DREAM-BALLOON

夢風船って
地球なのかな?って思ったりする...

ブログ開設から4000日!

オレの番か

2011-11-29 22:33:12 | tama

4日15時からバイトいけるようになったぜー

 

貞πがsmartに!

 

はやくみんなに会いたいよー

年末年始が楽しみ~

 

 

オレは日の山登山行く!

去年模試やったしね

 

 

明日は全休なんで

サッカーして勉強します!

 

 

もうすぐ試合だ~

緊張するぜ~

 

 

 

大津みたいなゴールしたい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tama


ヨシミかいね? (acco)

2011-11-27 23:21:03 | acco

昨日 おのサンのダイソーで
PSPの保護フィルムやっと買ったんやけどさ
レシート見て思ったけど
木下リーダーってヨシミよね?
レジ通ったのにから気づかんかったわ

てか結局 今日もおのサン行ったんやけどね
ゲーセンで驚くような散財したけ死にたい
最近は普段行かんのやけどね 社会人に乗せられたらね
・・・ってのは、力りん金使ってないし僕の言い訳w

浩也のSoppinFukuokaの記事のさ
さっかんと一緒の写真のさ
右端の黄色い髪の女の人が不気味なんやけどw
なんか見つけた

サッカーもね!!
見るつもりがいつの間にかグッスリやった
大津と濱田が決めたそうで・・・
目覚めたら 家族が江の最終回見よったです
先週も見てないらしいけど最終回だけ見て面白いんやろうか
まず江自体のクオリティが微妙やと思うし
で どうでもええけど江って変換出んけ
さっきからいちいち江中で変換しよんやけど
他に何があるかいね?

長江

おぉ! 何かうれしい
後は・・・ 草江 地元ネタ来た
いやいや
でもこの2つは必要ない文字消すのに一手間じゃね?
江中最強説を唱えてみる

おっ
何か上手いこと日記延びたけ話題考えるのやめて終わりにしよ

んじゃ

every Sunday

2011-11-27 21:32:30 | tama

最近

毎週日曜

予定ありすぎや~

バイト全然出られず...

お金が...

 

ってか

お知らせ

 

オレの試合情報です。

*社会人サッカー助っ人*
12月4日(日)9:30~
常磐スポーツ広場

*サッカーマッチ数理代表*
12月18日(日)12:00~
山大サッカーグラウンド

 

暇やったら応援よろしく♪

 

 

 

 

 

 

tama


ぐだぽよ~ (acco)

2011-11-26 22:56:51 | acco

うわ~
日記書くのほぼ一ヶ月ぶりやん

最近はね
バイトもなく・・・
中間テストがちょこちょこあるけ
勉強をしているという事にしておこう

今日は小野サン行ってきた
ICCAとかTKとか僕にしちゃ結構買った
そしたらタツが、明日行こうって誘ってくる罠ね
もういい・・・

朝はね~
早起きしてインフルの予防接種行ったんよ
それにしても、ここ数年の注射針はすばらしいですな!
あれが二十年前に開発されていれば
注射前に逃げ回る過去はなかっただろうに・・・

そいや、えろすんと予防接種かぶったっちゃね
医学部とはいえ、まだ自分の腕には打てんのやろうね
開院前に病院着いて、車で待つ間に
暇やけ、久しぶりにいさおっちのリアル見て
えろすんのコメ見て、最近会ってないと思った直後で驚いた

似たようなの
こないだ携帯のお気に入り眺めよって
ふと何ヶ月ぶりかにIMOTY行ったらキリ番やった
興味本位でクリックするもんやないなと思った
何か申し訳なくなってすぐ閉じた

話題・・・

あ こんなんは?
あんまり芸能人とかを好きになるタイプじゃないんやけどね
木村文乃さん
めっちゃ可愛い
なんかね 自分でも好みそうやなって思う・・・
慎吾、トリンドルよりいぃと思うよ

来週は火曜日が農学部の入試でお休みw
気が早いけど
土曜日はおっかー 明 と日の山登山
日曜日は久しぶりのバイトであります 

ShoppinFukuoka

2011-11-20 22:54:54 | tama

今日はK池とS本と

小倉(上の写真は小野サン 笑)にに行ってきましたぁ~♪

お昼は一蘭!

やっぱうまいよねー

 

んで

コレットのTK行ってきたよ~

9月末に行ったときほど割り引いてなかったけNOT BUY!

けど

これから寒くなるけ

ABCで暖かそうな靴下買った♪

これだけでなぜか結構満足。

 

そいで

RIVER WALK行ったぁ

うーん

微妙...

時計とグラサンは欲しかったけど

いっか

 

 

 

ほいで

帰りに

23日祝日やけ

また行くかぁ

ってなったけ

水曜は福大周辺に行きまーす!

お近くの人は是非TELを!笑

 

 

 

 

 

っっっっっってか

12月4日

サッカーの試合に招集された!

2006.7.29に引退後

2007.8.31(おやじーず)

2007.9.15(おやじーず)

2008.12.20(おやじーず)

約3年ぶり4回目の助っ人!

今回はおやーじずの助っ人ではなく

HFC、中学でともに戦ってきた

1コ上のレフティストライカーの勤務先のチームかな?

よーわからんけど

助っ人として恥ずかしくないよう

明日からトレーニングがんばろうと思います!

手伝える人は手伝って!

 

 

 

 

 

では

 

 

 

 

 

 

 

 

tama


96:予感と存在感

2011-11-16 02:01:59 | ★DAILYLIFE★(acco小説)
 先のいろいろで、観察パークで話し合いをする時間がなくなった原口さんと守田さんは、近くのファミレスに座っている。この2人、特に原口さんは居酒屋なんかの方が似合うが、飲酒運転は出来ないから仕方がない。『いちごパフェ』の守田さんが、『なんこつから揚げ』の原口さんに原稿を手渡す。
「今週の『野鳥の楽園ダヨ!伊豆背自然観察パーク!』、まだサブタイトルと~、内容は少ししか決まってないんだケドモ。」
「ん?何?『ゴールデンウィークダヨ!年に一度のお祭り開催!』か。そ~いえば、藤村兄弟に祭りの話を言い忘れたのぉ・・・。ま、部活の都合もあろうし・・・植村君もおるから大丈夫か。」
今さらな説明ではあるが、今日は5月1日の日曜日。明日、2日は平日で学校なんかもあるが、3日からは子どもも大人も泣いて喜ぶゴールデンウィークが到来するのだ!!実際の所、平日は月曜日と金曜日になる訳だから、この土日からゴールデンウィークが始まっていたと言うことも出来るかもしれない。パフェをちょくちょく挟みつつ、原口さんに記事の内容について質問する守田さん。原口さんも同じくなんこつを挟みながら、それに1つ1つ答える。
「えっと、じゃ最後に・・・このゴールデンウィーク、自然観察パークで観察するのにオススメの野鳥があれば。」
原口さんは即答する。

「シギ・チ。」

「あら?今年は随分遅いノネ。」
「おぉ。かなり遅いの。わしの見立てでは、このゴールデンウィークがピークじゃな。」
シギ・チとは、シギ類とチドリ類をまとめた言い方で、どちらの種も、多くは春と秋の渡りのシーズンに全国の干潟や水田に立ち寄る旅鳥で、クサシギのように冬鳥のものや、イソシギのように夏鳥、留鳥のものは珍しい。シギ・チドリは、生活環境や体系が似ているが、チドリ目シギ科とチドリ目チドリ科として分けられており、くちばしの長さ、足の長さなんかに違いがある。とにかく伊豆背自然観察パーク自体、渡り鳥が多くやってくることを謳った施設だから、観察するにはメインの種であると言えよう。
「了解~ット。それじゃそんな感じで記事にしとくわネ。ふぅ~。あっ・・・ところで原口さん。ちょっと同僚から、小耳に挟んだ話があるんだケド。」
「・・・なんか?」
守田さんの言いづらそうな表情から、原口さんも不安そうにせかす。

「今、県庁で、『県の公共施設、運営と一部見直しについて』って会議が行なわれてて・・・そこに観察パークの名前も上がってるとか・・・上がってない・・・トカ。」

「いや・・・初耳じゃ。」
「大丈夫だとは思うんだけど・・・私の担当コーナーがなくなるような事態にはならない・・・ヨネ?」
「そんな馬鹿な事言うやつがあるか!」
そうは言われても、明らかに不安気な守田さん。一方、この話を聞いた原口さんの言葉は、ただの強がりという訳ではなかった。確かにお客さんが多い施設とは言えない。でもそれ以上に、伊豆背自然観察パークには、伊豆背博の会場の片隅に残されたヨシ原や干潟、そこに住む生物を守るという使命があると信じているからだ。・・・ただ、ふと嫌な予感がしたのも事実だった。

「ところで・・・突然話を変えて悪いんじゃがのぉ・・・。さっきの過呼吸はなんじゃったんじゃ?」

「そ、その事には・・・ふっ、触れないで・・・はふっ、ハフッ。」

 ―藤村家
「あら~!可愛いわ~!これは・・・スズメ?」
「お~!お父さん凄い!正解や!」
凄くない!幼稚園児でも見ればわかる。ダンボール箱の前から離れないのは、仕事から帰ってきた父さんと佳昭だ。僕と母さんは、そんな2人を食卓から眺めている。父さんはスズメを言い当て大喜び。
「あれ!?当たり!?やったぁ~!佳昭、お父さんは何見ても全部スズメに見えるからね。へっへっひっひ!!」
あの気持ち悪い笑い方が、スズちゃんのストレスにならないか心配だ・・・。
「お~!お父さんダサい!」
 母さんによると、スズちゃんがウチにいるのは今夜だけらしい。結局どこも怪我してなかったのだから当たり前だが、渡中さんから、明日自然に帰す許可が出たのだ。どうせならせっかく保護したんだから、最後まで藤村家で・・・という渡中さんの計らいだそうだ。とは言っても、保護した本人は明日学校があるから、自然に帰すのは母さんの役目となる。それにしても・・・あんな殺風景なダンボールの中でスズちゃんを一晩過ごさせて、大丈夫なのだろうか!
「ねぇねぇ、母さん。スズちゃんさ、ほんとにあれで一晩大丈夫なん!?うちってミルワームないやん!?渡中さんの受け売りやけどさ、一晩とはいえ命を預かるんやけ責任あるんよ!?」

「その渡中さんに許可もらったんでしょ。」

「・・・おっしゃる通り。」
「ミルワームもさっき渡中さんが、食べさせてくれちゃったから。一晩なら大丈夫ってよ。ちょっとは落ち着きなさい・・・。」
・・・反論は特にない。落ち着くことにする。
「しっかしね。まさかペット禁止の県営住宅でさ、一晩鳥を飼う日が来るとはね。」

「前にもあった~ね。」

母さんのさらっとした反論が、僕には理解できない。
「え?」
母さんは信じられないといった顔である。
「あんた・・・忘れたとは言わせんよ?あの時は、スズちゃんよりよっぽど厄介じゃった~ね!大きいし、夜中ずっとグワグワ鳴くし・・・。」
・・・グワグワ??・・・おぉ!!あ~あれか!!なんか一気に思い出した!!成る程。あれの後と思えば、母さんの落ち着きも納得出来る。あれは確か・・・僕が小5の秋の出来事だ!!

 ―3年前、秋
「絶対捕まえるけ!」
藤村晃宏、下田明、小村雅之の3人は、すでに冷たい11月の五反田川の中に足を浸けて身構えている。なぜだかこの3人、鯉を素手で捕まえるというミッションに、こんなシーズン外れで挑戦中なのだ。一番先頭、僕の手が伸びるギリギリのところで、鯉の群は身をくねらせる。簡単に突破を許してしまった!
「ごめん!明!頼んだ!」
「任せろ!・・・こい!」
鯉だけに。3人の中では、1番運動神経のある明。正直、さらに後ろで待つ骨のような体のおだちゃんでは望みが薄い!

ここが勝負!

「おりゃ!!!・・・あ~くそっ!!」
明をもってしても!やはり鯉の水中での能力に、人間は到底及ばないということなのか・・・っ!!いや、まだ終わってはいない!
「おだちゃん!!・・・ってあれ?」
いるはずのおだちゃんがいない!いや・・・一瞬いない気がしたというのが正しい。次の瞬間!

驚いたことに、おだちゃんは大きな鯉を両手に抱えて本来の立ち位置に立っていたのだ!!

おだちゃんはミッション達成に、釣りテンション気味でこちらに叫ぶ。
「お~~い!!あっく~ん!明~!捕まえた!なんか・・・普通に鯉の方から突進してきたぞ~!!」
僕は明に駆け寄る。おだちゃんには悪いが、目の異常が気になって鯉どころじゃない。
「僕・・・今ね。一瞬おだちゃんが見えんかったんやけど。」
「あっくんも!?俺も・・・なんやけど。」
「明も!?てことは・・・おだちゃんほんとに・・・。」
僕と明はなんだか急に恐ろしくなって、元々ちょっと離れた所で、暴れる鯉を離すまいと格闘するおだちゃんから、さらに後ずさりする。しかしここで、普段はひらめかない明がひらめいた。
「ひらめいた!おだちゃんさ、ただ存在感ないだけやろ!鯉にもおだちゃんが見えてなくて、そのまま突進してきたんじゃないかね?」
「う~ん、確かに存在感ないね。それあるかもね!」
そんな不名誉な疑惑をかけられたおだちゃんが、悲痛な叫びを上げる。
「お~い2人とも~!ちょっと早く助けにきてくれ~い!」
鯉のバタつきで、おだちゃんの腕ならすぐにポキっといきそうだ。
「助けに行こうか。」
「やね。」

 現在では当たり前となった性質だが、おだちゃんの存在感のなさを初めて痛感したこの日の帰り道。カワセミ死体事件から1年の月日を経て、ここ五反田川で、鳥に関わる第2の事件が巻き起こる事となるのだった・・・。

95:一途

2011-11-15 01:02:38 | ★DAILYLIFE★(acco小説)
 ・・・西南西新聞?聞き覚えがあるような・・・ってそうだ!九黒ナベヅルミーティングの時!参加していた砂井あゆみさんが、東南新聞の記者だった!会話無いのつらいし、ちょっと聞いてみよっと。
「この西南西新聞っていうのは、東南新聞とも何か関係あるんですか?」
「あら!?いい質問ジャナ~イ?」
守田さん・・・驚いた時の口の塞ぎ方まで微妙におしとやか。そして・・・関係大有りらしい。大元は方角新聞社という地方紙の新聞社だったのが、今では、それぞれの方角に分かれて県内の地方紙を発行しているそうだ。九黒町あたりは東南新聞、伊豆背町あたりは東南東新聞という訳だ。それはいいんだけども、特別大きな県じゃないんだから。

せいぜい8方位でよかったと思う。

僕は、そういえば手に持ったままだった守田さんの名刺を、財布にしまう。
「新聞記者の人って、みんな子どもにも名刺渡すんですか?前に知り合いになった人にも貰ったんですけど。」
「う~ん?まぁなるべく渡すケド。・・・って。藤村ちゃんさっき・・・東南新聞って言ったカシラ?もしかして名刺くれたのも東南新聞の人なんて言わないでしょうネ?」
なんだ!?キリリとした目でこちらを睨む守田さん。こりゃなんかあるぞ・・・。答えが答えなだけに非常に怖い。
「えっと・・・いや・・・東南新聞の人です。あゆみちゃんっていうんですけど!」
なるべく笑顔で答えてみた。
「・・・。」
あれ?守田さん、反応がない。というか、口が半開きで固まっている。
「守田さん?」
「・・・はふっ、はっ、はフッ!」

過呼吸!?!?!?

「え~!ちょっ・・・!大丈夫ですか!?守田さん!?」
「はふっ・・・ハハ。何・・・とかね。まさか・・・ほっ、本当にあの人の名前が出てくるとは・・・思わなかったノヨ。」
「え!?守田さんも知り合いですか!?」
そりゃまぁ系列会社だもんな。知り合いでもおかしくない。ただ普通の知り合いなら、名前を聞いただけで過呼吸は起こさないだろうけど。
「知り合いも何も・・・今から話す事は絶!対!誰にも内緒ヨ?」
「はい。・・・場合によりますけど。」
つばを飲む。

「あゆみちゃんは、私の初恋の人ナノ!!」

「・・・ぁ。」
・・・踏み込んではいけない領域だった気がする。

 ―観察パークロビー
僕が事務室でこんな状態の頃、ロビーでは母さんと渡中さんがカワラヒワのヒナを見ながら話をしていた。原口さんを呼びに行った人がこんな状態だから、いつまでも事務室に原口さんがこないはずである。話はちょうど佳境辺りだ。
「かなり高い所から巣ごと落下してますからね~。この中の何羽が明日まで生きておられるかね~・・・。」
「そうなんですか。・・・厳しい世界ですね。」
っとここで佳昭登場。トイレにでも行っていたのだろう。すぐに母さんが呼ぶ。
「佳昭~。おいで。カワラヒワのヒナって。かわいいけ見せてもらわんかね?」
「お~。かわいいね!でもお母さん。そろそろ帰った方がいいんじゃない?」
佳昭はなんと冷静である。普段からお客さん少ないから実感が沸きにくいが、よく考えたらとっくに閉園しているのだ。
「そうじゃね。そろそろ帰らせてもらおうか。晃宏も迷惑かけまして・・・こんな遅い時間まですいませんでした。」
「いえいえ、全然問題ないですよ。佳昭君も、また来てね。」
「・・・はい。さようなら。」
池に挟まれたビジターセンターから駐車場までの道を、歩く2人。
「お母さん、今日はね!原口さんの車でカニを見に行ったんやけどね、運転がね!凄いんよ!」
「そうかね・・・。カニの感想が聞きたいかな。」
っとビジターセンターの入り口から、渡中さんが2人を呼びとめた。

「お母さ~ん!!ちょっと忘れ物です~!!」

しょうがなく、小走りで戻る2人
「何かねぇ?佳昭、何か忘れた?」
「ううん。・・・わかった!お兄ちゃん!?」
「あ~でも。あれは自分の自転車じゃ~ね。」
この兄弟での扱いの差が・・・時々本気で嫌になる。

 ―観察パーク事務室
再び。さて、こちらは守田さんの初恋相手が、まさかの砂井あゆみちゃんだった場面からである。てことは!あっち系風だけどあっち系じゃなくてこっち系って事か?いや、そういう系もあるのか?どっち系?駄目だ。知識不足。
「あれはネ。中学生の頃の事ヨ。あのあどけない笑顔とちょっとうっかりな性格!いわゆる一目惚れネ!」
聞いてもないのに話し始めたぞ。てか笑顔はわかるけど、性格まで気にしたら一目惚れとは違おう。
「しかし、思いを伝えることが出来ないまま卒業!別々の高校、私は二浪で別の大学と、あっという間に月日が流れたノヨ!」
うわ~!よくありそうな話!でも、中学生の僕にはわからないが、実際には多分あんまりない話!で、守田さんの二浪の話はここで関係ないやろ!
「そして大学4年の就活が始まる頃、先に大学を卒業した彼女が、方角新聞社に入社したと噂で聞いたノ!」
ごめん二浪の話関係あった!
「運よく文系に進んでいた私は、その話を聞いて方角新聞社の入社試験を受けることを決意!そして無事に合格!」
「お~。おめでとうございます。」
何気この段落で、僕が気持ちを声にしたの初だ。
「ついに再会の時!私はそう思ったノヨ!しかし!悲劇は起きた。」
「え?」

「16方位に分かれたノ。」

うわ~!!!ここでか!!!
「そういう訳で、中学校の卒業式から一度も再会できてないノヨ・・・。それにしても、中学の頃からずっと片思いなんて・・・相手は私の事覚えてるかもわからないのに・・・可笑しいでショ?」
「そんな事は・・・ないと思いますよ。」
確かに面白半分で聞いていたし、守田さんは色々と可笑しくなくもないが、とても素直で一途ないい人でもあるようだ。なんだかちょっとかわいそうな気もしてきた。
「そぉ~かぁ~。藤村君は会えたのネェ~。いいなぁ~。藤村君から見てどうだった!?」
どうって・・・。こういうの恥ずかしいし焦るな。でも、きちんと答えてあげないと失礼だ。
「う~ん・・・一泊二日だけの感想ですけど。今もちょっとうっかりな所はかわってなくて・・・でも仕事には一生懸命で・・・。」
あとは・・・そうだ!

「“自然なままを記事に”出来る人です。」

「・・・。」
・・・あれ?また口が半開きで・・・。
「一泊・・・一泊・・・。・・・はふっ、ハフッ。」
また過呼吸!?!?
「守田さん考えて!まだ僕中学生ですから!」
そして事務室のドアが開き、原口さんが入ってくる。
「お~い。なんか守田が来たとか、渡中さんから聞いたんじゃがぁ~。」

「遅かったですね!やけに!」

 ―県営住宅
「はぁ~。」
辺りはもう真っ暗だ。やっと帰って来た。階段を登る足がやけに重たい。思えば今日一日で、色々な事があった。守田さん、スズちゃん・・・カニを見に行ったのなんて本当に今日の出来事だろうか・・・。家の扉に手をかける。さて、今日はもうゆっくり休むとしよう。
「ただいまぁ~。・・・ってあれ?」
玄関の隅に、見覚えのあるダンボール箱。
「あら、晃宏おかえり。疲れたじゃろ。」
「うんまぁ・・・で母さん。このダンボール箱って・・・。」
「あぁ・・・それね・・・。」
よく見ると、箱の隅にボールペンで小さくメモがある。『らぁめんやマダ』。その文字が僕の予感を確信に変える。焦ってふたを開ける。・・・やっぱりか。

「スズちゃん!?え!?なんでウチに!?」

「色々あって、渡中さんがね・・・。」
“チュン”
スズちゃんは、僕の顔を見て小さな声で鳴いた。何気に鳴き声を聞いたのは、これが初めてだ。

I CAN DO BETTER

2011-11-12 23:31:17 | tama

おひさ~

最近はなかなか充実♪

 

 

宇部まつり

力仕事ばっかやったね...

でもなんか楽しかった!

バイトでお世話になる人たちとの仲が深まった気がする

とくに帰りの車!笑

 

宇部まつり終わって

仕事がなくなった!

通販しすぎのオレ

ピンチ!

っておもったら

今日は朝から℡で起こされ

Kレンタルへ

傘とカッパまだ置いてあったよ~

あえて持って帰らんやったけど

 

 

 

それとねー

水曜に鍋パした~

うーん

楽しかった!

お泊まりして帰ったぜ!

 

そんで

昨日は鍋パのときおった子に手作りトリュフいただいた♪

おいすぃ~

なぜかバレンタイン気分♪笑

 

 

この充実感が続きますよーに

 

 

 

 

 

 

 

tama

 

 

 

そうそう

これ行こうね↓↓↓
http://63syokuju.pref.yamaguchi.lg.jp/syokuju/index.html


つくづく良い曲やね 思い出の (^゜^)

2011-11-09 20:48:09 | singon
一週間近くも風邪に苦しんだ
秋の風邪には要注意やね
春夏冬も注意やけどね
昨日からやっとのことで起きだせたぜぃ
全くこんな忙しい時期に風邪なんて困ったもんだ
ところで俺の変な癖なんやけど、
風邪引いても全く食欲が落ちんのんよね
風邪のときに食べ過ぎると消化にエネルギーを使ってしまって
治りが遅くなるらしいけ
極力食べ過ぎんように気をつけたそいね
やっとそれなりに元気になりつつあるけぇ
手間をかけずに食べれる学食がおいしくてしょうがない
おっと ら抜き言葉に注意だ
おれとしたことが

風邪引いてる間にホークスが日本シリーズ進出を決めてた
やぁ 良いことやね
もうすぐ九州場所もあることやし
福岡出身の琴奨菊は久しぶりの日本人大関で
優勝の期待を背負ってるらしい
近所が元気になってなにかしら得しそうやわ
というかいきなり得する予定なんやけどww
なななんと
日本シリーズ第2戦を見に行きま~す(^o^)
ひゃひゃひゃラッキー!
たまたま増員があったらしくって
まだ申し込めたんよねー
13日ね
髪型決めて行こ
テレビに映っちゃうかもやからね
楽しんでこよ
ん 仕事やった バイト
気を抜かずに楽しんでこよ

明日も大事な用事が…
資格試験第一弾でござる
おもしろい資格なんよちょっと書いとくわぁ
星空案内人っていう資格
愛称は星のソムリエ
2つの有力候補を1つに絞り込めんやった結果の愛称なんやろね
って感じですなぁ どっちもソ~グッドやね
選択授業の1つやけえね!
単位も資格も取れるっていうこと
なんてお得な仕組み!
受かればね
後期の終わりまでに2、3回試験を受けるそ
今度キャンプに行くときはまかせとき!

今度の夏
もしできたら九大の生研鳥班で小笠原諸島に行ってみたいんで
小笠原のソムリエがおったら
詳しく教えてほしいんやけど
だれかおらん?
ちなみに小笠原って
一週間に一回の船しか出入りの方法がないんて
その船東京湾発で小笠原まで25時間半かかるんて
計画たてる心折れるね
ブラジルまで飛行機で行く方が早いらしい
東京都なのにな
時々ゴリラが人間の居住地に出没して人間を襲うことがあるらしい
これはアンサイクロペディアで調べたから間違いないんだと思う