よぉ~く考えよぉ~♪
お金は大事だよぉ~♪
セガレのプレイジムに取り付けられてしまったアフラックダック。
お腹を押すとちゃんと歌ってくれます。
こんな歌を生後4ヶ月で覚えさせられるなんてカワイソウなセガレ。
ちなみに取り付けたのはダンナです。
セガレではなく、ダンナにお金のことをよく考えてもらいたいと思うニコスケです。
さて、ついこないだの足元までポッカポカ 事件の続き?ですが・・・
ダンナの実家は昔ながらの田舎な土地柄です。村の古いしきたりとかがまだ残ってそうなカンジです。
幸い、ダンナの両親はあまりそういう事にこだわる人でもないし、私たち夫婦を巻き込まないようにしてくれてます。
結婚や出産のお祝いを親戚からいただいて、お返しをどうしたらいいか尋ねると
「あぁ~もうそんなんはな~、もう簡単でいいから!簡単で!」
と言います。
「じゃあ、半分返しで商品券にしますね。」
というと
「いやいや、それはアカン。」
と言われました。
結局
結婚の時は、お祝いを持って来ていただいたその場で1割を返し、後日私とダンナの名前の入った物と「○○家」と苗字が入った物と私一人の名前が入った物の計3品を風呂敷に包んで持って行きました。
出産の時は、半分の額の分の商品券を「○○家」として、紅白饅頭を「命名セガレ」で用意しました。
↑これが簡単なら私の親戚にしてるお返しって・・・簡単を通り越してます・・・。
紅白饅頭なんて「こーんなぐらいの大きさのやつな」と直径5cmぐらいの大きさを手で作って説明してくれたのでそれを信じて和菓子屋さんへ行きました。
たまたま母と一緒だったのですが、それはあまりにも小さすぎる、もう一度確認した方がいい、と言われ電話で再度聞いたら
「それは小さすぎるわ~」と言われました。
で、ナニが前回の続きかと言うと
決してイヤラシイ気持ちで留守中にニコス家に上がりこんだわけじゃないんです。
それは十分わかってるんです。
なぜなら
彼らの土地柄だから。
結婚の内祝いを義父の兄(義父の実家)に持って行った時のことです。
義両親と私の3人で行きました。ダンナの実家から近く、同じ村の中です。
アポなし訪問だったのですがチャイムを押しても誰も出ません。
「あれ~?おらんなぁ~。○○ちゃん(義父の兄のお嫁さん)おるはずやのになぁ~」
ピンポーン、ピンポーン。
「おかしいなぁ~。」
ガチャガチャ。(ドアを開ける音)
「鍵閉まってるわ。」
義父の兄のお嫁さんは体の調子が良くない時期で、家にいてるのは間違いないそうです。どうやら寝てるようです。
仕方なく、他の義父の兄妹の家に行きました。(兄妹全員が近所に住んでます)
義父の姉の家に着きました。
ピンポーン。ガラガラガラ~。
「おはよ~」
ドカドカ。
誰かが出てくる前に勝手にあがりこむ義両親。
えっ・・・?
ちょっとビックリ。
次に弟宅で弟さんのお嫁さんに、義父の兄宅は誰も出なかったという話題になりました。
「鍵閉めてて誰も出ーへんねん。こんな日曜日に。 危ないわ~ 」
・・・・。
ナニが危ないん?鍵閉めてない方が危ないやん。
そういえば、今実家を出る時、鍵閉めてへんかったような・・・。
と、いうわけで鍵を渡してしまった以上、上がりこんでも仕方ない人たちなんです。
それよりダンナは注意する、と言ってますがわかってくれるんでしょうか・・・?
お金は大事だよぉ~♪
セガレのプレイジムに取り付けられてしまったアフラックダック。
お腹を押すとちゃんと歌ってくれます。
こんな歌を生後4ヶ月で覚えさせられるなんてカワイソウなセガレ。
ちなみに取り付けたのはダンナです。
セガレではなく、ダンナにお金のことをよく考えてもらいたいと思うニコスケです。
さて、ついこないだの足元までポッカポカ 事件の続き?ですが・・・
ダンナの実家は昔ながらの田舎な土地柄です。村の古いしきたりとかがまだ残ってそうなカンジです。
幸い、ダンナの両親はあまりそういう事にこだわる人でもないし、私たち夫婦を巻き込まないようにしてくれてます。
結婚や出産のお祝いを親戚からいただいて、お返しをどうしたらいいか尋ねると
「あぁ~もうそんなんはな~、もう簡単でいいから!簡単で!」
と言います。
「じゃあ、半分返しで商品券にしますね。」
というと
「いやいや、それはアカン。」
と言われました。
結局
結婚の時は、お祝いを持って来ていただいたその場で1割を返し、後日私とダンナの名前の入った物と「○○家」と苗字が入った物と私一人の名前が入った物の計3品を風呂敷に包んで持って行きました。
出産の時は、半分の額の分の商品券を「○○家」として、紅白饅頭を「命名セガレ」で用意しました。
↑これが簡単なら私の親戚にしてるお返しって・・・簡単を通り越してます・・・。
紅白饅頭なんて「こーんなぐらいの大きさのやつな」と直径5cmぐらいの大きさを手で作って説明してくれたのでそれを信じて和菓子屋さんへ行きました。
たまたま母と一緒だったのですが、それはあまりにも小さすぎる、もう一度確認した方がいい、と言われ電話で再度聞いたら
「それは小さすぎるわ~」と言われました。
で、ナニが前回の続きかと言うと
決してイヤラシイ気持ちで留守中にニコス家に上がりこんだわけじゃないんです。
それは十分わかってるんです。
なぜなら
彼らの土地柄だから。
結婚の内祝いを義父の兄(義父の実家)に持って行った時のことです。
義両親と私の3人で行きました。ダンナの実家から近く、同じ村の中です。
アポなし訪問だったのですがチャイムを押しても誰も出ません。
「あれ~?おらんなぁ~。○○ちゃん(義父の兄のお嫁さん)おるはずやのになぁ~」
ピンポーン、ピンポーン。
「おかしいなぁ~。」
ガチャガチャ。(ドアを開ける音)
「鍵閉まってるわ。」
義父の兄のお嫁さんは体の調子が良くない時期で、家にいてるのは間違いないそうです。どうやら寝てるようです。
仕方なく、他の義父の兄妹の家に行きました。(兄妹全員が近所に住んでます)
義父の姉の家に着きました。
ピンポーン。ガラガラガラ~。
「おはよ~」
ドカドカ。
誰かが出てくる前に勝手にあがりこむ義両親。
えっ・・・?
ちょっとビックリ。
次に弟宅で弟さんのお嫁さんに、義父の兄宅は誰も出なかったという話題になりました。
「鍵閉めてて誰も出ーへんねん。こんな日曜日に。 危ないわ~ 」
・・・・。
ナニが危ないん?鍵閉めてない方が危ないやん。
そういえば、今実家を出る時、鍵閉めてへんかったような・・・。
と、いうわけで鍵を渡してしまった以上、上がりこんでも仕方ない人たちなんです。
それよりダンナは注意する、と言ってますがわかってくれるんでしょうか・・・?
しかしすごい習慣やな、義父の兄弟の相手さん達は最初とまどったんかな?それか当たり前の事やと思ってたんかな。うちらには考えられない習慣やけど。
内祝いも簡単ちゃうやん、めちゃややこしいや~。ややこしや~。
ダンナさんはきっとわかってくれてるはず・・!
いやいや、あれは名曲やで。最近じゃあ、セガレはあの音楽を鳴らしてやると大喜びしますわ。
《りくのすけさんへ》
「鍵締めてて~」は決して聞き間違いちゃうと思う。義両親での会話でも言ってたから2~3度口にしてたもん。
結婚の内祝いは義両親が用意する、って言ってくれたから一緒に買いに行ったからよかってんけどね。