なんということでしょう。
ドリーのダンナさんが、車の追突事故に遭いました。
朝の出勤途中、しかも出掛けて10分で。(ぎゃー)
しかもしかも、当て逃げされました。
そこは片側一車線の道路。
前の車が右折するのに徐行ののち停止、後ろにいたオット車も停止。
オット車の後ろの車が「ガゴン!」とやらかしたそうです。
で、双方話し合いする為に、たまたま脇にあった駐車場へ。
後ろの車は、入ってこずにブーンと行ってしまった・・・。
「これはイカン!」と、オットが去っていく車の「車種」と「ナンバー」を見て、すぐに警察に連絡。
ナンバーが明白だったため、すぐ相手の車が見つかったらしいです。
当て逃げした相手がいない中、進められた現場検証。
しばらくして相手が来たんだとか。
でもね、自分で来たんじゃないみたいです。
警察ですぐに配備して探したのかな?
しどろもどろに言い訳して、謝罪の言葉すら発しなかった相手。
おまわりさんに、ずいぶん理不尽な言い訳をして叱られてたそうな。
こちら、かかりつけの修理工場へ行き、相手が保険会社と連絡済か確認。
相手:「まだです。」
なんだとおぉー!
なぜすぐ連絡しないんだ
こっちは追突の衝撃で首・背中が痛いって言ってるのに。
いつもお世話になっている修理工場のKTモータースさんによると、今は任意の保険に入っていない人も結構いるんだとか。
加入していても未納があると、保険が適用になれないケースもあるとのことで、「相手、保険入っててよね~(願)」と念じた今日の午前中。
幸い加入しているとわかったので、まずはホッ。
結構いい車に乗っていたその男性。車と同じように紳士的な対応、望みます。