(映)スリー・ビルボード 2018年08月21日 | 映画 レビュー シュールかつキレのある作品。 娯楽色を薄く織り込みながらも、かなりきめ細かく構成し、作りこんでいる。 役者陣の熱演が光る。 なかなかこれまでにはない、ある意味、シャレた作品である。 2280 #映画DVD(レビュー感想) « (映)NY心霊捜査官 | トップ | 2年ぶり? いや、5年ぶり。 »