マッキントッシュと呼ばれた男

世界の覇者フリーメーソンを追って活躍する、
イギリス情報部員マッキンの戦いを描く。

思想宣伝書記逃亡2 03/18

2007年03月16日 | Weblog

特選 ベストセレクション 

ワールド ミステリアス クラブ
オーゼル マーフイ の世界

●マッキントッシュと呼ばれた男

MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た

百年戦争膠着の狭間でフリーメーソン
世界戦略ロスチャイルドと水面下の戦い

マリア レポート どこまで行くか北朝鮮

北朝鮮、思想宣伝書記が逃亡

一部の消息筋は、農村支援総動員の時
真っ昼間から酒宴を開いた放送委員会の

職員たちを集中検閲する過程で、鄭書記
の過失が明らかになり、平安南道北倉郡
トゥクチャンの政治犯収容所に収監された
と伝えた。

李ジェガン労働党組職指導部第1副部長
との対立や粛清説も流れた。

鄭書記に下された措置は、「反党反革命
分子」と宣告され、北朝鮮社会から葬られ、
出版物などすべての記録から削除されること

復権の可能性はまったくないという意味だ。

1956年の「八月宗派事件」の関係者、
いわゆる「支流」と呼ばれる金主席の
後妻・金聖愛(キム・ソンエ)の親類、

スパイとされ銃殺されたソ・グァンヒ
元労働党農業書記らが、出版物から
姿を消した。

このため北朝鮮の政治書籍には、
あちこちに黒く塗りつぶされた跡がある。

封建時代のように、本人の父系6親等、
母系4親等まで、政治犯収容所や山里
深くに追放されるのが原則だ。

「葬られる」理由は五里霧中北朝鮮で
幹部たちが葬られる最大の原因は、
酒の席などで金総書記や体制を非難
した場合だ。

鄭書記もこれに該当する可能性が高い。
これは体制を揺さぶると考えられ、
絶対に許されない重罪だ。

最近、朱東一(チュ・ドンイル)電気
石炭工業相が私的な席で、「全国
各地に放置された(金総書記の)

招待所の電気を経済部門に回して
はどうか」と発言し、更迭されたという。

次回

北朝鮮、思想宣伝書記が逃亡

鄭書記が大きな不正を犯したという
観測もある。

北朝鮮は、宣伝装備の購入に毎年
莫大な外貨を惜しみなく使っており
不正を犯した可能性も高い

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オーゼル マーフイ 著
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