ある外食関係の本社でOLをしながら夜は
キャバクラで働いています。
幼い頃に両親は離婚。しばらくして
幼い頃に両親は離婚。しばらくして
酒びたりの父は自殺しました。
病弱な母親がパートを掛け持ちして、
病弱な母親がパートを掛け持ちして、
私と弟は育てられました。
ですから、高校生の時からずっと
ですから、高校生の時からずっと
アルバイトして家に生活費を入れながら、
大学にも行きました。
今は大学進学を控えた弟の学費を払うために、
今は大学進学を控えた弟の学費を払うために、
無理して働いてますが正直凄く辛いです。
家族のためには当然のことだと思いますが、
家族のためには当然のことだと思いますが、
なぜかやるせない気持ちです。
私はこれからどうしたらいいでしょう。
私はこれからどうしたらいいでしょう。
叡空・人は決して✧✧✧『誰かの「ために」
生きているのではない』。
それは「例え家族であっても」だ。
では『自分の「ため」に生きている』
それは「例え家族であっても」だ。
では『自分の「ため」に生きている』
のかと言うと。
★★★『それもまた違っている』!!
『何かの★「ため」』に生きる人は
★★★『それもまた違っている』!!
『何かの★「ため」』に生きる人は
★★★★「ハートのなかの想いが枯れる」。
それは✧✧✧『自己から溢れでた想いと離れた
それは✧✧✧『自己から溢れでた想いと離れた
「マインド無理な義務としての思い込み」』だから。
✧✧✧✧✧自己のハートが歓びに満ちている時
✧✧✧✧✧自己のハートが歓びに満ちている時
※『周囲の人達にもその波動(気)は伝わる』。
誰かの『ために何かをしようと』行動しなくとも。
街で稀に観る「無言で見つめ合う恋人たち」や
誰かの『ために何かをしようと』行動しなくとも。
街で稀に観る「無言で見つめ合う恋人たち」や
「母親を見て微笑む幼子」のように。
✧✧✧✧✧沈黙のなかで流れる光が在る。
自己の歓びが☆☆☆☆☆『そのまま他者の
✧✧✧✧✧沈黙のなかで流れる光が在る。
自己の歓びが☆☆☆☆☆『そのまま他者の
なかに在る魂の歓びを呼び起こす』ような。
太陽は決して✧✧✧『他の存在の「ために」
太陽は決して✧✧✧『他の存在の「ために」
燃えてはいない』。
しかし
しかし
『結果的に自己の炎が他者にとっての恵みの光』
となっている。
☆☆☆☆☆誰かの『ため』とは
☆☆☆☆☆誰かの『ため』とは
『決して思わない光が愛』となるから。【続く】