第4話!は
バァンの性質が丸わかりの回ですw
バァンってばwいい子だし
セクシーすぎ!!!


アレンに見たビジョンを訴えるひとみ・・・
だがアレンは「つかれたのでしょう・・・」と信じてもらえない。

その時、砦の警備のひとりが森から怪しいやつをとらえたとやってくる。
「メルル!!」バァンはすぐさま気づきメルルの元へ
バァンと無事再会して喜ぶメルル。。。
ファーネリアの事を聞くバァン
「燃えちゃった・・・みんな燃えちゃったの・・・(泣)」
メルルの口からファーネリアの、そして民の事を聞かされ、唖然とするバァン。。。
それを聞いたひとみはその光景を見て、感じる。
すべてを焼きつくす炎・・・・・・
「なに・・・・体が・・・熱い・・・・」倒れるひとみ
メルルも気を失う

たおれたひとみ・メルルは部屋へ運ばれ看病される
アレンはひとみをバァンはメルルを。
看病する間、アレンはひとみに自分の過去を話す
行方不明になった妹、それを気に気力を失い病を患い
母が亡くなってしまう。。家族を失い
一人になってしまったアレン・・・・。
神隠しにあった妹セレナはひとみと同じ年くらいかなと
ひとみに妹をかさねるアレン。
やさしく手を握られるひとみ。。。
「天野先輩に告白されたばかりなのに。。いい加減なのかな私」
揺れるオトメ心ww
ひとみ、心変わりはやいww(しかし、わかるぞ!その気持ちw)

ひとみがドキドキしてるその頃w
メルルを看病するバァン
汗をかくメルルの顔を拭くバァン
このバァンの顔、アングルがかっこよすぎて
鼻血ぶ~~~~!
少ない線でセクシーに描けるってほんと凄い!
小森さん!グっジョブ!!
しかも、上のひとみの画像の下に
この画像があると、
瞳の手を握ってるのは
バァンみたいだなwww

メルルの頬についてる種?らしきものを見るバァン
「これは・・・・!」何かに気づく

ここから未放映シーンwの
バァンの性質炸裂シーンw
種を見たあと、なぜかひとみとアレンのもとへ

バァンが近づき、アレンに手を握らているのが
はずかしいのか手をはずすひとみ
「な・・なに?」

無言でひとみを見るバァン

そのまま部屋を出ていくバァン
出ていくバァンに
「バァン??」と声をかけるひとみww
eim的まじ爆笑シーンw
ひとみ、アレンから見た意味しんだよねw
アレンは邪魔者っておもってたかもねww

アレンも城の警備にいくと部屋を出ていく
「アレンさん!気をつけてください!」と声をかけるひとみ
エスカでの貴重なひとみの
胸ちらセクシーシーンだったのでつい載せたw


そしてさらにバァン炸裂シーンが続く
地下の牢にいるもぐらのもとへ
寝てるもぐらのひげを引っ張り起こすバァン!
ほんと容赦ないなww
「森の民ならグラーリーの葉をもってるな」
と聞くバァン。
バァンがそれを知っていることに驚くもぐら
兄から教えてもらったというバァン

葉を剣のさやでつぶそうとするバァン
「もぐら!おさえてろ」←バァン
「ったく・・・態度でかいなぁ~~」←もぐら
バァン王様気質さくれつw
ちなみに、グラーリーの葉は解毒草で
たいていの毒は中和できるらしい。
森の民は必ずもっているものらしい

「う・・!猫がこっち見てる・・・!」
「幻の月の女・・・短くて変な髪~~~」
「もっとおとなしい子だったらいいのに・・」
その頃ひとみとメルルは顔を合わせ心の中で
ドンパチ中w
ベットにいるひとみに対し、長椅子に寝かされるメルル。はっと気づき
なんで私だけ長椅子なんだ=====!!!(怒)(怒)(怒)
と心で思い怒るメルルw
どちらかというと、わたしも長椅子に寝かされるタイプだからわかるぞw
「なんか怒ってるみたい====!(汗)」

その時、またビジョンを見る!
「何か来る?!!」目を開けたひとみの目の前に
モグラのどアップの顔!叫ぶひとみに驚き
後ろにころがるもぐらw
その後ろには何かをもったバァンがあっけにとられて見る。
「あんたどこいってたのよ~!病人ほったらかして~~」
と、ひとみ
ここの言葉とかやっぱり女の子発言だよねw

無言でメルルの処へ行き
薬を塗るバァン。。。。
「薬・・・それを作りに・・?」←ひとみ
優しい扱いをうけ上気分のメるる!
ベッーー!とひとみに挑発するw
むっとふくれるひとみ
(画像とりわすれたw)
めくる女の戦いwww


無言のまま立ち上がりひとみの元へかけより
突然
ひとみのシーツをめくるバァン!!
驚くひとみとメルル!!
この、一切気にしない
王様行動ほんとバァン炸裂www
ほんと、4話はバァンお楽しみ回w
バァンってばw

「何するのよ!!いきなりーーー!イタッ!!」
驚くひとみを前に
「じっとしてろ。傷口から毒が入ったんだ。これで熱がひく・・・」
薬を黙々と塗るバァン

「バァン・・・・」
バァンのやさしさにほっと、すこし頬をそめるひとみ
ほんと、アレンとバァン2人の男のやさしさの表現の違いがおもしろい。
アレンはジェントルマン女性への気づかい(エスコート)でやさしさをみせて
バァンはぶっきらぼうで、エスコートとか、スマートさはないけどわかりにくい細かいやさしさが、かいまみえる

そのときまたビジョンを見る!
バァンもハッとする
「見えない敵がくる!!」

ひとみのビジョン通りに
見えない敵に襲われる砦

アレンの元へ駆けつるバァン
撤退は判断するアレンに「それでも侍か?!」と言うバァン
「敵に背をむけない”!死ぬまで戦い抜く」というバァンに
アレンが言葉を放つ!
「死を選ぶ無謀は勇気ではない!」ハッとするバァン
「バァン君は王だ。王がいれば民は明日がある。」
「侍の命は人をいかすためにある。それをわすれるな。」
アレンに諭され
剣を納めるバァン。
アレンはほんとエスカ一の名言男!いい言葉をよく言う!!
かっこいいよ!漢だよ!サムライだよ!騎士だよ!アレン!
女にはめっぽう弱いのがたまにキズw

アレンとバァンは焼け落ちた砦を離れ
城の裏の滝にダイブし、クルゼードと合流する!

しかしそれを追ってくるディラ隊

応戦するアレンのシェラザード!
しかし、空をとべ、何機もあるガイメレフと戦い苦戦するシェラザード
「このままではみんなが・・・・」とバァン
アレンの言葉を思い出し、決心する。
ロープめがけ飛びのるバァン

エスカフローネにのり、おとりになり、クルゼードから離れるバァン
それをおう、ディラ隊。
「クックック・・ひさしぶりだよ。。竜狩りは・・・」
ディランドゥの不敵な頬笑み。。。。。
追われるエスカフローネ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆4話監督解説☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ガイメレフ同士の剣劇では、スピードではなく重量感を重視しました。初登場の
ドラゴンエスカもそうですが搭乗者がメカに頼らず自らの身体を使って
必死に動かしているんだという生身感が出したかったんですよ。
この回はひとみに薬をぬってあげる等、バァン本来の優しい部分も出ていますが
作画の小森さんがいい芝居をつけてくれましたね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ほんとバァン好きには最高な4話だよ~~~~~!
バァンファンには
行動への笑いあり、
服からのぞくチラミのセクシーシーンあり
最高すぎ~~
バァンの性質が丸わかりの回ですw
バァンってばwいい子だし
セクシーすぎ!!!


アレンに見たビジョンを訴えるひとみ・・・
だがアレンは「つかれたのでしょう・・・」と信じてもらえない。

その時、砦の警備のひとりが森から怪しいやつをとらえたとやってくる。
「メルル!!」バァンはすぐさま気づきメルルの元へ
バァンと無事再会して喜ぶメルル。。。
ファーネリアの事を聞くバァン
「燃えちゃった・・・みんな燃えちゃったの・・・(泣)」
メルルの口からファーネリアの、そして民の事を聞かされ、唖然とするバァン。。。
それを聞いたひとみはその光景を見て、感じる。
すべてを焼きつくす炎・・・・・・
「なに・・・・体が・・・熱い・・・・」倒れるひとみ
メルルも気を失う

たおれたひとみ・メルルは部屋へ運ばれ看病される
アレンはひとみをバァンはメルルを。
看病する間、アレンはひとみに自分の過去を話す
行方不明になった妹、それを気に気力を失い病を患い
母が亡くなってしまう。。家族を失い
一人になってしまったアレン・・・・。
神隠しにあった妹セレナはひとみと同じ年くらいかなと
ひとみに妹をかさねるアレン。
やさしく手を握られるひとみ。。。
「天野先輩に告白されたばかりなのに。。いい加減なのかな私」
揺れるオトメ心ww
ひとみ、心変わりはやいww(しかし、わかるぞ!その気持ちw)

ひとみがドキドキしてるその頃w
メルルを看病するバァン
汗をかくメルルの顔を拭くバァン
このバァンの顔、アングルがかっこよすぎて
鼻血ぶ~~~~!
少ない線でセクシーに描けるってほんと凄い!
小森さん!グっジョブ!!
しかも、上のひとみの画像の下に
この画像があると、
瞳の手を握ってるのは
バァンみたいだなwww

メルルの頬についてる種?らしきものを見るバァン
「これは・・・・!」何かに気づく

ここから未放映シーンwの
バァンの性質炸裂シーンw
種を見たあと、なぜかひとみとアレンのもとへ

バァンが近づき、アレンに手を握らているのが
はずかしいのか手をはずすひとみ
「な・・なに?」

無言でひとみを見るバァン

そのまま部屋を出ていくバァン
出ていくバァンに
「バァン??」と声をかけるひとみww
eim的まじ爆笑シーンw
ひとみ、アレンから見た意味しんだよねw
アレンは邪魔者っておもってたかもねww

アレンも城の警備にいくと部屋を出ていく
「アレンさん!気をつけてください!」と声をかけるひとみ
エスカでの貴重なひとみの
胸ちらセクシーシーンだったのでつい載せたw


そしてさらにバァン炸裂シーンが続く
地下の牢にいるもぐらのもとへ
寝てるもぐらのひげを引っ張り起こすバァン!
ほんと容赦ないなww
「森の民ならグラーリーの葉をもってるな」
と聞くバァン。
バァンがそれを知っていることに驚くもぐら
兄から教えてもらったというバァン

葉を剣のさやでつぶそうとするバァン
「もぐら!おさえてろ」←バァン
「ったく・・・態度でかいなぁ~~」←もぐら
バァン王様気質さくれつw
ちなみに、グラーリーの葉は解毒草で
たいていの毒は中和できるらしい。
森の民は必ずもっているものらしい

「う・・!猫がこっち見てる・・・!」
「幻の月の女・・・短くて変な髪~~~」
「もっとおとなしい子だったらいいのに・・」
その頃ひとみとメルルは顔を合わせ心の中で
ドンパチ中w
ベットにいるひとみに対し、長椅子に寝かされるメルル。はっと気づき
なんで私だけ長椅子なんだ=====!!!(怒)(怒)(怒)
と心で思い怒るメルルw
どちらかというと、わたしも長椅子に寝かされるタイプだからわかるぞw
「なんか怒ってるみたい====!(汗)」

その時、またビジョンを見る!
「何か来る?!!」目を開けたひとみの目の前に
モグラのどアップの顔!叫ぶひとみに驚き
後ろにころがるもぐらw
その後ろには何かをもったバァンがあっけにとられて見る。
「あんたどこいってたのよ~!病人ほったらかして~~」
と、ひとみ
ここの言葉とかやっぱり女の子発言だよねw

無言でメルルの処へ行き
薬を塗るバァン。。。。
「薬・・・それを作りに・・?」←ひとみ
優しい扱いをうけ上気分のメるる!
ベッーー!とひとみに挑発するw
むっとふくれるひとみ
(画像とりわすれたw)
めくる女の戦いwww


無言のまま立ち上がりひとみの元へかけより
突然
ひとみのシーツをめくるバァン!!
驚くひとみとメルル!!
この、一切気にしない
王様行動ほんとバァン炸裂www
ほんと、4話はバァンお楽しみ回w
バァンってばw


「何するのよ!!いきなりーーー!イタッ!!」
驚くひとみを前に
「じっとしてろ。傷口から毒が入ったんだ。これで熱がひく・・・」
薬を黙々と塗るバァン

「バァン・・・・」
バァンのやさしさにほっと、すこし頬をそめるひとみ
ほんと、アレンとバァン2人の男のやさしさの表現の違いがおもしろい。
アレンはジェントルマン女性への気づかい(エスコート)でやさしさをみせて
バァンはぶっきらぼうで、エスコートとか、スマートさはないけどわかりにくい細かいやさしさが、かいまみえる

そのときまたビジョンを見る!
バァンもハッとする
「見えない敵がくる!!」

ひとみのビジョン通りに
見えない敵に襲われる砦

アレンの元へ駆けつるバァン
撤退は判断するアレンに「それでも侍か?!」と言うバァン
「敵に背をむけない”!死ぬまで戦い抜く」というバァンに
アレンが言葉を放つ!
「死を選ぶ無謀は勇気ではない!」ハッとするバァン
「バァン君は王だ。王がいれば民は明日がある。」
「侍の命は人をいかすためにある。それをわすれるな。」
アレンに諭され
剣を納めるバァン。
アレンはほんとエスカ一の名言男!いい言葉をよく言う!!
かっこいいよ!漢だよ!サムライだよ!騎士だよ!アレン!
女にはめっぽう弱いのがたまにキズw

アレンとバァンは焼け落ちた砦を離れ
城の裏の滝にダイブし、クルゼードと合流する!

しかしそれを追ってくるディラ隊

応戦するアレンのシェラザード!
しかし、空をとべ、何機もあるガイメレフと戦い苦戦するシェラザード
「このままではみんなが・・・・」とバァン
アレンの言葉を思い出し、決心する。
ロープめがけ飛びのるバァン

エスカフローネにのり、おとりになり、クルゼードから離れるバァン
それをおう、ディラ隊。
「クックック・・ひさしぶりだよ。。竜狩りは・・・」
ディランドゥの不敵な頬笑み。。。。。
追われるエスカフローネ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆4話監督解説☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ガイメレフ同士の剣劇では、スピードではなく重量感を重視しました。初登場の
ドラゴンエスカもそうですが搭乗者がメカに頼らず自らの身体を使って
必死に動かしているんだという生身感が出したかったんですよ。
この回はひとみに薬をぬってあげる等、バァン本来の優しい部分も出ていますが
作画の小森さんがいい芝居をつけてくれましたね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ほんとバァン好きには最高な4話だよ~~~~~!
バァンファンには
行動への笑いあり、
服からのぞくチラミのセクシーシーンあり
最高すぎ~~
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