寒い朝。
休みで家にいる時間が長いとさすがにストーブが必要だ。
久々に部屋のストーブをつけた。
音がすごかったから、掃除をして、またつけた。
まだ音が気になるけどまあちゃんとついたからいっか。
晴れてとてもいい陽気になってきたので、ストーブを消して電気ヒーターをつけた。
窓辺の光で『図書館司書と不死の猫』を読む。
返却日なので
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原作の面白さもあるだろうけど、訳者の上手さもあるだろう。
日本語がとても理解できる。
返しに行って、またいろいろ探して最初の数ページを読んでこれはと思えるものを借りて。
とっても天気がいい。
20℃近くある。
車の窓をあける。
近くても、あまり通らない道などを通ると面白い。
歩きたいけど今日は車で。
私の住む町にあるスーパーで、古くからあって、子供の頃に親に連れられてよく行ったとこ。
大人になってからは自分では行かなかった。
小さくて、今時のスーパーとは違う、品揃えも多くないし、商店みたい。
駐車場がなんとなくとめにくそうに見えた。
他の店よりちょっと高いものもあるけど、郷愁がすごい。
店のこだわりも感じられる。
特別なものが何点かある。
大人になっても変わらずに懐かしく思える場所があることが非常に興味深かった。