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おむすびundおにぎり

はちゃめちゃな文章で綴る 特撮アニメ・ミリタリーの趣味の日記
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はいふり≪10話≫おおまかなあらすじ

2017年03月10日 | はいふり

「海に生き、海を守りて、海を往く--- それがブルーマーメイド!」
第10話「赤道祭でハッピー!」今回のおおまかな、あらすじは・・・・

今回も第4話と同じく「なごみ回」です。
「比叡」との戦いで傷ついた「晴風」は、「間宮」と「明石」から補給と修理を受ける。
つかの間の休息。
かつて大航海時代の船乗りのように「赤道祭」を行い盛り上がります。

珍しく戦闘シーンは、全く、ありません。はいふりで、この回だけ?。

①アヴァン:機関長の柳沢麻倫(マロンちゃん)が艦橋へ「ていへんだー」と走りこんできます。「晴風」が修理のため停泊している入江が、赤道を少し超えた場所だったのです。マロンの大変は、「祭」に気づいたことだったのでした。

②OPテーマ

③Aパート:全員、艦内の教室に集合。大航海時代の帆船にとって、風がない赤道付近では海の神に祈りをささげたことが由来。実行委員長はマロンちゃんが立候補。でも、マロちゃん以外は冷めた様子。
④「間宮」「明石」の艦長から、主砲換装まであと、あと2日かかることを告げられる岬艦長。「晴風は変わり者ばかりの寄せ集めだと思っていたが」と「晴風」の活躍を褒められ、岬艦長は苦笑い。
⑤横須賀では、ウイルス感染者に対しての抗体の効果があることが立証され、ブルーマメードを中心に作戦が実施されることに。学生艦にも協力要請があった。
⑥「晴風」では、祭りの準備が進まないことに業を癒し、マロン機関長はすねてしまうが、応急長の和住媛萌が作った神輿で気分を持ち直して祭りへ・・。

⑦CM

⑧Bパート:「晴風」では、露店で大盛り上がり。7時からは艦内でダシモノ。
砲雷科のものまね、
航海科のラップ、
砲術長と水雷長の漫才、
艦橋メンバーの寸劇。
最後は、甲板で相撲トーナメント。ここで終了かとおもいきや、衛生長の美波さんから自分は12歳で飛び級だと告白される。全員で「われは海の子」合唱。
⑨場面は、翌朝の甲板。艦長の岬明乃は、武蔵救出作戦に向かう。
知名もえかを心配する岬明乃艦長の姿でおわる。

⑩EDテーマ

今回のなごみ回を経て、10話~最終話まで、物語は一機に武蔵救出作戦のクライマックスへ。

 

  

 

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