ロッカールーム

芸人・エディーのオフィシャルサイト『GOODJOB』の闘う日記、その名も「ロッカールーム」。14年秋からコチラに引越し。

不定期掲載 エディー的DTCの裏側 【作り物・ロボ編】

2020-04-14 21:04:00 | Dragon The Carnival

4月14日(火) 対戦相手:かぶりもの

思い出し


今更?なコーナーですが、おそらくこれがラストかな。ブルーレイが到着するまでの間、(到着した方は先にそっち観てね。)もう少しお待ち頂きまして相変わらず僕のまわりだけのお話です。前回に続いて作り物に関してのお話。今回、ちょっと頑張って作ったのは




ロボの頭です。


昨年、ロボットのパフォーマンスをすべくこんなのを作りまして、ストリートパフォーマンスで絶賛稼働しております。





参考動画はコチラ



で、この写真や動画をウツさんに見てもらい数ヶ月後、ツアーのお話を頂いた際に


「アレでいこう!」

「ありがとうございます。」


なのですが、僕が作ったの顔が丸出しですから顔パーツだけはツアー用に作成となったのです。型紙から作り、かぶってサイズを調整。コスボードを切り出して、細かい部分は写真を送り指示を仰ぎ、更に微調整。





型紙はこんな感じでーす。


ライブ会場ではあまり良くわからなかったかと思いますが、目の部分はプラ板を貼り、お客さんから目玉が見えないように網も貼ってます。


本当はね、目を光らせたかったんです。ただ、被ると頭にほぼフィットしてまして電飾を仕込むスペースがなかったのですよ。



義男さん曰く


「アレ、目だったの?遠くからじゃわかんなかった。」


ですよねぇ〜。


この時に初めてフルフェイスの被り物を作ったのですが、まあなかなかの出来でしたな。今後の自分のパフォーマンスに活かせるでしょう。


マスク不足の世の中に、おひとついかがでしょう?コスボードを切り貼りすれば作れますよん。


ちなみに、このロボットの頭も過去の楽曲との兼ね合いで出来ておりまして、ガルボア説もございましたが、


不正解っ!




↑コレです。





という訳で、Dragon The Carnivalの裏話の数々でした。次はどんなパフォーマンスでステージに登場出来るでしょうか。その時まで

















磨いておきまーす!


Blu-ray、観ます!」って方、ポチッとな。


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