読者さま方より
課金考察の記事は意外と人気ありました
次の記事で微課金プレイ考察をしたいと思います
そこに至る過程として
前記事の続きを書きたいと思います
続き～不本意ながらも
引退したくせにドップリと
ＩＧＧトラップにハマリ、
ローモバの楽しさと感覚を思い出してしまった我ぬるっち
７日間のボーナスが終わると
日常のローモバとなりました
「時間ばっかかかって遅くてツマラねえ」
とツマラなさも思い出しました
さてどーしようかなっと思いました
①読者さまにお約束したのだから引退する
（一年以上前、お約束どおり確かに引退はしたが）
②微課金を目指したのに実際は課金プレイであったため
無達成感とダラダラプレイには後ろ髪ひかれる
節約ダラダラとプレイしながら引退したくなったらする
③元所属ギルドに復帰する
素直な気持ちとして
復帰ボーナス７日間の洗礼を受けたあと、
①は選べませんでした
あのですね、
Ｒさんとも連絡とれず何もなかった日常に、
日常の２０時に
ローモバ成長更新、という潤いタイムが
生活に加わってしまったのです
少し説明しますと
ローモバは基本プレイ無料であり
初インストールした時間帯でも別れますが、
ぬるっちの場合は20時に
色々とリセットされ、また成長させることができるのです
課金者だとリセット時間には縛られず、
色々と成長させられますけどね
素直にその時間は楽しいです（いまも意識してます。もうすぐ２０時や、と）
別に２０時を過ぎてもいいんですけどね
逆に無課金だと、「おらぁ！時間と引き換えに成長させるぜ！」
と思っても色々と制約があり、
モンス討伐すら気力回復しておらずムリです
それが無課金プレイなのです
更新の１４時や２０時を過ぎると
色々とガチャひけたり
ログインボーナスを受け取れます
選択の話に戻ります
②にすごい惹かれます
③の場合、ギルマスとギルメン、
つまり元ギルドは大好きだけど
復帰して喜んでくれるのは自意識過剰だと思いました
課金プレイヤーのぬるっちが復帰すれば
相変わらず定員割れしてるギルドは
戦力の１名として歓迎してくれるかもしれません
「今度は微課金、無課金めざします」
なんて宣言して戻ったら
「はぁ？えらそうに」って
直接言われはしませんが、
空気になるんじゃないかな、と
前のギルドでは熱心なプレイ＆課金で
戦力になってた自覚はあります
あと、笑わせなごませ役として
後者の役割は少なかったかもしれませんし、
いまさら１年以上サボってたヤツが
課金ギフトも配らず
再開しても、最初だけ喜んでくれるかもですが、
慣れ次第、戦力としてどうなのか？は
判断されるかなっと思ったのです
（いや別に戦闘ギルドじゃないし、
みんな良い人ばかりです
無課金でいいから戻ってきなよ！
って言ってくれる人ばかりでしょうけど、
とにかく自分は戻らない山ほど言い訳を並べて
本音じゃ歓迎されないだろう、と
冷徹に自分は計算します）
ゆえ、あの居心地のよい元ギルドに戻るならば
もう開き直って「ローモバは趣味です。課金プレイヤーです」
と全ての心の縛りを解放して、
月5000～1万課金して戻りますよ
（ローモバブログによっては、この金額は微課金ですｗｗｗマジ）
前回、一年遊び５万ほど課金しました
月５千円くらいです。後半、ライバルみたいな外人の敵プレイヤーを意識して
ひどかったです
課金で強くなるのは恥ずかしい、
という意識が自分の中で拭えず、
読者さまには低く、低く申告してましたし
「今月千円～２千円でとどまってます！」
みたいにお伝えした月も
途中報告に過ぎず、全然達成できてませんでした
記事更新の頻度の少なさから
自分でも課金したこと忘れて
読者さまへ事後報告もせずにです
記事のない後半はちょっと感覚もおかしかったです
「今日行こうと思った外食を我慢して自炊したので
このパックを買えるなｗｗｗ」と浮いたつもり消費です
もちろんゴールドパスやログボロック解除課金は
ローモバプレイヤーのたしなみ、
ぐらいまで考えてました
色々とおかしかったです。やっぱ当時は引退してよかったかもｗｗｗ
一年で５万以上使ってしまった
基本無料プレイなので
それはもう微課金ではなく
一般的には課金プレイヤー
とはいえ、イチ社会人がローモバに一年夢中で遊び
５万で済んだため、全自動節約ができた
それこそ、外食いく手間よりローモバしてたい、みたいな
逆にローモバを引退してたのですが
ついつい外食や外出したくなり
自分で意識して節約しないと、節約ができない
ちょっと人生の休憩として
未達成感の解消として、
ローモバをダラダラと微課金で再開しよう、
②をやってみよう、と思いました
縛りは微課金のみ、
引退したくなったらする、
ゲーム内目標はとくに決めない、
あえて目標といえば
ローモバを楽しんでたら、
勝手に全自動貯金できてる、が目標ですかね
次の記事へ続きます
課金考察の記事は意外と人気ありました
次の記事で微課金プレイ考察をしたいと思います
そこに至る過程として
前記事の続きを書きたいと思います
続き～不本意ながらも
引退したくせにドップリと
ＩＧＧトラップにハマリ、
ローモバの楽しさと感覚を思い出してしまった我ぬるっち
７日間のボーナスが終わると
日常のローモバとなりました
「時間ばっかかかって遅くてツマラねえ」
とツマラなさも思い出しました
さてどーしようかなっと思いました
①読者さまにお約束したのだから引退する
（一年以上前、お約束どおり確かに引退はしたが）
②微課金を目指したのに実際は課金プレイであったため
無達成感とダラダラプレイには後ろ髪ひかれる
節約ダラダラとプレイしながら引退したくなったらする
③元所属ギルドに復帰する
素直な気持ちとして
復帰ボーナス７日間の洗礼を受けたあと、
①は選べませんでした
あのですね、
Ｒさんとも連絡とれず何もなかった日常に、
日常の２０時に
ローモバ成長更新、という潤いタイムが
生活に加わってしまったのです
少し説明しますと
ローモバは基本プレイ無料であり
初インストールした時間帯でも別れますが、
ぬるっちの場合は20時に
色々とリセットされ、また成長させることができるのです
課金者だとリセット時間には縛られず、
色々と成長させられますけどね
素直にその時間は楽しいです（いまも意識してます。もうすぐ２０時や、と）
別に２０時を過ぎてもいいんですけどね
逆に無課金だと、「おらぁ！時間と引き換えに成長させるぜ！」
と思っても色々と制約があり、
モンス討伐すら気力回復しておらずムリです
それが無課金プレイなのです
更新の１４時や２０時を過ぎると
色々とガチャひけたり
ログインボーナスを受け取れます
選択の話に戻ります
②にすごい惹かれます
③の場合、ギルマスとギルメン、
つまり元ギルドは大好きだけど
復帰して喜んでくれるのは自意識過剰だと思いました
課金プレイヤーのぬるっちが復帰すれば
相変わらず定員割れしてるギルドは
戦力の１名として歓迎してくれるかもしれません
「今度は微課金、無課金めざします」
なんて宣言して戻ったら
「はぁ？えらそうに」って
直接言われはしませんが、
空気になるんじゃないかな、と
前のギルドでは熱心なプレイ＆課金で
戦力になってた自覚はあります
あと、笑わせなごませ役として
後者の役割は少なかったかもしれませんし、
いまさら１年以上サボってたヤツが
課金ギフトも配らず
再開しても、最初だけ喜んでくれるかもですが、
慣れ次第、戦力としてどうなのか？は
判断されるかなっと思ったのです
（いや別に戦闘ギルドじゃないし、
みんな良い人ばかりです
無課金でいいから戻ってきなよ！
って言ってくれる人ばかりでしょうけど、
とにかく自分は戻らない山ほど言い訳を並べて
本音じゃ歓迎されないだろう、と
冷徹に自分は計算します）
ゆえ、あの居心地のよい元ギルドに戻るならば
もう開き直って「ローモバは趣味です。課金プレイヤーです」
と全ての心の縛りを解放して、
月5000～1万課金して戻りますよ
（ローモバブログによっては、この金額は微課金ですｗｗｗマジ）
前回、一年遊び５万ほど課金しました
月５千円くらいです。後半、ライバルみたいな外人の敵プレイヤーを意識して
ひどかったです
課金で強くなるのは恥ずかしい、
という意識が自分の中で拭えず、
読者さまには低く、低く申告してましたし
「今月千円～２千円でとどまってます！」
みたいにお伝えした月も
途中報告に過ぎず、全然達成できてませんでした
記事更新の頻度の少なさから
自分でも課金したこと忘れて
読者さまへ事後報告もせずにです
記事のない後半はちょっと感覚もおかしかったです
「今日行こうと思った外食を我慢して自炊したので
このパックを買えるなｗｗｗ」と浮いたつもり消費です
もちろんゴールドパスやログボロック解除課金は
ローモバプレイヤーのたしなみ、
ぐらいまで考えてました
色々とおかしかったです。やっぱ当時は引退してよかったかもｗｗｗ
一年で５万以上使ってしまった
基本無料プレイなので
それはもう微課金ではなく
一般的には課金プレイヤー
とはいえ、イチ社会人がローモバに一年夢中で遊び
５万で済んだため、全自動節約ができた
それこそ、外食いく手間よりローモバしてたい、みたいな
逆にローモバを引退してたのですが
ついつい外食や外出したくなり
自分で意識して節約しないと、節約ができない
ちょっと人生の休憩として
未達成感の解消として、
ローモバをダラダラと微課金で再開しよう、
②をやってみよう、と思いました
縛りは微課金のみ、
引退したくなったらする、
ゲーム内目標はとくに決めない、
あえて目標といえば
ローモバを楽しんでたら、
勝手に全自動貯金できてる、が目標ですかね
次の記事へ続きます
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