亀屋旅館のホームページ
http://www.kameya.net/

急な坂道を上がると亀屋旅館の姿が現します。旅館の姿を見た瞬間、これは!と期待を持ってしまいました。急な坂道のため旅館前まで車でくれない人のために大通りにに面したところにも駐車場がありました。

旅館に入ると仲居さんが我々の靴を手早く片付けて行きます。土足で上がる旅館が多くなって、こんな風景も最近はあまり見なくなってきました。

フロントには大きな掛時計がありました。さすがに稼動はしていませんでしたが、存在感があります。

この光景を見たときは思わず唸ってしまいました。こんなスナックで気に入った女性を口説いてみたいものです…バッシ/(>_<)

階段の踊り場にはソファーが置かれ、湯上りでくつろげる様になっていました。窓はサッシになってないだけに旅情を誘います。

廊下の一番奥にはピンポン室がありました。一組30分で交代してくださいと注意書きがありましたが、いまどきカップルがピンポンなんてしないだろから、この注意書きはかなり古いものだと思います。