アセンションへの旅

地球のアセンションに対して人類はどうなる?稀有な時代に生きる私たちのみちしるべは何処に?

オフ会中止

2007年10月05日 05時30分03秒 | ブログ
さて、オフ会が開催直前になって中止となりました。
“寝耳に水”状態の私たち会員の落胆ととまどいが掲示板に寄せられています。
しかし、それぞれがこの現実を前向きに受容れておられます。

これをネガティヴに受容れて低い波動に流されるか、
ポジティヴに受容して良い流れを創造していくかは、
すべて私たちの選択次第です。

しかし、運営委員の説明責任は伴うでしょうから、
今月中に発表される今後の運営発表を待ちたいと思います。

民営になった郵便局へ行ってみた

2007年10月02日 06時13分45秒 | ブログ
とりわけ用事はなかったが、
民営になった郵便局がどのような状況か、
野次馬根性で行ってみた。

12:30頃、収入印紙を購入しに郵便局を訪れると、
郵便差し出しの窓口がやたらに混んでいた。

普段、人が並ばない窓口なのに、
局員二人がかりで応対しているにもかかわらず、
すでに5人がならんでいた。
(私は6番目)

局員二人で応対しているのに、なかなか先に進まない。
先月までだったらテキパキ処理していた作業がおぼつかないのだ。
新しい会計処理の機械のため入力に悪戦苦闘しているのだ。

もう帰ろうかと思ったが、
手ぶらで職場に帰ったら皆に怒られると思い、
順番が来るまで並んでいた。

15分ぐらい経過したところで、やっと順番がまわってきた。

「200円の収入印紙を10枚ください」
と言うと、
両手を合わせながら、
「長くお待たせしてごめんなさい」
と謝ってくれた。

「ぜんぜん」と言いながら、
にっこり笑って収入印紙を受け取った私は幸せだった。

だって局内で一番の美人さんだったから。。。。


おれって、何しに行ったんだろう?(笑)

迷い

2007年09月30日 22時18分54秒 | アセンション
10月11日の東京オフ会に参加することにしました。
すでに申し込み済みです。
ですが、仕事が終わって職場を出られるのは、
どんなに早くとも19時頃。
だから会場に到着するのは20時頃になるでしょう。
(ってか、会場が何処なのかまだ分からない。
出来れば新宿だといいんだけどなぁ)

だけど、本当に気になるのは京都のオフ会。
何故か気になって仕方がありません。
締切が10月5日まで延びたことで、
一旦はあきらめた参加をもう一度考えています。

そして10月8日は1日スケジュールが空いたまま。
不思議と何も予定が入ってきません。
これはどういうことなのでしょう?
もう1人の自分が参加することを決めているのでしょうか。

私自身はアセンションのことがまだよくわかっていません。
ただ、“感覚”的に受け容れて進んでいるだけです。
知識としてはまだまだ低いほうだし、
特殊な能力があるわけでもありません。
ただ自分自身の現実創造力を知り、
“想えば現実”の力に目覚めつつあります。

魂と魂が呼び合っているのか。
同じ波動の者同志が引き寄せ合っているのか。
決断の時ですなぁ。

ATM が作動しない!?

2007年09月30日 09時29分48秒 | ブログ
先週、スタッフたちへの給与支払いのため、三○住○銀行のATMへ行きました。

カードを挿入すると、
「このカードは現在ご利用できません」
とのメッセージが画面に出るではありませんか。

「え!?」と何かの間違いだろうと再びカードを挿入しました。

すると、またもや同じメッセージが出ました。

仕方なくカウンター窓口へ行き、行員さんへ事情を説明しました。

「そうですか、カードの磁気が弱くなっているのかもしれませんので、
ちょっとお調べいたしますね」
とのこと。

1~2分程待っていると、すぐに行員さんが来て、
「カードに磁気の異常などはありませんでした。
もう一度、ATMで操作していただけませんか」
とのことでした。

しかし、ATMへ行って操作すると、
再々度「ご利用できません」の画面が出ました。
もう一度やってみましたがダメでした。

再び、窓口カウンターへ行ってそのことを説明すると、
今度は行員さんが一緒にATMまで来てくださいました。
そして、行員さんが私の目の前でカードを挿入すると、
正常な画面が出ました。

こうして、無事スタッフへ支払うお金をおろすことが出来ました。
しかし、これからこのようなことが度々起こったら面倒だなぁと思いました。

それにしても、この原因はなんだったのでしょうか。
もちろん、行員さんにはわからないことでした。
私の波動などがカードの磁気を狂わせたのでしょうか。
他のお客さんは何でもなかったのに‥。

アブダクション未遂(終)

2007年09月28日 06時46分55秒 | アブダクション

「何だ、おめぇら、まだそこにいたのか!?」

「早く、帰れよ!」

と言いながらも、身体は上昇し続けていた。

待てよ、これは夢ではないか?と思った。
いや、夢ではない。
現実だ。

(くそ!)

と思いながら、
何とか前と同じ脱出方法を試みた。

しかし、身体が動かない。
さっきより全く動かない。

すでに部屋(六畳間)の中間ぐらいまで上昇していた。
天井にはぽっかりと暗黒のトンネルが出現し、
その中に先ほど同じグレイと呼ばれる宇宙人の顔が3体見えた。


(やばい、やばい、やばい)

と思いながら、隣で寝ている女房に助けを求めようとしたが、
身体は動かず、声も出ない。
女房は人の気も知らず、スヤスヤと寝ているだけだった。

動かない身体を必死に動かそうと、
またまた、

「おんどりゃあああああああ~~~~~」


と叫び声を発しながら身をよじった。

その瞬間、ばたんと布団に落ちた。



(助かったぁ)


と安堵すると同時に寝てしまった。


眼が覚めると、もう朝だった。

女房に、
「オレ、昨夜、何か叫んでいたのを聞いた?」
と尋ねたら、

「別に何も叫んでいなかったと思うけど」

「そう?実はオレ、昨夜宇宙人にさらわれそうになったんだ」
と真剣に話すと、

「ふ~ん」
と鼻で笑われてしまった。


それ以来、私のアブダクションはない。


多分、ない。

アブダクション未遂(3)

2007年09月27日 05時56分09秒 | アブダクション
私の家はマンションの1階だ。
それなのに、あいつらの顔だけ天井に見える。
どうやって侵入してきたのか。

ほんの1~2秒間で考えているうちに、
身体は押入れの真ん中辺りまで上昇し、
天井がどんどん目の前に迫っていた。


(やばい、連れ去られる!)


そう感じ取った私は何とか脱出しようと、
身体を動かそうとしたが指先一本動かない。
どうもがいても金縛り状態の身体はまったく動かない。

それでもありったけの力を振り絞り、


「おんどりゃああああああああ~~~~!」


とわけの分からない叫び声を発しながら身をよじると、
バタンと布団の上に落ちた。

(ほう、助かった‥)と安堵のため息をつくと、
そのまま寝入ってしまった。



しかし、しかし、しかし、


ふと目が覚めると、
自分の身体が再び上昇していることに気づき、戦慄が走った。

アブダクション未遂(2)

2007年09月26日 06時09分32秒 | アブダクション
「何だ、おめえらは!?」

とっさに私は叫んでいた。
眼を上げると、
天井には3~4体の顔が見えた。

(ウルトラマン?)
いや、違う。
(バルタン星人?)
いや、それとも違う。

(グレイだ!)

UFOの本なんかで読んだあの顔だ。
あいつらに違いない。

感情を見せない無機質な顔だ。

不思議と恐怖はなかったが、気味が悪く不気味だった。


そして、身体が宙に浮かんでいるという状態は、
地球の重力に反しており、
何とも受容れたがい現実であった。

しかし、単に浮かんでいるのではなく、
上昇していることに気がついた。


「おめえら、おれをさらいに来たのか?」

私の身体はゆっくりと上昇し続けていた。

チャネリング ☆全ては、一人一人の選択による(シリウスより)☆ 

2007年09月25日 06時13分37秒 | 光の宇宙存在からのメッセージ
 さて、岡本せつ子さんがチャネリングするシリウスからのメッセージが届きました。
今回は強烈です。どうかお読みください。そして、それぞれがシリウスの方々とお話してみてください。



チャネリング ☆全ては、一人一人の選択による(シリウスより)☆ 
(07/09/23) by岡本せつ子 

 「これから大事なことは、今まで、我々から受けたチャネリングの内容について、生活の中で、 しっかり実践していくことだ。実践していかないで、知識ばかり増やしていっても、しょうがない。

 実践していく為には、しっかり自分の心を見つめ直し、自分の行動もしっかり吟味していく必要がある。 そのことをする為には、毎日の生活の中で、落ち着いた時間を持つことも必要となるし、いつも、 自分というものを見ている必要がある為、それだけでも、一日のうちの時間の大部分が、 必要となるであろう。そうなると、過去や、未来の情報などを知る時間など、無くなっていく。 今の自分が、何をしたくて、何の為に生きているのか考える時間の大切さに気付くだろう。

 過去や未来の出来事、現象を知って、それが、何の役に立つというのだ。人間が過去に、 権力者によってコントロールされ、奴隷化され、競争させられ、戦いを強いられてきたこと。 そして、それが、今も続いていて、地球上で、戦いは止まず、人をだまし、だまされ 、涙し続けていることも止まず、不信感の中で、自分を守ることに一生懸命になって、 他人を思いやる気持ちに欠けて、殺伐とした世界の中で生きていることさえ知っていれば、 それ以上、人間の権力や戦いの歴史を、ほじくり、ほじくり、細かい事まで知っていくことに、 時間を費やして何になるというのだ。

 未来に、地震や、津波、火山の爆発、ウイルス性の 病気の蔓延、家畜や動物の病気の蔓延、戦争、テロ、経済破綻などについて、いつ、何処に 起こるかなどという予言の違いを沢山調べて、何になるのだ。

 大切な事は、自分を見つめ直す事、自分のセンターをしっかりする事、グラウンディングをしっかりする事、家族や友人の幸せを願うこと、全ての人間の幸せと、地球の平和を願う事ではないか。

 想う事は、想念となり、いつか、満ちれば現実となるという事を忘れたのか。あなた達は、ネガティブな過去や未来ばかりを知ろうとし、想う事は、想念の世界にそのエネルギーを送り続けているという事を、よく考えて、それでも、そうしたいのなら、そうすればよい。よいか、全ては想えば現実という事を肝に銘じて、情報を取捨選択していく事を願いたい。

 しかし、行動し、想うのは、あなた達人間一人一人である事は、忘れるでない。愛の情報、 言葉の中にいたいのか、ネガティブな情報、言葉の中にいたいのか、選択するのは、あなた達である。 全ては波動である。ネガティブな情報、言葉の中に身を置く事は、どれだけ自分の波動に 影響を与えるか。分かった上で、それでも、それを求めるなら、それも一つの選択だ。

 我々は、いや、誰も、一人一人の人間の選択を強制する事は出来ない。ましてや、想うという行為に対しては、誰もどうする事も出来ない。一人一人がどんな愛の情報、言葉、波動の中に いたいのか、そうでない、ネガティブな波動の中にいたいのか、全て、選択は、個人にまかされており、 自由なのだ。

 あなた達は、いったい、どんな世界を望んでいるのか、どういう風に生きたいのか。全ては、想えば現実という事を忘れないで欲しい。

 我々の言いたいのは、それだけだ。何度も言う。後は、人間、一人一人、あなた達の選択に まかされている。」

以上です。

アブダクション未遂(1)

2007年09月24日 07時55分36秒 | アブダクション
まあ、物騒なタイトルだこと。
今、思い返しても、あんな体験はもうこりごりだ。
しかし、あれは夢だったのか、現実だったのか‥。
今となっては、もうわからない。



それは4年前のことである。
仕事で鹿児島まで出張した私は無事に任務を終えて、
飛行機で帰京する途上にあった。

機内ではアセンションに関する本を読んでいた。
ふと窓から雲の上の大空を眺めた。

とてもきれいな風景。
陸上では決して見ることの出来ない眺めだ。
ふと、UFOのことを思った。
UFO(宇宙人)に、その姿を見たいと念を送った。
というか、送ったつもりで瞑想していた。
無論、真剣な気持ちと、
そんなこと起こりっこないという気持ちと半々であった。

すると突然、雲間から航空機が現れた。
私の搭乗している機体よりも上空を飛んでいた。
それが少しずつこちらに近づいて来た。

(あぶねぇなぁ。こんなに近寄って来ていいのかよ)
と思った。

しばらく並んで飛んでいたが、
いつしかその航空機はス~と消えた。
きっと着陸空港は羽田なのだと思った。

(UFOじゃなく、飛行機だったか‥)
とちょっぴり残念な気持ちだった。


その夜、2泊3日の出張の疲れで早めに床についた。
どのぐらい眠っただろうか。
ふと眼が覚めると、自分の身体が空中に浮いていた‥。

ショック!

2007年09月23日 15時20分12秒 | アセンション
ところで、本日とんでもないことを知ってしまった。

すでにアセンションを果たしてしまった人がいるのだそうだ。
「いるのだそうだ」という曖昧な表現は、
実際にその人に直接会って話したことがないということと、
それを証明する方法がわからないからだ。
そして、宇宙存在である高次元の方々が一枚からんでいるのだそうだ。

真実ならば驚愕の事実であるが、
それを客観的に検証する術が見つからない。
ご本人に訊いてみたいが連絡方法がない。
ブログで発表しているに過ぎない。

先を越されたような、抜け駆けされたような気分で、
何となくやる気がうせたのは私だけか‥。
(多分、私だけだろう)
まだまだ波動が低いのう‥。
(トホホ‥)

もう一度、アセンションのことを勉強しなおしだな。
だって、その人が購入していたアセンション関係の書籍は、
私が購入したものとほとんど同一だったから。
再び、最初から読み返そう。
視点はずれていないみたいだから。

アセンションへの旅~行動のとき~

2007年09月09日 12時00分04秒 | アセンション
アセンションという言葉を知ったのは5年前ぐらいだったろうか。
地球が3次元から5次元にアセンションするとのこと。
それは現在進行形で、今は2007年~2012年の最後の移行期らしい。

人類滅亡のときのようなノストラダムスの世紀末予言が、
見事に空振りに終わると、「お次はアセンションかい?」と笑っていた。
こうも都合よく次の話題があるものだと感心していた。

しかし、『神との対話』を読んで180度価値観が転換した。
著者が神に向かって問うた。

「あなた誰ですか?」
「私はあなただ」
と‥。

その言葉をそのまま鵜呑みにすると、
私は“神”であることになる。

“神”である自己。
(私は何者なのか?)と幼少の頃より問うて来た。
自分が神であるならば恐れるものは何もない。

とんでもないことになってきた。
自分が神ならば、お守りなんかもう必要でない。
神社や仏閣にお参りすることももう必要ない。
だって、自分が神なのだから。

とすると、この肉体は神の宿る神殿なのか‥。
神殿である我が身体は物凄い力を秘めているのではないか。
もしかしたら超能力なんて朝飯前‥?

しかし、しかし、自分が神であるならば、
人間は皆、神であることになる。
とすれば、私たちは皆ひとつであり、一体ではないか。

自分を殺す者は他者をも殺すことになり、
他者を殺す者は自分をも殺すことになる。

他者の痛みは自分自身の痛みであり、
自分の痛みは他者の痛みでもある。

競争社会で他者より勝っても何の意味もない。
勝者である自分は敗者でもあるのだから。

こうして、私のアセンションへの旅が始まった。

土とたわむれる

2007年09月04日 05時08分15秒 | 
仕事が一段落した午後6時、

わき目も降らず体験農園へ急ぐ。

暗くまるまでの1時間を有効に使うために、

無駄な動きをなるべく省く。

3種類の肥料とクワを持ち、自分の区画へ。

肥料を土にまいてよく耕す。

あれこれしているうちにすぐに暗闇に包まれる。

もう土の状態がつかめない。

「あ~、今日はここまでだな」と作業をあきらめる。

それでも3工程は進んだ。

ぼつぼつと進もう。

やはり

2007年08月29日 06時08分47秒 | ブログ
一昨日の続きを書く時間がなかった。

今夜書けるかなぁ。

認知症について ~8月25日のオーラの泉から~

2007年08月28日 06時14分55秒 | ブログ
8月25日放送のオーラの泉に戸田恵子さんが出演されました。
2年前の他界されたお母様とのことが話の中心の一つでした。


お母様と二人三脚で歩いて来たご自身の人生において、
癌と認知症という現代の医学では難病とされる病気に、
同時期に併発されたお母様との暮らしは、
想像を絶するものがあります。

そしてお母様を病院や施設ではなく、
在宅介護を選ばれた思いにはただただ敬服するのみです。
ご自身のお仕事を続けながらの介護は、
どんなに大変なものであったでしょうか。

お母様の介護から「逃げることが出来ない」、
或いは「逃げることが許されない」という状況において、
仕事を抱えながらご自宅で介護するということは、
相当な覚悟がないと出来ません。
疲労やストレスなどから逃げられないという状況を、
自らつくるということになるからです。
施設や病院を選ばれたならエスケイプ出来ただろうにと思います。


さて、認知症という病気は、
スピリチャル的に見るとどういうものなのでしょう。
江原さんは次のように語っています。


○認知症

コミュニケーションが取れない悩みは、甘えられないこと。
認知症をスピリチュアルな面から見ると、
症状に本人の生き様が出ている。

・徘徊する人は、人生に逃げたいことがたくさんあった。
・暴言を吐く人は、腹に据えかねることがいっぱいあった。
・異物を食べる人は、食べることに困った時代があった。

苦労したんだ、ということに耳を傾ければ、
それがコミュニケーションになる。


このことを認知症介護の専門的な立場から紐解くと、
どのように分析、解釈できるでしょうか。
それはまた次回に書きます。
(明日書けるかな)

☆嘘を見破る(神様)☆ 岡本せつ子受信

2007年08月26日 12時33分37秒 | 光の宇宙存在からのメッセージ
☆嘘を見破る(神様)☆ ’07/08/25 (岡本せつ子受信)

「今、闇の勢力はヘキヘキしています。力が弱まってきています。我々、光の勢力に直接的な攻撃を仕掛けてきています。
我々、光の存在である者達は、どんなときにも、正々堂々としている事が必要な事です。


我々は、正直であり続ける事です。そして、光の者同士は繋がっている事を信じ続け、確信し、しっかり地に足をつけ、生きていく事が必要です。

闇というものは、嘘が上手です。全て嘘で、我々の光の存在に揺さぶりをかけてきます。光をつぶす為には、手段を選びません。ここは、しっかり肝に銘じて対処していく事が必要です。

我々、光の存在は、嘘をつきません。だから、闇の存在が光の振りをしてやってきて、嘘をついても、嘘とは思わず、信じてしまうのです。そして、惑わされるのです。

今まで、何度も地球上におけるアセンションが失敗してきたのは、ここです。嘘を、見破られなかったのです。
しっかりしてください。光の存在のあなた達なら見破られるはずです。しっかりしてください。そして、頑張ってください。」

以上です。