(映)眼の壁 2018年05月31日 | 映画 レビュー この作品も今一つ。 時代的に初期の作品なので、このあたりはまだまだ発展途上というところか。 原作の複雑さを生かし切れていない印象。 よって、展開の描き方がバタバタしすぎている。 君の名は以来、久しぶりに佐田啓二を映像で観たような気がするが、せっかくの役者を上手く使えていない。 もったいたない。 2256 #映画DVD(レビュー感想) « (映)顔 | トップ | (映)点と線 »