最近のバイクでクローズループの部分がマップの変更が出来ない車両が出てきているみたいで~す。いじれない訳ではないのですが、その領域はワイドバンドを使用してナローバンドの信号を疑似信号にしてクローズループ領域を全体にずらすやり方です。
ただ、このやり方だと乗り手の好みのセッティングがしづらいケースが出てくるかもしれません
え~じゃぁサブコンはどうなるのっと思う方大丈夫です、人が作った物なのでやり方はあります、
今までもドゥカティユーザーにはドゥカティパフォーマンスのECUに変えてからのセッティングを勧めていましたが、海外のメーカーとコラボで書換サービスが実現しそうです、書換サービスはECUを買うより安く済みそうだし、仕様もこちらから、ある程度はリクエスト出来そうなので
ドゥカティユーザーで興味の有る方はご連絡ください。
車両は書換後確認作業をしますので、持込頂ける方のみとさせて頂きます。
用賀のサンダンスさんまで、ツインテックの講習会行ってきました
講習を受けたメンバーにお客様のブルオリジナルさん・関西の野口商会(DYNOMAN、恐竜戦隊ではありませんよ)など、
講習の内容は取付方、ソフトの使用方法等でした、ちょっと特殊な設定もあったので、講習を受けてないと戸惑う事がある感じでした、
ツインテックの強みはユーザーがよく言う3拍子が出来る事ですかね
サンダンス
ソフトの説明を受けてます(講師は湯沢さん)
ツインテックの取付方の説明(講師は近藤さん)
ハーレーの事はあまり知らなかったので、いろいろな事を聞けて、自分のスキルアップにも、良かった講習でしたよ~
サンダンスの皆様、ありがとうございました