アセンションへの旅

地球のアセンションに対して人類はどうなる?稀有な時代に生きる私たちのみちしるべは何処に?

幽体離脱?

2008年02月13日 05時15分19秒 | アセンション
最近、アセンション仲間の彼女(?)から、
「あんたさ、昨夜私の部屋に来たでしょ?」と言われ、
オシッコがちびりそうになった。

夜な夜な女性の部屋に忍び込むのは、
夜這いと一緒ではないか。
幸い身体には指一本ふれていないらしい。
って、オレは何しに行ったのだろう?

幽体離脱といえば少し聴こえはいいが、
本人の記憶には全くないので、
“生霊”と云えるのではないか?


ところが、彼女も真夜中に私の部屋に来ることがある。
来ると空気が変わり気配で誰かが来たのか分かる。

「そういう○△さ子んも、このあいだうちに来たよ。
 1人PCに向かっていたら誰かが後ろを通ったんだ。
 振り返ったら誰もいなかったけど、
 雰囲気からして○○さんだったので、
 ギターの弾き語りで歌って御もてなししてあげたよ。
 礼ぐらい言いなよな!」

もちろん彼女も記憶にないそうだ。
私のおそまつな歌を聴いたら、
満足したのかその気配は消えた。

アセンションは3次元から5次元への上昇を指すが、
ということは途中で4次元を通過することになる。
4次元は霊界ともいうらしいから、
私の波動が3次元から4次元へ通過しつつあるのかもしれない。

時間の加速と共に、負の思考であれ、正の思考であれ、
現実化する速度が早くなっているという。
ならばポジティブに生きたほうがいいに決まっている。
その世界が目の前に現れるからだ。

○△子さんとは、アセンションにはお互いに不可欠な存在のようで、
お互いにサポートしあっている。
きっとそれぞれの家に出入りしているときは、
念密な打ち合わせをお互いのハイヤーセルフ同志がしているのかもしれない。

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