(映)ケイン号の叛乱 2017年01月06日 | 映画 レビュー 驚いた、傑作だ。 私的なことで言えば、年末に観たK-19と面白いように被っている。 そういう点でも楽しめた。 しかし、配役がいいのか、作品が良いから配役が良く見えるのか。 法廷での下りは、単純明快なるも痛快。 そして、全編を通じてのハンフリー・ボガートの好演が光る。 2038 #映画DVD(レビュー感想) « (映)紙の月 | トップ | ライフの走り初め »