最近、アセンション仲間の彼女(?)から、
「あんたさ、昨夜私の部屋に来たでしょ?」と言われ、
オシッコがちびりそうになった。
夜な夜な女性の部屋に忍び込むのは、
夜這いと一緒ではないか。
幸い身体には指一本ふれていないらしい。
って、オレは何しに行ったのだろう?
幽体離脱といえば少し聴こえはいいが、
本人の記憶には全くないので、
“生霊”と云えるのではないか?
ところが、彼女も真夜中に私の部屋に来ることがある。
来ると空気が変わり気配で誰かが来たのか分かる。
「そういう○△さ子んも、このあいだうちに来たよ。
1人PCに向かっていたら誰かが後ろを通ったんだ。
振り返ったら誰もいなかったけど、
雰囲気からして○○さんだったので、
ギターの弾き語りで歌って御もてなししてあげたよ。
礼ぐらい言いなよな!」
もちろん彼女も記憶にないそうだ。
私のおそまつな歌を聴いたら、
満足したのかその気配は消えた。
アセンションは3次元から5次元への上昇を指すが、
ということは途中で4次元を通過することになる。
4次元は霊界ともいうらしいから、
私の波動が3次元から4次元へ通過しつつあるのかもしれない。
時間の加速と共に、負の思考であれ、正の思考であれ、
現実化する速度が早くなっているという。
ならばポジティブに生きたほうがいいに決まっている。
その世界が目の前に現れるからだ。
○△子さんとは、アセンションにはお互いに不可欠な存在のようで、
お互いにサポートしあっている。
きっとそれぞれの家に出入りしているときは、
念密な打ち合わせをお互いのハイヤーセルフ同志がしているのかもしれない。
「あんたさ、昨夜私の部屋に来たでしょ?」と言われ、
オシッコがちびりそうになった。
夜な夜な女性の部屋に忍び込むのは、
夜這いと一緒ではないか。
幸い身体には指一本ふれていないらしい。
って、オレは何しに行ったのだろう?
幽体離脱といえば少し聴こえはいいが、
本人の記憶には全くないので、
“生霊”と云えるのではないか?
ところが、彼女も真夜中に私の部屋に来ることがある。
来ると空気が変わり気配で誰かが来たのか分かる。
「そういう○△さ子んも、このあいだうちに来たよ。
1人PCに向かっていたら誰かが後ろを通ったんだ。
振り返ったら誰もいなかったけど、
雰囲気からして○○さんだったので、
ギターの弾き語りで歌って御もてなししてあげたよ。
礼ぐらい言いなよな!」
もちろん彼女も記憶にないそうだ。
私のおそまつな歌を聴いたら、
満足したのかその気配は消えた。
アセンションは3次元から5次元への上昇を指すが、
ということは途中で4次元を通過することになる。
4次元は霊界ともいうらしいから、
私の波動が3次元から4次元へ通過しつつあるのかもしれない。
時間の加速と共に、負の思考であれ、正の思考であれ、
現実化する速度が早くなっているという。
ならばポジティブに生きたほうがいいに決まっている。
その世界が目の前に現れるからだ。
○△子さんとは、アセンションにはお互いに不可欠な存在のようで、
お互いにサポートしあっている。
きっとそれぞれの家に出入りしているときは、
念密な打ち合わせをお互いのハイヤーセルフ同志がしているのかもしれない。