平成27年1月26日(月)小学校
今日は、初めての『弁当の日』でした。弁当の日というのは、2001年、香川県の小学校で竹下和男校長(当時)が始めました。今では、全国で1100校が実施しています。(2013現在:HPより)その効果性として、子どもたちは弁当を作ることで、感謝の心を知り、自己肯定感を育んでいくことがねらいです。本校でも、全員(児童・職員)が弁当を持ってきました。子どもたちの感想の中に「お母さんの大変さが分かった。」「給食のおじさん・おばさんに感謝したい。」「楽しかった。又、続けてほしい。」というのがありました。