昨日、「小規模多機能ホームみちしるべ」時代にお世話になった方から電話がありました。
それは、デイサービスに通われていたNさんが昨年8月に亡くなられたという知らせで、
息子さんの奥様からの電話でした。
「母はみちしるべに通ってとても幸せでした。
みちしるべが終わって、他のデイサービスに行ってもそこがみちしるべだと思っておりました。
昨年8月15日未明、2階で寝ていた母が階段を降りて来ようとしたとき、
発作が起きたようで、離さない手すりを離して転げ落ちてしまいました。
1階の床ですでに息がありませんでした…」
電話でひとしきりお話した後、一人ヒーリングルームに行き、祝詞をあげました。
途中からNさんの気配を感じ、顔を上げると、
ヒーリングルームをのぞいている姿が見えました。
その瞬間、私の目の前にNさんの顔がありました。
Nさん、ありがとう。
楽しかったNさんとの思い出は忘れないよ。
みちしるべに来てくれてありがとう。
天に還りたかったんだね。
光に包まれて昇っていく姿に手を合わせ、感謝の思いを送りました。
それは、デイサービスに通われていたNさんが昨年8月に亡くなられたという知らせで、
息子さんの奥様からの電話でした。
「母はみちしるべに通ってとても幸せでした。
みちしるべが終わって、他のデイサービスに行ってもそこがみちしるべだと思っておりました。
昨年8月15日未明、2階で寝ていた母が階段を降りて来ようとしたとき、
発作が起きたようで、離さない手すりを離して転げ落ちてしまいました。
1階の床ですでに息がありませんでした…」
電話でひとしきりお話した後、一人ヒーリングルームに行き、祝詞をあげました。
途中からNさんの気配を感じ、顔を上げると、
ヒーリングルームをのぞいている姿が見えました。
その瞬間、私の目の前にNさんの顔がありました。
Nさん、ありがとう。
楽しかったNさんとの思い出は忘れないよ。
みちしるべに来てくれてありがとう。
天に還りたかったんだね。
光に包まれて昇っていく姿に手を合わせ、感謝の思いを送りました。