昭和40年代の思い出&高3双子の年中時代の思い出

昭和40年代、東京下町・足立区での子供時代の思い出と年中だった双子息子こと。大好きな料理、お酒のことを描いてます

昭和の思い出 柱時計

2021-06-15 20:29:45 | 昭和の思い出
去年父が亡くなり、実家を相続しました。

夏から秋頃に、埼玉から足立区へ引っ越します

両親が結婚した時にお祝いでいただいた柱時計が

今も実家で動いています。10日間くらいゼンマイを

巻かないと止まってしまいます。

引っ越したら、止めることなく大事に使っていくつもりです。

昭和40年代の思い出 勇気をしめす。

2021-06-09 09:07:35 | 昭和の思い出
勉強で競うことなどありませんでしたが

つまらないことで、友達と競い合いしてました

そして、それが出来なかったりすると

『おまえ、勇気ないなあ』ということに。

それだけは、絶対に言われたくない言葉。

足震わせながら色々やりました。自分ができるように

なると、他の友達に『おまえ、勇気ないなあ』と

同じようなことを言う。(笑)

昭和40年代の思い出 貝ニッキとニッキ紙

2021-06-03 07:01:17 | 昭和の思い出
駄菓子屋さん。最近もあちこちで見かけますが

さすが、この駄菓子は置いているとこ見ません

ハマグリの貝にニッキが付いていて、舐めた後

貝を擦って穴を空けて貝笛で遊ぶ。

そして、ニッキを液体状して浸した紙。ちぎってしゃぶる

現代の若い人はきっとびっくりするんじゃないかなあ