(映)スリー・ビルボード

2018年08月21日 | 映画 レビュー

シュールかつキレのある作品。
娯楽色を薄く織り込みながらも、かなりきめ細かく構成し、作りこんでいる。
役者陣の熱演が光る。
なかなかこれまでにはない、ある意味、シャレた作品である。



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