本能重視

listenさんの記事で、うそこメーカーの四字熟語が紹介されていましたので、さっそくやってみました。

これ、なかなかイケてると思うんですが。
本名でやったんですよ。　

デュエットでは 「苦労下手」 でした。

タフな奴ら

金曜日、パパイア君が線表（予定表）をためつすがめつ見ていた。
線表には、彼の１２月半ばまでのスケジュールが載っている。

「いやに真剣に見てるけど、どうかした？」
「（自分の分担が）少しでも減らないかと思って・・・」


いい根性だよ。

Ｑ吉さん（初登場です、ニッカくんの隣席にいるうちの社員）に
「（ニッカくんはこんな結末になっちゃったけど）Ｑ吉さんは大丈夫？」
「全然どうってことないですよ」


ありがたや。

「そうそう、今度の飲み会、吉祥寺でやるんだけどいいかな」←バンクくん
「できれば職場の近くのほうがいいなぁ」←Ｑ吉さん
「パパイアが吉祥寺でやりたいって言ってるんだよ」
「じゃぁ、パパイアだけ吉祥寺で飲んだらいいじゃないですか」


爆笑。

サッポロ

お正月は札幌に行くことになった。

正月は富良野に行こう！と、Ｍから声を掛けられていたのを
「ザコツゥだから自信がない、あんなところでスキーもできないで過ごすのはちょっと」
消極的な返事をしたら、暗雲が立ちこめそうな雰囲気だったので

「札幌なら・・・スキーできなくても蟹食べて待ってられるから」
わけのわからないフォローをしたのは、たしかに私です。
そうか、あの発言は生きていたのか。。。

～～～ちょきちょき～～～
昼間はスキーをして、夜は蟹を食うんだって。
私は 昼も夜も蟹ですかね。

うーそこ、うそこ

そうだ、１週間前にこれをやってみたんだっけ。
うそこメーカーの最新作です。

空想、学、Ｈ、合コン、悩、デート、英会話がハンで押したように繰りかえし。
面白くない・・・


あ、こっちのほうがいいじゃん。　（本名のカタカナ版）
飲み会と休みが交互で肝臓にもよさそう。

ニッカくんの消息

Ｍが彼のお母さんと会いました。

アパートにはいませんが、生きているようです。
携帯電話の電源はいっときは切れていたのですが、今は入るので留守電は聞いているらしい。
でも、お母さんの感だと「大丈夫、そのうち出てくるでしょう」

彼の部屋はものすごいことになって、土足でしか上がれなかったそうです。
「クボタくんと同じ？」

うちにはクボタくんがいます。
社歴は７年以上になると思うんだけど、出勤率は５割程度。
ときどき、とんずらします。

アルコール依存症の気があるため、会社近くのアパートに住まわせてＭが監視？していたこともありますが、アパートから逃げ出して漫画喫茶やゲームセンターを徘徊することが重なったので医者や両親と相談して、今は群馬の実家から通っています。
３３、４歳なんですけどね。　北大の大学院出てるんですけど・・・、学歴は関係ないか。(笑)

週に１回くらい出勤して、あとは自宅で仕事でもいいよ・・・そういうところをＭが探してきて、そこで仕事をしています。
いまのところ何とか続いていますけれど、、、先を考えると憂鬱にならない？ってＭに言ったら 「クボタの将来はクボタが決めることだからな、ワタシはお母さんからクビにしないでくれって頼まれてるからやってるだけ」ですって。

ああ、ニッカくんの話に戻りますと、Ｍは来週には顔を出すんじゃないかと予想しています。
「出てきたら考えるよ」
彼が出てきたら、クボタ二世になりそうです。
とにかく、顔を出してもらいたい。　そうしないと始まりません。

～～～ちょきちょき～～～
とんずらした原因は、仕事がきっかけになっているとは思います。
８月、９月は忙しかったから。
でも、彼のチームは年中無休で忙しいわけではないからなぁ。

「父親が厳格なので、顔が出しにくいんだと思います。　今回も、警察に捜索願いを出すぞ！と留守電に怒鳴っていましたからねぇ・・・、大学を辞めたときも勘当するのしないのと大騒ぎして、それ以来ほとんど家には帰ってこないんですよ」
お母さんの言葉でした。

ねこ鍋

とんちゃんが書いていらした「ねこ鍋」の、ことに笑えるヤツです。

わたしの好きなＢ級映画

ポリス・アカデミーシリーズです。

残念ながらというか、シリーズの７作全部は観ていない。

ポリスアカデミー（1984年）
ポリスアカデミー2 全員出動!（1985年）
ポリスアカデミー3 全員再訓練!（1986年）
ポリスアカデミー4 市民パトロール（1987年）
ポリスアカデミー5 マイアミ特別勤務（1988年）
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ポリスアカデミー6 バトルロイヤル（1989年）
ポリスアカデミー777 モスクワ大作戦!!（1994年）

破線の上、５作目まで、かな。

ごちそうさま

～～～昨日～～～
夕食を食べ終わって、そのまま部屋へ戻ろうとしたＭ。
「ごちそうさま？」
「ああ、もういい」

あらら、殿様ですか？

～～～今日～～～
夕食を食べ終わって、そのまま部屋へ戻ろうとしたＭ。
「ごちそうさま？」
「ああ、ごちそうさま、ごちそうさま、ごちそうさまでした！」

愉快だ。

どうでもいいこと

朝っぱらだから、久し振りに脳内メーカーに行ってみました。

「愛」も「欲」も「Ｈ」も、ひとつもない脳内です。

枯れちゃってますね。

ただいま仕事中、食事中、読書中

８月に入ってから長く眠るように気をつけている。
といっても、５時間なんですけれどね。。。　（それまでは４時間か４時間半だった）

土曜日はＭがゴルフに行った隙に６時間だけ仕事をしてきました。
平日は雑用が多くて設計の仕事が手に付かない。
休みの日はほっとします。

土日のどちらかを出勤日にして、その代わりに平日を休むのでもいいような気がする。

金曜日のランチ。　中華のＢ定食だったけど、正式な名前はなんだっけ（汗）
厚揚げと豚肉の薄切りときくらげとピーマンを炒めたものです。
「定食のメニュー写真みたいだわ」


写真の出来がありに不満を述べたら、アップにして上の方から撮ってご覧なさいとイヲム氏がアドバイスをしてくれた。

→指導後の写真

～～～～～～
「三四郎」は、読み終わった。
とたんに、給料日前なのに２冊購入。

■欲しいのは、あなただけ
小手鞠るい　新潮文庫　￥362（税別）
解説：大崎善生
■絵具屋の女房
丸谷才一　文春文庫　￥600（税別）
解説：諏訪正人

この組み合わせで買う人はめづらしいでせう。　丸谷才一を読むと、すぐに旧仮名づかひになつてしまふ、わたしにはさういふ傾向があります。

メール交換

～～～貿易商人クン～～～
理由はともあれ、
たかが数度の最高温度上昇で死人が出るくらい人間の体はやわなんですね。
恐竜は十数度の上昇で絶滅したんでしたね。

～～～返信～～～
恐竜、可哀相だったね。

明日から仕事だい！

３連休したから、今週の稼働日は４日間。
がんばります。

エネルギー補給は、やっぱり本を読むこと。

■日本人はなぜ無宗教なのか　阿満利麿　（仕掛かり中、3/5読了）
■オウエンのために祈りを　ジョン アーヴィング　（下巻の最初のあたり）
□狼なんか怖くない　庄司薫　（今度で何回目だろう、１５年振りかな）
□陽気なギャングが地球を回す　伊坂幸太郎　（Amazon注文中）
□20世紀SF〈1〉1940年代―星ねずみ　アンソロジー　（Amazon注文中）

阿満さんの著書だけでも読みあげたいと思っています。

みなさまも、よい一週間をおすごしください。　元気にいきまっしょい！

ダンシングチーム ＤＵＥ＠ＴＳ！

大雨の中、Ｍはジムへお出掛け。
わたしはまだジムへは行かれないから（いつになったら行けるんだろうか・・・）、本を読んで、パソコンで遊んで、遊んで、遊んで・・・

掃除機かけたら？

jojiさん 経由 preludioさん に教えていただいたサイト。

暇なもんでやってみました。
絵心もないし、マウスで絵を描くのは難しいんですよね。
ラインと塗りつぶしだけ。。。

パートナーを選んで、洗練度を上げてみたつもりなんですが。

兄妹間インターフェイスエリア

義父の容態が悪く、Ｍと義妹たちの神経が尖っている。

事情があって、Ｍと上の義妹（ブログではアニータさん）とは１０年間絶交状態だった。
１０年前の義父は義妹を全面的にかばい、義妹を助けなかったＭを勘当した。（電話でそう怒鳴っただけですが）
Ｍを勘当した勢いで、義父がしいちゃん（下の義妹）に「これからは親でも子でもないからそのつもりで」と言ったのは、やりすぎだったけれど。

今回義父が倒れたことがきっかけで、凍りついていた兄妹の雪解けが始まった。
ただし雪解けの道はぬかるんでいる。　春を迎えるには少々時間がかかりそう。

いまの私は兄姉間のインターフェイスエリアになっていて、これがなかなか難しい。
情報はねじ曲がって伝わるのが普通なんですね。（苦笑）
非ユークリッドの世界だったのか・・・
最初はふーんと思ったが、今では伝言ゲームがどう化けたのか結果を聞くのが楽しみになってきた。

落としどころはひとつしかない。
アニータさんとしいちゃんが仲の良い姉妹に戻り、Ｍが妹たちから煙たがられながらも兄として黙認されること。
昔はそうだったのだから、そういう関係に戻せたらいいと思う。

このミッションが成功すると、わたしは嫌われものになるかもしれない。　というか、かなりの確率でそうなるんじゃないか。
まぁ、いいでしょう。

～～～ちょきちょき～～～
「もういいよ、覚悟ができているから」
Ｍが電話口の向こうでそう言ったので、ドスの利いた低い声でクギを刺しておいた。
「貴方の気が済むかどうかなんて、それはどうでもいいことなのよ」

まだ死んだことがないので確かなことは言えないが、重病の人が一番安心するのは身内がそばについていることだと思う。
初めて死ぬということはどう考えても心細いことなのだから。

明日でも明後日でもいいから病院へ行けばいいのにと思うのだが、、、腰が引ける気持ちもわからんでもない。
わたしもそうだったからなぁ。

買いたい病

「なにか買いたい病」にかかっています。

外出したら、なにを買い込むかわからないので、今日は家から出ないことにしました。

でも・・・ネット通販という抜け道で買い込んじゃった。(笑)

ＤＨＣのサイトで、いつものサプリメント（Ｍはサプリメント好き）を注文してから、雑貨コーナーに立ち寄って、ワイングラス（４つで￥1,260）と小鉢セット(６つで￥2,500)を購入。

どちらも買う必要はなかったんですけどね・・・