(映)スプリット

2018年02月11日 | 映画 レビュー

シャマラン監督作品というだけで観るのに躊躇した。
凡作続きだったり、外れも多い。
この作品に関しては、題材よく、あとは作品の出来次第というわけで、期待感を抑えながら観た分、まずまずの出来栄えだったと思う。
やはり、観る側に考えさせ、想像力を持たせながらラストまで向かう作り方がシャマラン監督の持ち味とも思え、その点、及第点の作品であったと思われる。



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