相変わらず韓国は韓国で、韓国でしかなく、「不可逆的」に解決したはずの慰安婦問題を、財団の解散という行動でまたまた蒸し返している。
日本人はもう飽き飽きしているが、隣国の人たちは恐ろしく執念深い。
日本大使館前で、あの芸術的センスの欠片もない稚拙な慰安婦像を囲んでシュプレヒコールを上げる。
これまた見飽きた光景だが、飽きもせずよく繰り返せるものだ。
反日教育で洗脳された学生たちに混じって、小学生らしき子供たちの姿があった。
ボクはそれを見て暗澹たる気持ちになる。
反日は確実に次世代に引き継がれている・・・と。
国と国との約束を「白紙」に戻すのはお得意の韓国だが、あの忌まわしい戦争がもたらした出来事は「白紙」に戻したくはないらしい。
戦後73年。
他国と戦争をすることもなく、襟を正し慎ましく生きる日本の姿に反省の「は」の字も見えないのか。
貧乏自慢とか不幸自慢とか、最早そういう癖にしか思えない。