特選 ベストセレクション
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オーゼル マーフイ の世界
●マッキントッシュと呼ばれた男
MI6はその黒幕と組織の全貌を
突き止めんと躍起になって居た
百年戦争膠着の狭間でフリー
メーソン世界戦略ロスチャイルド
と水面下の戦い
マリアの北朝鮮レポート
金正男氏「海外放浪生活」終え平壌に
後継者争いに変化か
「北朝鮮の金正日総書記(65)の長男
正男氏(36)が今年帰国、朝鮮労働党
組織指導部に勤めている」と明らか
にした。
組織指導部とは北朝鮮の党・軍・政を
すべて統制する中核組織だ。
このため「これまで金総書記の二男
正哲氏(26)と三男・正雲氏(24)の
どちらかといわれてきた後継者争い
に、根本的な変化が起きたのでは」
とみられている。
消息筋や北朝鮮での地位が高かった
脱北者の話によると、北朝鮮の核問題
をめぐる6カ国協議の合意(今年2月)で
マカオの銀行バンコデルタ・アジア
(BDA)にあった北朝鮮の資金2400万
ドル(約28億円)が凍結解除された
今年6月ごろ、金正男氏は数年間
の海外生活を終え平壌に戻った
という。
金正男氏は今年2月11日中国・北京
空港に姿を現し世界中のメディアの
取材の的になった。
当時、金正男氏は金総書記の誕生日
(2月16日)のプレゼントを用意する
ため北京入りしたとみられていたが、
平壌行きの飛行機には乗っていない
との見方が有力だった。
次回
金正男氏は2001年に偽造パスポート
で日本に入国しようとし退去強制処分
となって以来、金総書記の怒りを買い
帰国できないまま、海外を渡り歩く
生活を送ってきたとされている
プログ マッキントッシュ 週刊
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オーゼル マーフイ 著
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