「魂の歌 Part1」の録音編集が終わった直後、
そばにおいていた携帯が鳴りました。
その電話は、私に介護業界に復帰しないか、というものでした。
そこは全国でも老舗中の老舗の社会福祉法人で、
同時に闇を感じている場所です。
出来れば光を降ろして浄化したいと思っていたところでした。
そこへ行くのかは分かりません。
五分五分の話しですので、まったく未定です。
ですが、決まればヒーリングの時間は再び休日に制約されてしまいます。
皆様のご希望の時間に合わせられなくなります。
しかし、決定すれば私はそこへ行きます。
皆様にご迷惑をおかけするかもしれません。
そのときはどうかご容赦くださいますように。