金曜日・・琉球大学の上江洲教授をお招きして理論研修を行いました。
子ども達の書く力を育成するには、教師側にどのような手立てが必要なのか‥真剣に議論しています。
予測困難な未来を生きる子ども達・・。タフな力が求められます。
これまで重宝されたのは理解力ですが、これからは思考力判断力表現力が求められています。
文章を書くって、きわめて論理的なんです。頭の中の思考の脈絡をどのようにして文章の脈略に落とし込んでいくのか・・。
目の前の子ども達を想像しながら・・
あーでもない、こーでもないって議論していきます。
終了時刻になっても延々と続きます。
みんな渡慶次っ子が大好きだから。みんなにしっかり力をつけたいからね。
最後にたくさんの・・
質問が出ました。
上江洲先生も大変感心なさっていました。「これだけ熱心な先生方の集まりはないですよ!」上江洲先生が漏らしていた言葉です。
渡慶次っ子がみんな幸せになれるように、先生方も頑張ってます。
いつも子供たちの為に本当にありがとうございます
(だけど働き方改革だからね、体調に気を付けて仕事して下さいね!)