4月6日木曜日。
今週はなんだか早いな~、もう木曜日だ。
あともうちょいでお休みだ
わ~いわ~い。
多分週の頭に生理で頭がボーッとしていたせいで、(またこの話・・・・)
違う意味で時間があっという間に過ぎたんだと思う。
昨日は横に座っているおじさんK藤さんと、
ムカツクK(43歳おやじ)の悪口を言い合って楽しかった。w
(おじさんと言っても実はエライのだけど・・・)
珍しく2人になったので、お互いぶっちゃけ話大会になったのだ。
この前mixiに、こんな日記を書いた。
あ、あの時のコメありがとうでした。
超嬉しかったじょ。
私の会社にはAという会社と、
系列のBという会社が2社同じ部屋で仕事をしている。
私が契約しているのは、Aという会社。
ま、この時点でちょっとうちの会社変わってるんだけどさ。
Bの会社にはイヤなK氏が1人で仕事してる。
こいつ、さんざんアピールしまくって夏過ぎに中途入社してきたんだけど、
全然事務処理(PC)が出来ない。
私のPCには所長のアドレスと、支店全体のアドレスの2つが入ってくる。
毎日すべてのメールに目を通すんだけど、昨日の夕方、
本社の専務(A社B社兼任)から所長宛に、
「東京支店の最近の状況はどうですか?
派遣のえび女子はあまりいい評判が聞こえてこないようですが、
いかがなものでしょうか?
A社とB社の仕事をそつなくこなしていただかなkれば困りますね」
・・・とのメールがきた。
はぁ
なんだよ、これ。
悪いけど私は仕事中にこっそりプログやmixiしていても、
仕事はきっちりやるし自信があるのだ。
所長にもお褒めの言葉をいただき、わざわざ派遣会社から褒められたのだ。
しかも小さい営業所という事もあり、所長とは親子のように仲がいい。
しかもいつから私はB社の仕事までやる決まりになったんだ
そんな契約、聞いたことない。
きっとKが専務に(なんでわざわざ・・・)、
「えびさんが仕事を手伝ってくれない、どうしてなんですか?」
・・・と言ったに違いない。
前にくだらない仕事を手伝って欲しい時に、
「ラーメンおごるからこれやって」
・・・と言ってきたので、
「これめちゃくちゃ簡単ですよ、こうやって入れるだけなんです。
Kさんも覚えてみるのもいいんじゃないですか~?」
(↑大人な態度でひきつった笑顔でさわやかに)
・・・と言ったことがある。
それからあんまり頼まれなくなった。
だって、こんなB社がからむ話、K以外言うわけがない。
さっき所長とこのメールの件でちょっと話をした。
所長は
「評判が悪いだの、本社でだって聞いた事ないよ。こんなメール気にしないでね。
専務にはオレがちゃんと言っておくから! Kさんにも困ったもんだよなぁ・・・・」
・・・と言ってくれた。
いい人が上司でよかった。
アイラブ所長
死ね、K氏。
・・・という日記を書きました。
あれから別の日に、所長から
「○○支店の部長ともこの話して、文句言い合ったんだよね。
専務の奴、ホントどうでもいい事言いやがってってさ~、って。
今でもえびさんが気にしてないか気になっちゃってさ~。」
・・・というなんてラブなお言葉をいただきました。
やっぱ所長スキッ
なんていい人なんだろう
あ、顔はジャリンコチエみたい。
前にM君に所長の写真を見せたら「すごく優しそう」との感想。
やっぱいい人は顔にも表れるのねぇ・・・。うむうむ。
所長の「気にしてる」の意味は違うけど、やっぱムカムカしてるのは仕方ない。
んで、昨日まではこの話は私と所長としか話してなかったんだけど、
ついにK藤さんにガマン出来なくなってこの事件を話した。
えび 「こんな事あったんですよー超~~~ムカツク」
K藤さん「え~そりゃふざけた話だなぁ
どう考えてもKしか言う奴はいないよなぁ・・・。
しかもわざわざ専務が出てくるような話でもないし。
なんか意味わかんないね~、すべてが。w」
えび 「ですよねっもう終わった話とはいえ本当腹立っちゃって。」
K藤さん「実はさ~、2週間位前にKがしつこく誘ってくるから、
つい一緒に呑みに行ったんだよね・・・失敗したよ・・・。
なんだかあの人はどうでもいい話を問題にしたがるよな~。」
えび 「え~?例えば??」
K藤さん「いやさあ、所長が定年した後にSさんが所長になるわけでしょ?
なのに今でも所長があんなに仕事してるのはおかし過ぎるから、
今度所長に言おうと思ってる~、とかさあ。
えびさんが社印を机にしまってるのはおかしいとか、
経費を管理してるのが派遣なのはおかしいとか。
聞いてるとどうでもよすぎて聞き流してたけどさぁ・・・はぁ。」
えび 「は~?なにそれどうでもいい~
それを熱く語るわけ?うわっ、最悪キモイ
そもそもKはうちの会社とは関係ないじゃん。」
K藤さん「そうなんだよ、それ。あの人はなんなんだろうねぇ・・・」
えび 「私は早くあの人がいなくなるのを祈ってますけど。w」
K藤さん「あ、それはいい行いだねw」
あ~、ムカツクムカツク
・・・と思っても仕方ないのは分かってる。
だけど腹立ってた。
同じくK藤さんが悪口大会(?)に参加してくれてなんか嬉しかったのだ。w
K藤さんも結構なお年で、私と同じ年齢の娘さんがいる。
ここでも親子関係風で、仲良くしてもらってます。
そんなんで盛り上がって昨日blogはUPしなかったのですよ。
おほほほほ。
昨夜はM宅泊だったんだけど、この話をしたら、
「Kって本気で頭おかしいんじゃねぇの?早く死ねばいいのにな。あはっ。」・・・と。
確かに、そうだ。
あぁ、ステキw
勘違いしてもらいたくないんだけど、
私は別に仕事がしたくないわけではない。
今だって言われなくても手のあいた時は
毎日Kの会社の仕事をやってあげてる部分もある。
だけど、基本的には契約外。
だってそもそも会社が違うんだもん。
手伝って欲しいものがあるなら、また言えばいい。
もちろんやるかどうかは私が決めるけど。
くだらない仕事は自分でやった方が早いってことない
人に頼むなら少しでも自分で覚えれば効率かなりあがるよ?みたいなさ。
どこにでもアヤシイとか、ムカツク奴はいるもんだけど、
ここまで変な奴に久々に接近してるんで、最初は戸惑ったよ。
死んで欲しい奴リストに、あっという間に上位に入ったね・・・。
いや「死んでいい奴リスト」か?
でも、オラ、負けねぇっす