あまがえる。

なにげに発見したので、パチリと。



自然の色。
まるで芸術品であるかのごとくの色彩。
ペンキを塗ったかのごとく鮮やかで、そしてはっきりした黄緑の背中。
嘘か真か毒を携帯し、垂直の壁をも登る魔法の指。
まさに現代に尚生き続ける忍者。

（ナンチャッテ。コンナ派手ナ忍者イルカッ！アメリカ映画ノ忍者カョッ!!）


それはそうと、これがどんどん増えてってイヤな予感がしてますヨ。
魚たちの餌を横取りしてるような気がするんですよネ・・・。
ちょっと前に数匹もらわれてったんですけど、卵を抱えてるのがまだ何匹も。
最近魚が減ってきている気がするけど、もしかしてたべられてるんじゃ・・・



エビ帝国になる日はそう遠くないですネ。