(映)ひめゆりの塔 2016年10月14日 | 映画 レビュー 1995年の作品。 3作品目の鑑賞で、前作同様に商業主義的な出来である。 リアリティさが、全体を通してスポイルされている。 しかしながら、僅かながらでも収容所のシーンまで描いている点は、幾分か評価したい。 これまででは、1968年の作品が圧倒している。 あとは、最初期の1953年の作品を残すのみ。 2016 #映画DVD(レビュー感想) « (映)デッドプール | トップ | (映)柳生一族の陰謀 »