出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化する「現役ドラフト」が8日、オンラインによる非公開で行われた。
阪神の馬場が巨人、巨人の北村がヤクルトに移籍することが決まった。
北村がヤクルトに行くことで、奥川、内山と星稜OBの選手が多くなった。
3人が同時に出場する日は来るのでしょうか。
第2回の現役ドラフトではかつてのドラフト1位選手が3人も移籍することに。
阪神の馬場皐輔投手(2017年度ドラフト1位)、中日の鈴木博志投手(2017年度ドラフト1位)、ロッテの佐々木千隼投手(2016年度ドラフト1位)。
今年の大竹や細川のように、新天地で活躍する選手が多く出てくれば盛り上がります。
どうなることやら。