今日はエフェクターのケースを求めて
貞πと
ハードにオフ！
でも
ギリギリでなかった
もう１㎝でかければ...
それと
花火買ったぞ
８月９日にみんな集まってやるぞ
昨日は
花火大会いってきたよー
残念ながら
写メ撮ってなーい
だって
ほとんど花火見てねーもん
最後のどでかいヤツは見たけどね
なかなか綺麗やったよ
今日は
ひとりでゆっくり自分の時間を過ごすつもり♪
「おぉ～。ここかぁ。」
テンションマックスの霜降山探検隊は、ため池に到着した。
「しゃー！やっと休憩か！」
ウッチンが腐葉土の上に倒れこむ。
残念なことに、双眼鏡で池を見渡しても、カモ１羽いない。”カモ・カモエはほとんど冬鳥で冬しかおらんそ。”前に真悟にそう言われたのを思い出した。少し寂しい…。その真悟はというと、僕の横で同じように、性能の良い双眼鏡を覗いて、池を見渡している。
「なんかおる？」
「いや。なんも。」
双眼鏡を覗いたまま、真悟が答えた。やっぱりそうか。でも、ここまで来てコゲラだけというのは物足りなさすぎる。せめてセミの声だけでもなくなれば、鳥の鳴き声が聞こえるかもしれないのに…。
”シシ・・・”
「！？」
今なにか音が…。僕はもう一度、耳を澄ました。”ミーン ミー ミー””ネシネシネシネシ”違う！やっぱり聞き間違いか…。
”シシシシ”
いや！やっぱり、セミ意外のなにかの鳴き声がする！！
「ねぇ！みんな！なんか鳴きよらん！？」
タツが首をかしげる。
「大丈夫か。あっくん。幻聴やない。」
（タツにしては、やけに難しい言葉を使うな。）
「いや、絶対違う！シシシシシシって。」
”シシシシシ”
オッキーが飛び上がる。
「おっ！マジや！マジや！オレも来た！」
「え～っ。オレ聞こえんぞ。オッキーまで幻聴なんじゃないん？」
「タツ残念。確かに聞こえたよ。あの鳴き声は・・・ヤブサメかもしれんね。」
「ほれみろいーや。本井ー。あと覚えちょけよ！」
「ひゃーっ。ごめんっちゃオッキー。で、そのヤブなんとかはレアなん？」
「うん、かなり。」
真悟が笑っている。これは本当にすごいかも。僕たちは、どの方向から鳴き声が聞こえてくるのかをよく探ることにした。そして、みんなの意見は、「池の反対側の森の方」ということで、まとまった。
「行っちゃう？」
「行っちゃおっか！！」
四人がかりで、倒れこんでいるウッチンをひっぱり起こす。すこし元気になったようだ。話を聞くと、
「ヤブサメ！？レア鳥！？ギャハハハ！！」」
・・・盛り上がっている。
僕たちは斜面を下り、森に入った。”シシシシシシ”鳴き声はかなり近い！本当にすぐ側にいるのだろう。なるべく、鳥を刺激しないように、ゆっくり歩く。５人は歩くのをやめ、もう一度鳴き声の方角を探った…。
”シシシシシシシシシシ”
さっきより、はるかにはっきり聞こえる。
・・・・・・・・・・・・。
「真上だ！！」
５人は一斉に顔を上げた！そして歓声を上げた。コゲラの時より、大きな歓声だ。１羽の鳥が、僕たちの真上の枝から飛んだ。
（小さい！）
その鳥は、僕のような素人でも、スズメよりかなり小さいのが人目でわかるような鳥だった。オッキーがなんだかあせっている。
「真悟！！！今の！？」
「鳴き声といい、大きさといい、間違いなし！！！ヤブサメよ！！」
「っしゃ～～～～～～！！！！
１羽の小さな野鳥が、みんなに大きな感動を与えた瞬間だった。やっぱすごいな、バードウオッチング。
テンションマックスの霜降山探検隊は、ため池に到着した。
「しゃー！やっと休憩か！」
ウッチンが腐葉土の上に倒れこむ。
残念なことに、双眼鏡で池を見渡しても、カモ１羽いない。”カモ・カモエはほとんど冬鳥で冬しかおらんそ。”前に真悟にそう言われたのを思い出した。少し寂しい…。その真悟はというと、僕の横で同じように、性能の良い双眼鏡を覗いて、池を見渡している。
「なんかおる？」
「いや。なんも。」
双眼鏡を覗いたまま、真悟が答えた。やっぱりそうか。でも、ここまで来てコゲラだけというのは物足りなさすぎる。せめてセミの声だけでもなくなれば、鳥の鳴き声が聞こえるかもしれないのに…。
”シシ・・・”
「！？」
今なにか音が…。僕はもう一度、耳を澄ました。”ミーン ミー ミー””ネシネシネシネシ”違う！やっぱり聞き間違いか…。
”シシシシ”
いや！やっぱり、セミ意外のなにかの鳴き声がする！！
「ねぇ！みんな！なんか鳴きよらん！？」
タツが首をかしげる。
「大丈夫か。あっくん。幻聴やない。」
（タツにしては、やけに難しい言葉を使うな。）
「いや、絶対違う！シシシシシシって。」
”シシシシシ”
オッキーが飛び上がる。
「おっ！マジや！マジや！オレも来た！」
「え～っ。オレ聞こえんぞ。オッキーまで幻聴なんじゃないん？」
「タツ残念。確かに聞こえたよ。あの鳴き声は・・・ヤブサメかもしれんね。」
「ほれみろいーや。本井ー。あと覚えちょけよ！」
「ひゃーっ。ごめんっちゃオッキー。で、そのヤブなんとかはレアなん？」
「うん、かなり。」
真悟が笑っている。これは本当にすごいかも。僕たちは、どの方向から鳴き声が聞こえてくるのかをよく探ることにした。そして、みんなの意見は、「池の反対側の森の方」ということで、まとまった。
「行っちゃう？」
「行っちゃおっか！！」
四人がかりで、倒れこんでいるウッチンをひっぱり起こす。すこし元気になったようだ。話を聞くと、
「ヤブサメ！？レア鳥！？ギャハハハ！！」」
・・・盛り上がっている。
僕たちは斜面を下り、森に入った。”シシシシシシ”鳴き声はかなり近い！本当にすぐ側にいるのだろう。なるべく、鳥を刺激しないように、ゆっくり歩く。５人は歩くのをやめ、もう一度鳴き声の方角を探った…。
”シシシシシシシシシシ”
さっきより、はるかにはっきり聞こえる。
・・・・・・・・・・・・。
「真上だ！！」
５人は一斉に顔を上げた！そして歓声を上げた。コゲラの時より、大きな歓声だ。１羽の鳥が、僕たちの真上の枝から飛んだ。
（小さい！）
その鳥は、僕のような素人でも、スズメよりかなり小さいのが人目でわかるような鳥だった。オッキーがなんだかあせっている。
「真悟！！！今の！？」
「鳴き声といい、大きさといい、間違いなし！！！ヤブサメよ！！」
「っしゃ～～～～～～！！！！
１羽の小さな野鳥が、みんなに大きな感動を与えた瞬間だった。やっぱすごいな、バードウオッチング。
最初から、僕の不安はある意味的中した。日の山の何倍もの野鳥たちが生息している霜降山。なんだかそこは、僕の中で、別世界であるかのような気がしていたのだ。ここに来るまでは。
しかし実際に霜降山に来てみると、もちろん、野鳥たちがそこら中を飛び回っているなんてことはないし、セミたちの鳴き声もすごかった。山であることに関して言えば、日の山と何らかわりはないことに気づかされた。
「しんちゃ～ん。なんか一気に、鳥が見られる気がせんくなったんやけど。」
「あっくんは諦めが早すぎ…。まぁそりゃ、見られる保証はないけどね。でも、タツみたいにテンション高く行かんと、面白くないよ。」
見ると、やけに大きな声で声をかけながら、先頭をグイグイと進んで行くタツ。
「でもあれのせいでさぁ…野鳥が逃げるんじゃない？」
「ふっふっふっふ。」
不気味な笑い声と共に、真悟の目が光る。さては、何か企みが。真悟が続けた。
「実はね、あっくん。鳥は最初に来た人は警戒するけど、慣れると姿を見せるから、最初の人は不利なんよ。つまり……」
「タツはおとり！！」
「そう！あっくんよくわかっちょるね。将来有望やし。」
「いやいや、お主も悪よのう。」
ニヤける二人を見て、僕と真悟の後ろを行くオッキーも、気持ち悪いと思ったらしい。隣にいたウッチンに相談する。
「ねぇウッチン…。なんかあの二人ヤバくね？？」
「へぇぇ？そっそんなことより…オレ…もうエレェ。ぎゃは…。」
オッキーが見ても、息が荒いのがわかる。
「まぁ、その体系やけえな。」
かなり前から、タツが叫ぶ。
「お～ぃ！ウッチ～ン。大丈夫？？オレ先行くぞぉ！！」
僕と真悟はまた顔を見合わせて、ニヤける。
「迷子にならん程度にしろよぉ～。」
数分後、おとり作戦は見事に成功することとなった。数メートル先を行っていたタツが、通り過ぎたその場所の上を、”ギー”と鳴きながら、スズメほどの大きさの鳥が飛んでいったのだ。タツ以外の４人が、一斉に歓声を上げた！
「しんちゃん！今のは！？」
「えっ、どこどこ？？｝
もちろんタツは見逃したらしい。
「多分、コゲラやったね。キツツキの仲間で、一番ポピュラーなやつ。」
それを聞いて、みんなびっくりした。
「キツツキ！？そんな普通におるもんなん？」
「うん…まぁ…。」
「ギャヘ～！！オレも今まで疲れて死にそうやったけど、元気でた！」
「オレも見たかったし…。」
タツはかなり残念そうだ。
（ずっとおとりはちょっとかわいそ過ぎるか。）
そう思った僕はタツにアドバイスをする。
「タツも大人しく真悟の後ろにおったら、見られるかもよ。」
一瞬、真悟の表情が曇って、苦笑いを浮かべた。
「おぉ！そうやな！」
「おっ！」
先頭となった真悟が、道の脇の草むらに何かを見つけたようだ。見ると、その草むらのしたがえぐれたようになり、そこに砂がたまっている。草がえぐれた部分を覆っているので、パッと見ただけでは気づかないかもしれない。
「こういう所はねぇ。オオルリっていう鳥の巣になるんよ。」
「おぉ！この鳥か！」
僕は早速、図鑑を開いてみんなに見せた。その鳥のオスは、体が青色で、サンコウチョウにも負けず劣らず美しい鳥だった。
「こんなのが、この山のどこかにおるんやねぇ…。」
「見てみたいなぁ。」
「オレはその前にキツツキ見たいし。」
「ぎゃハハ！！残念やったなタツ。一生見られんかもしれんぞ！」
「そうやな。あれは痛いやろ。」
っとオッキー。
「くそー！！絶対見つけてやる！！」
「なんかみんな楽しそうやね、しんちゃん。」
「あっ うん…。」
（コゲラくらい、学校でも、どこでも飛びよるけどな…。）
でも、敢えて真悟はそれを言わず、叫んだ。
「みんな～！この先にため池があるらしいけぇ、そこで休憩にしようや。」
「よっしゃー！」
５人は走りだした。
これだけ暴れたら、本当に鳥が逃げそうだ。
しかし実際に霜降山に来てみると、もちろん、野鳥たちがそこら中を飛び回っているなんてことはないし、セミたちの鳴き声もすごかった。山であることに関して言えば、日の山と何らかわりはないことに気づかされた。
「しんちゃ～ん。なんか一気に、鳥が見られる気がせんくなったんやけど。」
「あっくんは諦めが早すぎ…。まぁそりゃ、見られる保証はないけどね。でも、タツみたいにテンション高く行かんと、面白くないよ。」
見ると、やけに大きな声で声をかけながら、先頭をグイグイと進んで行くタツ。
「でもあれのせいでさぁ…野鳥が逃げるんじゃない？」
「ふっふっふっふ。」
不気味な笑い声と共に、真悟の目が光る。さては、何か企みが。真悟が続けた。
「実はね、あっくん。鳥は最初に来た人は警戒するけど、慣れると姿を見せるから、最初の人は不利なんよ。つまり……」
「タツはおとり！！」
「そう！あっくんよくわかっちょるね。将来有望やし。」
「いやいや、お主も悪よのう。」
ニヤける二人を見て、僕と真悟の後ろを行くオッキーも、気持ち悪いと思ったらしい。隣にいたウッチンに相談する。
「ねぇウッチン…。なんかあの二人ヤバくね？？」
「へぇぇ？そっそんなことより…オレ…もうエレェ。ぎゃは…。」
オッキーが見ても、息が荒いのがわかる。
「まぁ、その体系やけえな。」
かなり前から、タツが叫ぶ。
「お～ぃ！ウッチ～ン。大丈夫？？オレ先行くぞぉ！！」
僕と真悟はまた顔を見合わせて、ニヤける。
「迷子にならん程度にしろよぉ～。」
数分後、おとり作戦は見事に成功することとなった。数メートル先を行っていたタツが、通り過ぎたその場所の上を、”ギー”と鳴きながら、スズメほどの大きさの鳥が飛んでいったのだ。タツ以外の４人が、一斉に歓声を上げた！
「しんちゃん！今のは！？」
「えっ、どこどこ？？｝
もちろんタツは見逃したらしい。
「多分、コゲラやったね。キツツキの仲間で、一番ポピュラーなやつ。」
それを聞いて、みんなびっくりした。
「キツツキ！？そんな普通におるもんなん？」
「うん…まぁ…。」
「ギャヘ～！！オレも今まで疲れて死にそうやったけど、元気でた！」
「オレも見たかったし…。」
タツはかなり残念そうだ。
（ずっとおとりはちょっとかわいそ過ぎるか。）
そう思った僕はタツにアドバイスをする。
「タツも大人しく真悟の後ろにおったら、見られるかもよ。」
一瞬、真悟の表情が曇って、苦笑いを浮かべた。
「おぉ！そうやな！」
「おっ！」
先頭となった真悟が、道の脇の草むらに何かを見つけたようだ。見ると、その草むらのしたがえぐれたようになり、そこに砂がたまっている。草がえぐれた部分を覆っているので、パッと見ただけでは気づかないかもしれない。
「こういう所はねぇ。オオルリっていう鳥の巣になるんよ。」
「おぉ！この鳥か！」
僕は早速、図鑑を開いてみんなに見せた。その鳥のオスは、体が青色で、サンコウチョウにも負けず劣らず美しい鳥だった。
「こんなのが、この山のどこかにおるんやねぇ…。」
「見てみたいなぁ。」
「オレはその前にキツツキ見たいし。」
「ぎゃハハ！！残念やったなタツ。一生見られんかもしれんぞ！」
「そうやな。あれは痛いやろ。」
っとオッキー。
「くそー！！絶対見つけてやる！！」
「なんかみんな楽しそうやね、しんちゃん。」
「あっ うん…。」
（コゲラくらい、学校でも、どこでも飛びよるけどな…。）
でも、敢えて真悟はそれを言わず、叫んだ。
「みんな～！この先にため池があるらしいけぇ、そこで休憩にしようや。」
「よっしゃー！」
５人は走りだした。
これだけ暴れたら、本当に鳥が逃げそうだ。
今日防府いってきたぁ
まずはじいちゃんのとこ
ひとりでさみしそうやった
ほいで
入院してるばぁちゃんのとこいった
体は思い通りに動かないけど
心は元気だった。
そいで
老人ホームにいるおばちゃんのところへ
おばちゃんの笑顔にとっても癒された
こちらこそありがとう
ほいで
ロックシティ行った
兄ちゃんに服買ってもらった
まじサンキュー
ってか
ひもリンに会った
こどもかわいかったし
さぁて
明日はなんしよっかな？
23時から5時にかけて
カラオケでオールナイトしてきた
まじえらい
でもスッキリした
明日は
兄ちゃんの誕生日やし
再びパァーっといきますかぁ
カラオケでオールナイトしてきた
まじえらい
でもスッキリした
明日は
兄ちゃんの誕生日やし
再びパァーっといきますかぁ
兄ちゃんが帰ってきた
久しぶりに兄ちゃんのギター聴いたよ
クソうまい
Xの曲とか普通に弾けるけぇね
俺も
もっと練習せねば...
眠いから寝る！
あでゅ～♪
今日は
家庭学習日で学校休み♪
久しぶりになんも勉強せんやった
朝は
部屋の掃除
昼からは1，2時間中学校でサッカー
そいで
家でゆっくりして
5時半ぐらいから8時ぐらいまで
いちゃついた
いろいろ話を聞いてくれてサンキュ
ってか
久しぶりに盛り上がったな
パープラーとかCan I ?とか
また話そうな
PS：うひょーはやめてください by生徒会長金子
もうダメ
死んだ
修行するとかいよったけど
もう帰って来ちゃいました
Because
いろいろと忘れモンしてから
やる気なくなった
部活のほうも
なんかボーっとしてて
チューニングするの忘れてたり
ひとりだけずれたり
今週は
なんか
よくないよー
どーしましょ
あしたも
なにしたらいいかわかんねーし
とりあえず
今日は休憩。
おやすみん♪
できたら
今日
夏休みの計画でもたてますかね
ってか
糞嶋とQuarrelしたし
あ～
むかつく
萎え萎えアデュ～♪
明日から
夏休みを楽に過ごすために
できることはやってくつもり
模試もやばかったし
だから
１週間
現実とは距離を置いて
うすくなります...
それでは
この１週間
しっかり修行してきます。
あぢゅ♪
夏休みを楽に過ごすために
できることはやってくつもり
模試もやばかったし
だから
１週間
現実とは距離を置いて
うすくなります...
それでは
この１週間
しっかり修行してきます。
あぢゅ♪
熱帯夜ですな
暑い暑い
今日
貞πが泊まり来る予定やったけど
いつも通り１０時半に帰ってきてしまい
キャンセル
スマン スマン
１７日には
兄ちゃんが帰ってくるから
夏休みはいってから
泊まりにおいで
暑い暑い
今日
貞πが泊まり来る予定やったけど
いつも通り１０時半に帰ってきてしまい
キャンセル
スマン スマン
１７日には
兄ちゃんが帰ってくるから
夏休みはいってから
泊まりにおいで
模試模試模試
明日は模試
めんどいけど模試
ってか
今週の月火水木金の５日間
全て家に帰ったの１０半過ぎ
１日１日がマジ長く感じた
明日も塾いくぜい！
もし
模試でヘボったら
もしもしって電話するかも 笑
明日は模試
めんどいけど模試
ってか
今週の月火水木金の５日間
全て家に帰ったの１０半過ぎ
１日１日がマジ長く感じた
明日も塾いくぜい！
もし
模試でヘボったら
もしもしって電話するかも 笑