「世直し太郎」の政局斜め読み

偏向マスメディア報道の本質を直観力で読み解き、内外の話題を大胆に斬っていきます。とりわけ大中華帝国主義許すまじ!です。

現代中国の軍拡を許した自民党親中リベラル派は猛省せよ!

2013年09月18日 | 外交・安全保障問題
結果的に「発展途上国でございます」という中共政府の要請に応じて、ODAを出し続けた結果が、現代シナの軍事力を担保してしまっていますね。

すでに、手遅れになるぎりぎりのところまで来ていると言えるでしょう。シナにとって日本は「頭を下げたふりをすれば金を出す国」そして「脅せば落ちる国」であるわけです。

中共政府は、米国をキャッチアップすることしか考えていません。日本の国力など眼中にないのです。ひたすら米国と対等外交を行う事を念頭に軍拡しています。

もう成層圏も含めて掌握し、「シナ版スターウォーズ計画」を画策しています。

「サイバー空間+宇宙空間の覇権」が狙いですね。

イプシロン打ち上げ成功に喜んでいるレベルでは、所詮今後シナの敵にはなり得ないのです。

1970年代以降、事あるごとにシナに親和性のあった国会議員、とりわけ与党自民党の親中リベラル派の国会議員には猛省を促したいし、責任を取ってもらいたいですね。

あらためて指摘させていただきます。

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