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「タケヤンのつぶやき」

趣味や感動などを呟き乍ら環境問題や地域の情報を発信して参ります。
お気軽に覗いて頂ければと思います

雫石町・小岩井「一本桜」

2017年03月01日 | 日記
28日(火) 朝から夕方まで、360度全く雲ひとつ無い快晴で、休みにこんな日は年に何回かあるかどうかと思い雪の中に立つ小岩井農場の一本桜🌸をみたいと足を運びました。











小岩井農場の桜並木の絶景ポイント位置に移動する…冬景色はどうかなあ?







近くにあるもう一箇所の絶景ポイントへ移動する。




左手には雫石スキー場の高倉山が見えますね〜♬




その他この日の岩手山をUPします😁








雫石根堀の桜並木を見たくて寄って見る。





松ぼっくりで人気のアイスクリーム🍨を食べたくて行っと見ると増設改築中で…残念❗️
3月中旬には新たに大きな松ぼっくりになるそうです。



中旬が楽しみですね〜😁


【公式】報道ステーション・テーマ曲 「Starting Five」by JSquad

2017年02月18日 | 日記
【公式】報道ステーション・テーマ曲 「Starting Five」by JSquad




いよいよ[HEART TO HEART] 2月24日(金)のライブが間近になりました。

今回テレビ朝日ニュースの報道ステーション・テーマ曲【Sarting Five】/ by JSquad...

このバージョンを演奏致します。


映像メンバーのほとんどは、バークリー音楽大学出身だそうです。


「手強い曲」にチャレンジします。
お楽しみにしてください。



皆様のご来場をお待ちしております。


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#JAZZ #ライブ #JAZZ #ドラム #ジャズピアニスト #トランペット #サックス #ベース #音楽 #盛岡市 #岩手県 

HEART TO HEART ライブ

2017年02月14日 | 日記
【ライブのお知らせ】


HEART TO HEARTは、岩手県内で活動する社会人アマチュアミュージックバンドです。


今年はバンド結成20年を迎えます。


今年初ライブは、日頃交流のある2つのバンドとゲストプレイヤーにピアノの及川浄司さん、ドラムに山内協さんを迎えて開催します。





・ 日時 2017年2月24日(金) 19時スタート
・ 場所 盛岡市海運橋通り5-9 MKビル3F 019-653-1351 「ライブハウス ヨッシー’ S 」
・チャージ 1,000円 (飲食代は別となります。)

※ なお、チケットは用意しておりませんので、ご来場ご希望の方は、「ライブハウス ヨッシー’ S」019-653-1351までお名前をお知らせいただければ幸いです。
皆さんのご来場をお待ちしております。


パンを食べたい

2017年02月11日 | 日記
久々の休み…

普段はあまりパン🍞は食べない生活。

何だか無性にパンを食べたくて自宅から6〜7kmも離れている「ピーターパン・山岸」に行きました。



店前にも車🚘が停める場所有りますが一杯、専用駐車場が5〜6台分も満車状態で空きを待って停める…






店に入るといきなり正面がガラス張りのパン作り工場が眼に入る。

右脇に各種沢山のパン🥐🥖🍞が並び、客で混雑していて周囲をよそに好みのパンを買い漁る感じかなあ〜😁。

噂通りのなかなか美味しいパンで感動…w





市内には、他にも支店があるらしいですが此処が本店で一番品数が多いとか?

他にも美味しいパンのお店有りましたらどうぞ教えてくださんせ〜🐕




つぶやきの再開

2017年02月11日 | 日記

ひさしぶりの投稿です....2年ぶりにブログを開始しました。 これからは、週に一回程度の投稿ができればと思います。 今まで投稿して来た「古い」記事等で、今後に差支えある投稿もありましたので、削除させていただきました。 どうぞよろしくおねがい致します。 今日は、昨夜来の雪ふりですがこちらは暖かいせいか、積ってもすぐに溶けて幹線道路には雪無し! 路地に入ると、除雪している家庭、除雪していない家庭等があるので人間模様がみえるようです・・・・ では、次回の投稿にこう期待を......


地球温暖化の変化

2015年03月15日 | 日記



昨今の世界各地において異常気候が報道されております。
ご存知のように、日本でも毎年、猛烈な最高気温を記録したり梅雨明け以降の熱帯夜の日本は、急変し亜熱帯化しております。


地球の温暖化により、海水面上昇と水面温度を上げ大洪水や酷暑、ハリケーンズなどの激しい異常気象が世界各地で頻繁に発生しております。

IPCC= 国連気候変動に関する政府間パネル(Intergovemental Panel on Climate Changeの略) の報告によると今の状態で温暖化が進むとすれば、2100年には人が住みにくい・暮らしにくい環境に変化する可能性が高い。

・現況のまま温暖化が進んだ場合。


150年後は…




・現在以上の環境悪化の場合は…



・最悪の場合の地球の温度は…




東南アジア諸国の膨大な違法伐採が大問題化している。
持続可能な伐採後の計画的な植林活動が全く無い。




この地球の温暖化対策には、地球・世界規模で考えて行かないと人類の滅亡にも繋がりかねない大きな問題と考えます。

普段から我々人類は、何をすれば良いのか、些細なことから行動しなければならないと思います。




モンゴル旅行記ー6.(最終回).

2013年07月05日 | 日記
モンゴル出国前日は、ウランバートル市内見学、買い物で一日のびのびと楽しみました。

気分が何故か興奮しているせいか夜24時に就寝しましたが、朝5時には起きてしまってFBの確認等であっと言う間に時間が経過し07:30に朝飯です。
08:30に早速市内観光へ向かいました。






1989年に民主化してから市内は急速に発達し慢性の交通渋滞が問題になってるそうです。

高速道路や地下鉄が無く交通手段は、自家用車かバスが主体です。
朝のバスは、超満員…。

毎日、公共交通機関を除き、末尾ナンバー番号で交通規制をしております。

モンゴルは、酒酔い運転に厳しく逮捕されると理由関係なく1ケ月間刑務所暮らしだそうで、その間失業者になり違反者は少ないそうです。



ガンダン寺です。

モンゴルは、寺院が沢山あったそうですが、ソ連軍の侵攻の際に殆ど破壊されて、ここしか残っていないとか。
モンゴルはチベット仏教でダライ・ラマが毎年この寺院へ訪れるそうです。




歴史博物館を見学、中は撮影禁止されてます。中は、監視カメラが沢山あり撮影違反者がいないか監視されてます。




次は、国会議事堂とスフバートル広場です。
国会議事堂の中の見学へ、、
入口で、警察官の全身X線検査を受けてから中へ…。



中に入ると、左側に展示品や売店があり、朝青龍や白鵬の飾り付けがありました。



ここは、外国からの来賓者を最初に迎え記者、報道陣に公開させる場所。











国会議事堂前の広大なスフバートル広場です。今日は平日のせいかガラガラでしたが休日は大混雑だそうです。
ラッキー、、、です。ゆったり。



モンゴル革命の英雄・スフバートル像。




ピンクの建物がオペラ劇場。




ウランバートルのど真ん中「ゼロ点」。



昼飯食べる場所へ移動中、朝青龍が経営するサーカス場、黄色い建物。






日本食レストランへ....
久しぶりの日本食で、天丼、カツ丼等を...食事の量は、少ない感じで、、予算のせいか?、、.....

食事後、市内で一番大きいノミンデパートへ行き買い物タイム。
写真を撮影するのを忘れる位短い時間での買い物でシックハックして皆が目の色変えての行動が可笑しくて、ニヤニヤしてました。

ガイドさんの話では、最近スリが多発していて観光客を狙ってくるそうです。特に狭いエレベーターや混雑してる場所・精算前のレジ並びの時等、平気でポケットに手を入れて来るので必ず最新の注意をと、しつこく言われました。それだけ被害が多いと云う事。




買い物が約2時間位で終わり、ホテルへ買い物した荷物を一旦部屋へおいてからモンゴル民族舞踊の見学へ行きました。







写真や動画撮影する場合は、$US10を払えば出来ます。
我等日本人は最上階に4人だけ…、前方の周りはヨーロッパ周辺国の観光客だらけです。





モンゴル最終日は、ホテル近くの中華料理店で…。

「最期の晩餐会」w..







パーティーも無事終わり、歩いてホテルへ…





翌日は早朝からハードな出国。
05:00 ロビー集合、※朝食無し★
05:30 カウンターで個々にチエックアウトの処理。
06:00 ホテル出発。
07:00 チンギスハーン国際空港到着。

即時、出国手続きを、
係官に荷物を全部開けろ!と言われた。キャリーバッグがパンパンで締めるのに苦労したのに…頭にクルクル。
ナンクルナイサア…⁈

もう一人の友人は、靴も脱げといわれる、そしてさらに靴下も脱げと…。

国際テロ事件が有るから敏感になっております。

以上。

※: 余りにも簡単な旅行記でありましたがモンゴル旅行記の最終回と致します。

忙しい中、ご覧戴き有難うございます。

今後も、ブログは、更新して新しい情報をお伝え致したいと思います。
今後とも宜しくお願い申し上げます。







モンゴル旅行記ー5.

2013年07月01日 | 日記
前日の植林仕事が終わり、スフバートルから首都ウランバートルへ約400kmを戻ります。ホテルの出入口と隣のホテルの写真(倉庫のようにみえますがホテルです)。





ホテルの庭のお花。





ウランバートルへ戻る途中に何カ所か、観光地や名称、そしてGNCモンゴルが植林の苗木を育成管理している施設見学の手順で廻る事に...




ロシア国境付近の観光地、サイハンウトゥル。
チンギスハーンが、この峠で攻防戦した絶景の場所に来ました。
車を降りると、モンゴルの国境警備隊の兵士が寄って来て、観光地へ入る前の検問を受ける。警備隊員から監視所の撮影は禁止だと注意を...。
ちよっと緊張感がピリピリっとしました。


監視所の左側から絶景の観光名称へ登って行く…。


チンギスハーンと第二夫人の石像。

戦場に、必ず第二夫人を連れ行ったと云う。彼女は頭が良くて戦術には彼女の意見を沢山採り入れて戦った。敵陣の攻め方や不利になった場合の退陣の仕方が何通りもあったそうです。







モンゴルの桜「グイルス」...



ここを後にして、、
次の場所へ...
第二夫人の像。




ここから、砂漠地帯にある、母なる樹「エエジモト」を拝みに行く…
行ってビックリだ!、....





ここは神聖な場所で、モンゴル人がお参りに行く所。
願掛けの樹があって、お米やお茶を持参してそれに牛乳をかけると云う。
始めは、凄く異臭がして吐き気がしたが、その内に段々と慣れてしまって…鼻が麻痺したかな?。
慣れとは、怖いものだ。

母なる樹が何年前に倒れてしまったとガイドさんの説明。そのため周りの樹にも飾り付けが沢山してありました。


参拝者は、お香を焚いて真ん中の布に頭を突っ込んでお願い事を話すそうです。

いざ、この地を離れようとした時に第二号車がエンジン故障で、動けないことになり、ウランバートルの車業者へ携帯で話しながら、エンジンルームを分解して修理にかかる~、下手したら、野宿か、と一瞬よぎった、...


周りには、離し飼いの犬が何匹もいますが、慣れているせいかおとなしいです。咬まれたら大変だよ。、、

何とか、修理に2時間チョイまでかかり出発する事が出来ました。
自分等で車を修理する根性に感銘しましまう我等…。


ウランバートル郊外にあるGNCモンゴルの苗木を育てる施設に到着しました。





増田社長は、GNCモンゴルから苗木の生育状況の説明を詳しく受けながら広い敷地内を廻る。

降水量が少ないこの地、苗木を育てるに水が大切で井戸から吸い上げてタンクに絶えず貯めている。


空も大分薄暗くなり、ホテルへ向かう。時間は21:00近くになっていた。

次回は、ウランバートル市内の観光地をお伝えします。
お楽しみに....。

モンゴル旅行記ー4.

2013年06月28日 | 日記
この日に宿泊するスフバートルのホテルで昼飯をたべてから、更に東へ、、
舗装道路から外れて、道なき道を、と云う感じのガタガタみちを約70km.2時間のドライブ、時速70~90kmのスピード、何度か車の天井に頭をぶつけながら…。植林地のセレンゲ県・北東へ。




ロシアの国境に近くなってきたせいか、途中警察官の検問を受ける、 会話がモンゴル語で、会話が全く分からんデス。
ドライバーは、現地モンゴル人、 助手席は、NPO法人GNCモンゴルのナスカさん…、ナスカさんは、日本に留学・一橋大卒、更に大学院を卒業して日本に10年程住んで居たそうです。モンゴル語は勿論、日本語、英語、はペラペラで、同時通訳でした。



どうして、モンゴルに植林?と云うお話を戴きました。

トライウォールグループ・ウィルライフ株式会社、代表取締役増田進弘氏は、モンゴルのロシア国境付近のセレンゲ県で、過去10数年で大規模火災が何度も発生しこの地域の森林が破壊されてしまい、広大な面積の森林を失ったこの地に美しい森を甦らせないと、このままでは砂漠化されて日本に黄砂が飛散するのを憂慮された。


トライウォール関係者と協力各社とともにこの地に『エコフィン生命の森』をと、2007年から毎年植林活動を推進して7回目、これ迄に植林した本数は、40万本以上となりました。







今年の植林する場所に到着。



















増田社長は、2007年から植林した場所を見て確認したいと云うことで、十数キロ離れた所へ移動しました。





2007年に植林したアカマツは、見事に根付き、高さ1m程にしっかりと成長を 続けておりました。



植林を終え、スフバートルのホテルへ戻る途中、小さな湖、グン湖に寄る。
湖脇に咲いていたお花があり写真を、久しぶりに見る花が綺麗に見えるね。
名前は分かりません。






更に途中、ゲル生活している現地 遊牧民と見学の交渉して、見ることができラッキー~!。

電気はソーラーを使っているそうで一日分は大丈夫とか。
何と、西方から1,700kmを3ケ月掛けてこの地に移動、もう5年間住んでるそうです。ゲルは1980年から使っていると…、随分頑丈な作りに感動しますね。






もう時間が午後7時頃になり、真っ直ぐにホテル へ戻る。
ホテル9.1番新しいホテルだそうです。午後8時頃に着いた、が空はまだまだ明るいよ、、
ここ、スフバートルは、ロシアに向かう鉄道の終着駅です。
また、第二次世界大戦後、ソ連軍の強制連行による日本人抑留地のひとつで、ここで多くの日本人が死亡した歴史があります。近郊に日本人墓地跡があるそうです。



そして、楽しい夕食を....










ビールのあとは、ウオッカです。
酒の弱い私は、少し大きいぐい飲みコップ2杯でグラングランです。
最初の乾杯は、一気飲みが礼儀というから…。夜、11時頃まで談笑がつづきま~す。

また、続きは、後日をお楽しみに bye now...

モンゴル旅行記ー3.

2013年06月27日 | 日記
旅行記2日の朝ですが、ウランバートルに着いた6月1日は、モンゴルの「子供の日」でした。

モンゴルの子供の日は、国中お酒の販売禁止で、レストランや売店など全て販売が禁止されています。

飲む事も禁止かなぁ…公の場所では駄目みたいでホテルの部屋の冷蔵庫は大丈夫でした。
ああ、ありがたや、ありがたや~jj.

<モンゴルの国情について簡単解説>
面積は日本の約4倍。
人口は287万人。人口密度は2人/㎢.
首都ウランバートルは約130万人で東京オリンピック時代は10万人しかいなかったそうです。国全体の人口が少なくビックリです。

通貨単位はTg(トゥグリグ).100Tg=6円、これは2011年のレートで今回は随分変動して、日本円100円に対し約1,400Tgでした。現地では、日本円では買い物出来ない為、米ドルにするか、現地通貨Tgしか通用しない…。国際的なホテルでは、円からドルに交換出来ます。

公務員の平均月給は、5万円だそうです。それなのに、ガソリンが値上がりして高いです。
1リットル=$1チョイとか、もの凄く高いとガイドさんが説明。






ウランバートの市内を通り抜けて、郊外へ…目的地の植林地へ向かう。

この日は、素晴らしい真っ青で、吸い込まれそうな空で、日本では体験出来ない感覚でした。

途中、ミネラルウォーターを買うために売店(日本のコンビニのような…)に寄る。1本づつでは売ってませ~ん。ワンパック24本入を買い込み。

隣に陳列してる肉ハムのデカさに、また驚きです。中には野球バットの太い部分と同じ位のものもありました。




早速水を飲みながら、トイレ休憩をと、、、売店の中にはトイレは無い…。
皆さん、売店の裏の草原へ、放水開始♪~☆
今回は、女性参加者がいなかったので良かったですが、女性は草原の窪地に腰巻きして…、、だそうデス。
女性が参加される場合は、必ず携帯トイレを日本から持参する事を勧めます。


モンゴルの火葬場と葬儀場


4.5日前に雪が降ったらしく、雪が少し残ってます。


大草原の景色…。







ロシアからウランバートルに通じる鉄道線路に列車が来ました。





走る事、約400km、5~6時間でしょうか、周りの景色や談笑のせいか、思ったより長い時間とは感じなかったのは...私だけかなぁ。

スフバートルの町に入りました。
ここで、昼飯を食べて、植林地へ向かいます。

続きは、また次回をご期待…,