今日は、河南:漯河で”洛陽牛肉湯”を食べに行きました。
”湯”とはスープのコト。
でも、コッチは、スープと言ってもスープだけではなく、
麺とかそれに近いモノが入ってマス。
このお店、中国の少数民族の一つである”回族”の人が
やってるそうデス。
回族は、イスラム教らしく、ブタは神様らしいので、
ブタの殺生はご法度。つまり、ブタ肉は食べません。
なので、牛肉になる訳デス。
牛肉の量に応じて値段が変わります。
ツマミという訳ではありませんが、一品料理もございマス。
入り口でいくらのモノにするか決め、一品料理を選び、
先にお金を払います。その際、札をもらえます。
また、汁の中に入れるモノを受け取ります。
それがコレ。
麺ではなく、小麦粉か何かを薄く焼いたモノを細く切ってあるって感じ。
牛肉はスライスしてあります。
初めにドンブリに入れて用意してあります。
肉の量によって値段が変わるため、いくつかづつ用意してあります。
写真奥が安い肉量少のモノ、写真手前がチョイ高めの肉量多のモノ。
コレにスープを注ぎ込みます。
テーブルまで自分で持って行き、入り口で買ったモノを投入。
コレを投入。
完成。
お店は小汚いんですが、コレ、なかなかグゥ~です。
薄めの味付けで、ウマい。
香菜ときざみネギがスープの味をより一層引き立てます。
嗚呼、中華のコッテリに飽きた胃に沁みる。
”湯”とはスープのコト。
でも、コッチは、スープと言ってもスープだけではなく、
麺とかそれに近いモノが入ってマス。
このお店、中国の少数民族の一つである”回族”の人が
やってるそうデス。
回族は、イスラム教らしく、ブタは神様らしいので、
ブタの殺生はご法度。つまり、ブタ肉は食べません。
なので、牛肉になる訳デス。
牛肉の量に応じて値段が変わります。
ツマミという訳ではありませんが、一品料理もございマス。
入り口でいくらのモノにするか決め、一品料理を選び、
先にお金を払います。その際、札をもらえます。
また、汁の中に入れるモノを受け取ります。
それがコレ。
麺ではなく、小麦粉か何かを薄く焼いたモノを細く切ってあるって感じ。
牛肉はスライスしてあります。
初めにドンブリに入れて用意してあります。
肉の量によって値段が変わるため、いくつかづつ用意してあります。
写真奥が安い肉量少のモノ、写真手前がチョイ高めの肉量多のモノ。
コレにスープを注ぎ込みます。
テーブルまで自分で持って行き、入り口で買ったモノを投入。
コレを投入。
完成。
お店は小汚いんですが、コレ、なかなかグゥ~です。
薄めの味付けで、ウマい。
香菜ときざみネギがスープの味をより一層引き立てます。
嗚呼、中華のコッテリに飽きた胃に沁みる。