ゆったりと日記を描こう

絵を描いたり、手作りして楽しもう

初夏になり・・・

2013-06-28 11:01:55 | 日記
初夏になり・・・


昨日まで寒かったのに・・今日は晴れ渡りました。

うちは今年度は水道組合の委員です。
私は機械音痴ですが逃げるわけにはいきません。前年度からこの仕事についている人に”エアー入れ”を教えてもらいました。

私の地域は昔からよい水の出る場所です。町で4つの井戸を持っています。
私の班は6班、5・6班で一つの井戸を持ち、自分たちで守っています。三週間に一度”エアー入れ”をします。

委員は二年間勤めます。去年からしている方に教えてもらいました。

今までは夫の仕事でしたが・・すべて私がしなければならないのです。

簡単でしたし、やり方の順番も井戸小屋の壁に張り出してありました。どうにかできるかな?
この一年間やり・・来年は次の方に教えられるようにならないと…フーッ!



映画「サッチャー」

2013-06-23 08:07:10 | 日記




北國新聞、日曜の朝刊、曽野綾子さんの「透明な歳月の光」を読んだ。

題は   近年まれな「スーツの似合う女性」   である。

曽野綾子さんは好きな作家である。彼女の著作は手に入れられるものは大方読んでいる。
よく感動するが、時々???と思うとこもあるが

 新聞でエッセーをよく読むと、歴史観、政治については共感できないことがある。
世代の違い、また信仰の違いの故なのかなと思う。

今朝のエッセーを読み、映画「サッチャー」を観たいと思えた。

もう一つ、読みたい本がある。

モネ、ゴッホ、ピカソも治療した絵のお医者さん


新聞の本の紹介で知ると、まず図書館に問い合わせる。町の図書館になくとも買ってくれたり、別の図書館から借りてくれるのです。
それでも手に入らねばアマゾンで古本がないかな?と・・・


注:MRIの結果が出ました。
五年間で新しいもの(脳溢血問題)は出ていないとのことでした。良かった!!
でも、「脳溢血は交通事故のようなものです。起きたらすぐ救急車を呼んでください」と言われてしまいました。

地域の人と・・

2013-06-12 08:17:08 | 日記


昨日は地域の人と近くのところへ遊びに行った。
彼女は金沢から嫁いだ方であり、この地域の人とは親しくなれないという問題がある。

 彼女のご主人は頸椎に問題があり、手術もしており・・一時、彼女は大変だった。
同じような問題がある者同士で話したことが初めで,そのあとひと月に一度は付き合うようになったのです。

ハスの花が咲いているかなと出向きましたが、今年は遅くて葉が少し出ているだけでした。
そのあとユニクロへ行き、また買っちゃいました~♪

 いろんな色のインナーを買い、その上に着物から作ったブラウスを着ようと思います。
次は麻の着物から・・・・・

そのあと、ペザンへと  彼女は初めてだといいます。

前回よりはお花がたくさん咲いています。でもすご暑くって・・
お店の中でハーブティを頂きました。
ン 私のブレンドの方が美味いわ!!

車の中でたくさんお話をしました。愚痴を互いに言っちゃったわ、フフッ

そして最後に道の駅でお食事です。

「傷ついた翼」中島みゆき/a>

この世の有様は過ぎ去るからです・・・

2013-06-02 22:39:36 | 日記



兄弟たち、わたしはこう言いたい。定められた時は迫っています。今からは、妻のある人はない人のように、泣く人は泣かない人のように、喜ぶ人は喜ばない人のように、物を買う人は持たない人のように、世の事にかかわっている人は、かかわりのない人のようにすべきです。この世の有様は過ぎ去るからです。
コリントの信徒への手紙一 / 7章 29節~31

昨日は年に一度の「道路愛護デー」だった。
昔から私が出ていたが…地域の役の人から「息子さんに出てもらってください」と言われた。

夫は若いころから地域の付き合いには出ない人だった。そんな父親の背中を見て育ったせいか・・
二人の息子も同じである。
去年は二男にそのことを伝えると出てくれたのだが「僕は去年出たから・・・」と言う。
長男に言っても返事もしてくれない!!(父親と同じだ)

私は本当に悲しい思いをしている。

彼はいい大人になっている。その息子を自分の思うようにはできないのである。  

「この世の有様は過ぎ去るからです」
私は自分のできることをしていこう!!





凄いな~ 肝っ玉母さん!

2013-06-01 08:59:43 | 日記
テロ食い止めた 英の肝っ玉母さん
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今朝、PCを開けて、海外ニュースを見ると尊敬すべき女性のニュースを見つけた。
 すごいですね~  よくやれたな!!
彼女は、カブスカウトのリーダーでもあり、兵士の応急処置を試みたが・・・とある。
ナルホド彼女のボランテァ活動からそんな行動もできるのですね(性格もあると思うが)

 いま、私は曽野綾子さんの「中年以後」という本を読んでいる。



だいぶ昔に買い、読んだのだが・・ひとつも覚えてはいない!!
あんなに感動したのにね~
読みながら、中年以後は人間が深く、広くなることができるのだと思った。

 私は好きな著者の多くの本をため込んでいる。
   新たに読んでまた多くの感動を学びができるということですね。

  中学生のころから読んでいる同じ本も読もうと思います。

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