり国際社会の中で撃沈すると中国は考えているわけです。

ただし、これはあらゆる歴史上の客観的記録から見て、当時あり得なかった事実であることが判明しています。あり得ない事を証明する根拠に関しては、過去何度となくこのブログで紹介しているので、ここでは再び紹介致しません。

とにかく、ただ言える事は、これから来年にかけて日本全国で『「南京大虐殺」は嘘だった』と力強く言い返す日本国民を数多く創る事です。

またそのためには、この「南京大虐殺」をさも事実としてあったかのように現在ただいまでもミスリード報道している朝日新聞等の左翼新聞を徹底的に糾弾し、全面謝罪しないなら廃紙に追い込む事です。まさに存在する価値のない万死に値する国辱的メディアには当然の要請と言えるでしょう。

いまこそ侮日史観の本丸「南京大虐殺」という嘘と決別することが求められています!

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