未来のノーベル賞が６年生にいっぱい。

理科の先生から、地層の学習してますよ～って声がかかりました。

見に行ったら、もうびっくり。

顕微鏡使ったり、

タブレット使ったり、

まるで研究室じゃん・・・

高校の科学部みたいな・・・

大学の研究所みたいな雰囲気で・・。

楽しくサイエンスしてますがな・・・

お友達が家から持ってきた石も見せてくれました。

一つ一つがホントにきれい。

授業と家庭がつながっているんだなってうれしくなりました。

教卓には先生が準備したものがいっぱい。昨日も遅くまで残って教材研究していた比嘉先生。ほんとに頭が下がります。体調に気を付けて、無理しないでくださいね。

きっとこの中から、未来のノーベル賞学者が出る予感します。がんばれー渡慶次っ子！！！