J1・サガン鳥栖は緊急のサポーターミーティングを行い、成績不振によるマッシモ・フィッカデンティ監督(50)の契約解除と、金明輝コーチ(37)の監督就任を発表した。
https://www.nikkansports.com/soccer/news/201810180000937.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/10/18/kiji/20181018s00002179363000c.html
残り5試合での解任はどうなのかなと思うが、降格危機のチームにショック療法で活路を見出す道を選んだんでしょう。
Jリーグのどこかのチームでまた監督をやりそうな気がするね。
エスパルスも早く残留を決めて、ヨンソン監督がどうなるのか見守りたい。