ウインターコスモス

コスモスとは別の種類ですが、花の咲いている姿が似ているので、ウインターコスモスと言う名前がついています。

肥料が多いと、茎ばかり伸びて倒れやすくなるため、与えない方がいいのだそうです。

シモツケ

シモツケ(下野）
名前の由来・・下野国（栃木県）で最初に発見されたことから「下野」と名づけられた。

シモツケは雪柳や小手毬の仲間

クレロデンドルム ウォリキー

クレロデンドルム　ウォリキー
和名　クラリンドウ　和名の方が覚えやすいですね・・
枝先より垂れ下がる花房が美しいです。

ツワブキ

ツワブキ（石蕗、艶蕗）

名前は”つや”のある葉から、”つやぶき”。
それが変化して「つわぶき」になったそうです。

葉を火であぶったものは腫れ物や湿疹に薬効がある

シュッコンアサガオ

シュッコンアサガオ
ヒルガオ科のノアサガオ（Ipomoea indica）
秋まで咲かせる宿根系のアサガオです
通称西洋アサガオともいいます

国内にも自生がありますが、こちらの花筒は白色で、花も少し小さめだそうです

フユサンゴ

フユサンゴ冬珊瑚

夏から冬にかけて丸い実をつけます。その姿が珊瑚のように見えるのと 時期に合わせて「冬珊瑚」という名前に なったとのことです

花を咲かせたあとで緑色の実になり、緑～黄色～赤と色づきます。
同時にいろいの色の実がたのしめます。

ダイモンジソウ

ダイモンジソウ　（大文字草）
花弁が「大」の字に見えることからついた名前

マユハケオモト

マユハケオモト(眉刷毛万年青)
お化粧をする際に、眉についた白粉をはくために使った眉刷毛(まゆはけ)に花の形が似ているところついた名前だそうです。

ユリオプスデージー

ユリオプスデージー

ダルマキク

ダルマギク（達磨菊）
科名： キク科 　属名： アスター属

ハツユキカズラ

ハツユキカズラ（初雪カズラ）
最初はピンクですが、初雪の名のように、新芽がすぐに白色に染まり白斑になる五色葉です

キクイモ

キクイモ（菊芋）
菊科の多年草です。地下に小さな芋ができるのでこの名前がつきました。
この芋も食べられるそうです。

ハギ

ハギ
秋の七草のひとつ。 古くから日本人に親しまれ、万葉集で最もよく詠まれるお花。

フヨウ

フヨウ

朝のうちは白く、夕方になるにつれてピンクになるフヨウは「（酔芙蓉）」といいます

キンモクセイ

キンモクセイ（金木犀）
小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、芳香を放します。