昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

双子の父の昭和の思い出  学校給食8

2020-11-24 12:39:17 | 昭和の思い出
今でも教室内の暖房はダルマストーブなんでしょうか?

当時は『ストーブ係』を先生から任命された、身体の大きな

男子2人組が、朝他より早く学校に行き、燃料となる

コークスを専用のバケツに入れて教室まで運び、新聞紙を火種にして

コークスに火をつけていました

そして、暖を取るだけではなく牛乳を温めたり、パンを焼いたり

焼きみかんを作ったりと色々楽しいことばかりでした。