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ミツエーリンクス、リンク切れの有無などを確認できる「Auto Validator」を発表

2008-12-13 13:54:51 | Weblog










「Auto Validator」をリリース


 株式会社ミツエーリンクス(東京都新宿区、代表取締役・高橋 仁、以下ミツエーリンクス)は、W3C Markup Validatorを用いた文法的妥当性の検証や、リンク切れの有無を確認できる「Auto Validator」をリリースいたしました。

 Webサイトを自動的に巡回し、Webページの文法的妥当性(エラーや警告の有無)と、リンク切れの有無を一覧表示します。検証の結果は、すべてブラウザ上で確認することができます。自動巡回を定期的に実行するオプションや、検証結果をメールでお知らせすることも可能です。本サービスにより、Webサイトの品質維持を支援いたします。


【Auto Validatorの特長】

 ・巡回開始URLを1つ指定するだけで、リンクされた同じドメイン内のすべてのページを巡回
 ・Webサイト管理者向けに開発された巡回結果一覧
 ・W3C Markup Validatorによる正確な検証
 ・日本語による詳細な解説
 ・検証結果の概要をメールで受信
 ・週に1度、自動的に巡回を実行するオプション


 W3C Markup ValidatorはWorld Wide Web Consortiumが開発している、Webページの文法的妥当性を検証するためのソフトウェアです。このソフトウェアを使用することにより、HTMLやXMLなどのマークアップ言語の文法的妥当性を厳格に検証することができます。また、ブラウザから簡単にWebページを検証するためのWebサービスであるThe W3C Markup Validation Serviceも公開されています。

 W3C(R)はWorld Wide Web Consortiumのホスト(MIT、ERCIM、Keio)の登録商標です。

 >「Auto Validator」の詳細
  http://www.mitsue.co.jp/service/support/auto_validator.html



■株式会社ミツエーリンクスについて
 ミツエーリンクスは、1990年というIT分野の黎明期ともいえる時期から、ITビジネス支援事業としてデジタルコンテンツを中心としたユニークなサービスを展開、数多くの実績を誇る国内屈指の「インフォメーション・インテグレータ」です。企業に求められるさまざまな要件について、顧客企業様の経営戦略に基づくコンサルティング、マーケティング、分析、プランニング、設計・構造化、デザイン、制作、大規模アプリケーション開発、顧客コミュニケーションの計画・展開およびサイトの運用・保守にいたる包括的なサービスを提供しています。これらのサービスは当社独自の方法論に基づいて提供されます。これによりすべてのサービスの有機的な統合、一貫性を保持したプロジェクト・マネジメント、プロジェクト・リスクマネジメント、ユーザビリティ・マネジメントを実現可能にしています。

 ミツエーリンクスは、次の国内外規格を取得しています。

 ・品質管理の国際規格 ISO9001
 ・環境管理の国際規格 ISO14001
 ・情報セキュリティ管理の国際規格 ISO27001
 ・情報セキュリティ管理の適合性評価制度 ISMS
 ・プライバシーマーク制度
 ・CMMI(Capability Maturity Model Integration)レベル2 達成

 また、次の国内外規格に準拠しています。

 ・苦情対応マネジメントシステム国際規格ISO10002
 ・コンプライアンスマネジメント規格 ECS2000
 ・人間中心設計(ユーザビリティ)の国際規格 ISO13407
 ・労働安全衛生マネジメント規格 OHSAS18001

 弊社についての詳細は、以下のWebサイトよりご覧いただけます。
 ミツエーリンクスWebサイト: http://www.mitsue.co.jp/


〔商標〕
 記載されている会社名、製品名等の固有名詞は、各社の登録商標または商標です。