デジカメが主流の現在であれば
現場で画像の確認も出来るし何枚でも撮影できるが
当時の主流は現像するまでわからない一か八かのフィルム式のカメラ
それでも出来るだけいい写真が撮影できるように
非常に高価な一眼レフを借用して撮影に臨んだ
カメラマンは当時つるんでいた友人
もちろんカメラに関しては全くの素人で知識は皆無
フィルムも24枚撮を1本だけ
なぜならフィルム交換の仕方がわからないからw
撮影しやすいよう可能な限り走行スピードを抑えるために
いつも走っていた峠道ではなく河川敷ターマックコースをステージに選択
私は奇跡の1枚を信じてただ走るだけ
そして
ズバピンではないがそれなりに撮影できた2枚を
知り合いの写真屋に待ちこみ微妙な角度でのトリミングと引き伸ばしを指示し
なんとかそれなりに見れるようになった写真
走り的にはスピード感と迫力が無い
なぜなら狭いコースな為にスピードが出せずに軽く流している程度だから…
峠での本気で攻めている走りが撮影できればよかったのだが
2枚目は低速にも関わらず必死にバイクを傾けている感じがw
思い出の写真なのでデータ化した記念にブログにアップ
現場で画像の確認も出来るし何枚でも撮影できるが
当時の主流は現像するまでわからない一か八かのフィルム式のカメラ
それでも出来るだけいい写真が撮影できるように
非常に高価な一眼レフを借用して撮影に臨んだ
カメラマンは当時つるんでいた友人
もちろんカメラに関しては全くの素人で知識は皆無
フィルムも24枚撮を1本だけ
なぜならフィルム交換の仕方がわからないからw
撮影しやすいよう可能な限り走行スピードを抑えるために
いつも走っていた峠道ではなく河川敷ターマックコースをステージに選択
私は奇跡の1枚を信じてただ走るだけ
そして
ズバピンではないがそれなりに撮影できた2枚を
知り合いの写真屋に待ちこみ微妙な角度でのトリミングと引き伸ばしを指示し
なんとかそれなりに見れるようになった写真
走り的にはスピード感と迫力が無い
なぜなら狭いコースな為にスピードが出せずに軽く流している程度だから…
峠での本気で攻めている走りが撮影できればよかったのだが
2枚目は低速にも関わらず必死にバイクを傾けている感じがw
思い出の写真なのでデータ化した記念にブログにアップ